平成29年度ブログ
ゆめせん(お知らせ)
昨日行われた「ゆめせん」ですが、町の企画課の方が取材に訪れました。
活動の様子が、「広報たかねざわ」8月号に掲載される予定です。
どうぞ御期待ください。
活動の様子が、「広報たかねざわ」8月号に掲載される予定です。
どうぞ御期待ください。
ゆめせん
5年生を対象とした「ゆめせん(夢の教室)」を実施しました。
これは、町主催の事業でJFA(日本サッカー協会)から一流アスリートを講師に招き、将来の夢をもちそれを叶えるためのきっかけづくりをするものです。
今年は、Jリーガーの清水康矢さん(ブリオベッカ浦安)と小林弥生さん(元なでしこジャパン)が来校し、1時間目にボールを使ったコミュニケーション活動、2時間目に講師の体験談を交えた講話をいただきました。
各クラスとも、夢をかなえるための努力の大切さや挫折をしたときのモチベーションの高め方などの話を真剣に聞いていました。
最後に自分の夢とそれを叶えるためにやるべきことなどを生き生きと発表していました。
こどもたちにとって貴重な「キャリア教育」の授業となりました。
これは、町主催の事業でJFA(日本サッカー協会)から一流アスリートを講師に招き、将来の夢をもちそれを叶えるためのきっかけづくりをするものです。
今年は、Jリーガーの清水康矢さん(ブリオベッカ浦安)と小林弥生さん(元なでしこジャパン)が来校し、1時間目にボールを使ったコミュニケーション活動、2時間目に講師の体験談を交えた講話をいただきました。
各クラスとも、夢をかなえるための努力の大切さや挫折をしたときのモチベーションの高め方などの話を真剣に聞いていました。
最後に自分の夢とそれを叶えるためにやるべきことなどを生き生きと発表していました。
こどもたちにとって貴重な「キャリア教育」の授業となりました。
言葉の力
1年1組で道徳の授業を参観しました。
内容は「言葉の力」で、「ふわふわことば(思いやりのある言葉)とちくちくことば(傷付ける言葉)」について考える授業でした。
自分が笑顔になる言葉を考える活動では、「大丈夫」、「ゆるしてあげる」、「ありがとう」などの言葉がたくさん出ました。
1年生とは思えないほどしっかり授業に取り組んでいました。
クラスがさらに温かい気持ちになる授業でした。
内容は「言葉の力」で、「ふわふわことば(思いやりのある言葉)とちくちくことば(傷付ける言葉)」について考える授業でした。
自分が笑顔になる言葉を考える活動では、「大丈夫」、「ゆるしてあげる」、「ありがとう」などの言葉がたくさん出ました。
1年生とは思えないほどしっかり授業に取り組んでいました。
クラスがさらに温かい気持ちになる授業でした。
リコーダー講習会
3年生を対象にリコーダー講習会を行いました。
東京リコーダー協会の増永奏さんを講師に迎え、リコーダーに入門機の3年生に基礎的な技能を習得させようとするねらいからです。
増永さんから丁寧な指導を受け、子ども達は吹き方や指の押さえ方の初歩を楽しく学びました。
今後御家庭でも練習する機会があると思いますので、保護者の皆さん、どうぞ励ましの声掛けをよろしくお願いします。
東京リコーダー協会の増永奏さんを講師に迎え、リコーダーに入門機の3年生に基礎的な技能を習得させようとするねらいからです。
増永さんから丁寧な指導を受け、子ども達は吹き方や指の押さえ方の初歩を楽しく学びました。
今後御家庭でも練習する機会があると思いますので、保護者の皆さん、どうぞ励ましの声掛けをよろしくお願いします。
塩谷地区陸上競技大会
さくらスタジアムで塩谷地区陸上競技大会が行われました。
朝降っていた雨が上がり、全天候型の陸上競技場という恵まれた条件の中で、子ども達は自らの力を十分に発揮することが出来ました。
しかし、塩谷地区24校から選ばれた選手との戦いゆえ、上位入賞を果たすのはなかなか難しかったです。
そんな中、多くの選手6位入賞を果たしました。
1位~3位までの入賞者を紹介します。
【第1位】
6年 80mハードル 石井 遙
【第2位)
6年 1000m走 小川 結彩、5年 走り幅跳び 松尾 空弥
【第3位)
6年 走り高跳び 増渕 颯
朝降っていた雨が上がり、全天候型の陸上競技場という恵まれた条件の中で、子ども達は自らの力を十分に発揮することが出来ました。
しかし、塩谷地区24校から選ばれた選手との戦いゆえ、上位入賞を果たすのはなかなか難しかったです。
そんな中、多くの選手6位入賞を果たしました。
1位~3位までの入賞者を紹介します。
【第1位】
6年 80mハードル 石井 遙
【第2位)
6年 1000m走 小川 結彩、5年 走り幅跳び 松尾 空弥
【第3位)
6年 走り高跳び 増渕 颯
こうていペンギン
過日の朝会で、「こうていペンギン」の話をしました。
これは、斎藤一人氏の絵本「こうていペンギンはなぜ生きのこったか!?」を使って話をしたものです。
こんな話です。
こうていペンギンとは、物事を肯定的に捉えるペンギンのことで、明るく前向きに考えていくこうていペンギンには次々と良いことが起こります。
一方、ひていペンギンは、いつも物事をマイナスに考え愚痴や文句をいっているので、次第に周りから相手にされなくなります。
すると、こうていペンギンは幸せになり一大王国をつくって繁栄し、一方のひていペンギンは絶滅してしまうという話です。
どの学年の子もとても興味を持って聞いていました。
こうていペンギンの天国言葉とひていペンギンの地獄言葉を、校長室廊下と多目的室に貼りました。
物事を前向きに考えて行動する子を育てていきたいと思っています。
これも子どもたちの自信につながるものと考えます。
これは、斎藤一人氏の絵本「こうていペンギンはなぜ生きのこったか!?」を使って話をしたものです。
こんな話です。
こうていペンギンとは、物事を肯定的に捉えるペンギンのことで、明るく前向きに考えていくこうていペンギンには次々と良いことが起こります。
一方、ひていペンギンは、いつも物事をマイナスに考え愚痴や文句をいっているので、次第に周りから相手にされなくなります。
すると、こうていペンギンは幸せになり一大王国をつくって繁栄し、一方のひていペンギンは絶滅してしまうという話です。
どの学年の子もとても興味を持って聞いていました。
こうていペンギンの天国言葉とひていペンギンの地獄言葉を、校長室廊下と多目的室に貼りました。
物事を前向きに考えて行動する子を育てていきたいと思っています。
これも子どもたちの自信につながるものと考えます。
たかね書道こども教室開講式
24日(土)に、町歴史民族資料館本屋で「たかね書道こども教室開講式」が行われました。
毎年、町在住の書道の先生方が主催して開講している講座ですが、本年度は本校児童13名が参加申し込みをしました。
月に1回程度のペースですが、多くの先生が基礎から書道を教えてくださいます。
参加児童の皆さん、習字の上達とともに礼儀作法も学んできてください。
毎年、町在住の書道の先生方が主催して開講している講座ですが、本年度は本校児童13名が参加申し込みをしました。
月に1回程度のペースですが、多くの先生が基礎から書道を教えてくださいます。
参加児童の皆さん、習字の上達とともに礼儀作法も学んできてください。
フットサル地区予選会
24日(土)に、全日本フットサル大会塩谷・南那須地区予選会が烏山体育館で行われ、本校サッカー部が参加しました。
惜しくも決勝トーナメント進出はなりませんでしたが、最後まであきらめないでボールを追う姿は、見ている者に感動を与えてくれました。
サッカー部メンバーの今後の活躍を期待しています。
惜しくも決勝トーナメント進出はなりませんでしたが、最後まであきらめないでボールを追う姿は、見ている者に感動を与えてくれました。
サッカー部メンバーの今後の活躍を期待しています。
交通安全教室
2時間目と3時間目に交通安全教室を行いました。2時間目は1~3年生を対象に、3時間目は4~6年生を対象にした自転車の安全な乗り方についてでした。講師は、栃木県警察さくら警察署交通課の方です。最初に自転車のビデオを見た後、お話がありました。これから、夏休みに向かい、自転車に乗る機会が増えるので、今まで以上に交通安全に気をつけてほしいとのお話でした。
さくら警察署交通課の方、お忙しい中、御指導いただきありがとうございました。
さくら警察署交通課の方、お忙しい中、御指導いただきありがとうございました。
ドッジボール大会
育成会主催の「阿久津小結社 ドッジボール大会」が体育館で行われました。
全18チームがトーナメント方式で優勝を目指して汗を流しました。
試合が始まると、熱戦が繰り広げられ、それぞれのチームを応援する歓声が体育館に響きました。
各単位育成会、そして阿小育成会の子どもたち・保護者の交流が深まったドッジボール大会となりました。
地域や保護者の絆が薄くなったといわれる今日、阿久津小ではこのような行事が受け継がれており、その心配はありません。
参加者の皆様、企画・運営の育成会関係者の皆様、ありがとうございました。
全18チームがトーナメント方式で優勝を目指して汗を流しました。
試合が始まると、熱戦が繰り広げられ、それぞれのチームを応援する歓声が体育館に響きました。
各単位育成会、そして阿小育成会の子どもたち・保護者の交流が深まったドッジボール大会となりました。
地域や保護者の絆が薄くなったといわれる今日、阿久津小ではこのような行事が受け継がれており、その心配はありません。
参加者の皆様、企画・運営の育成会関係者の皆様、ありがとうございました。