今日の東寺方小

今日の東寺方小

2月5日(月)


先週金曜日の雪は大したことなく、土日が比較的暖かかったので、校庭の雪もだいぶ溶けました。これまで外遊びを我慢していましたが、今日からは雪が残っている所やぬかるんでいる所を除いて、外遊び全面解禁です。久しぶりにボールを使っての遊びも再開しました。まだまだ、風邪、インフルエンザが流行っています。体調管理に気をつけ、元気に過ごしてほしいと思います。どうぞよろしくお願いします。

2月2日(金)


天気予報通り、また雪が降りました。今回は、登校時間中に雪が降るとのことでしたので、1時間遅らせての始業となりました。雪の中でも子ども達は元気に登校していました。幸いそれほど積雪も多くなく、風もだいぶおさまっている中でしたので、よかったです。この後、路面の凍結が心配されます。学校でも雪道の歩き方を指導していますので、ご家庭でもお話しください。どうぞよろしくお願いします。
 
6年生の代表の子8名が、「多摩市子どもみらい会議」に参加しました。学校での環境に関わるESDの取組を発表し、「30年後の多摩市が今以上に豊かな環境を持ち続けるために」というテーマで話し合いをします。代表の子ども達は、自分の考えをがんばって話していたようです。最後に全体の話し合いを通してメッセージを発信します。どんなメッセージになったのかは、後日紹介します。会場はサンリオピューロランド。キティちゃんとの記念撮影もありました。

2月1日(木)


インフルエンザが猛威を振るっています。今日は音楽朝会で、4年生の発表と全校合唱の予定でしたが、感染を防ぐために全校を一カ所に集めるのを避け、放送で音楽を流し教室で歌う方法で行いました。教室を回ってみると、どの学級もきれいな声で「赤い屋根の家」を歌っていました。
今晩から明日にかけて、また雪が降るとの予報が出ています。明日の朝の登校を十分に気をつけるよう、ご家庭でもお話しください。

1月31日(水)


6年生が「薬物乱用防止教室」を行いました。講師は、本校薬剤師の川井先生です。薬物の種類や脳にどんな影響を与えるか、依存症について、薬物の断り方など、大切なことをたくさん学びました。時々、世間を賑わす薬物ですが、子ども達には絶対に関わってほしくありません。正しい知識を身に付けてほしいと思います。

1月30日(火)

 
こま学級が、多摩市合同図工・美術展見学・レストラン学習に出かけました。多摩市の小中学校の代表の作品が一堂に会した作品展です。もちろんこま学級の作品も飾ってあります。自分の作品を見つけて喜んだり、気に入った作品を見つけてメモしたり、一生懸命鑑賞することができました。鑑賞の後は楽しみにしていたレストラン学習です。自分で注文する、マナーを守る、支払いをする(高学年)など、社会に出てからの基本的なことを学びました。とても充実した学習になりました。