平成25年度

2013年6月の記事一覧

1年生親子行事

  
 
 1年生は、お父さんお母さんとドッジボールをしました。学校でお父さんやお母さんとドッジボールをすることがとてもうれしくてうれしくて元気いっぱい活動していました。お母さんのなかには、小さいお子さんをだっこしながらボールを追ったり投げたりと活躍しているお母さんの姿も見られました。お母さんやお父さんを一生懸命応援している子どもたちの姿もかわいかったです。ドッジボールの後はみんなで給食です。親子そろって食べる給食は、とてもおいしそうでした。

4年生国語「一つの花」の学習

  
 
 国語の「一つの花」という単元で秋元武夫さんをお招きして、戦争中の生活の様子やシベリアでの体験などのお話をしていただきました。秋元さんは分かりやすく話をしてくださり、その間に、歌を歌ってくれたりハーモニカを吹いてくれたりしました。子どもたちは、その話にじっと耳を傾け真剣に聞いていました。

3年生親子行事

  
  
 ぞうきんリレーやじゃんけんへびおに、クイズなど、親子で楽しく走ったり、じゃんけんしたりしていました。子どもたちは、お父さん・お母さんと一緒に遊べることがとてもうれしくてうれしくて仕方ないという表情でした。

4年生図工科支援

 4年生の図工で「切って切って木の世界」という単元があります。のこぎりや金づちを使って作品を作ります。板を切るのも釘を打つのも楽しい反面、使い慣れない道具に一苦労です。
 そんなとき強い味方になってくださるのが支援の方々!何回も学校に来ていただき、子ども達にのこぎりの使い方や金づちの打ち方を教えてくださいました。子ども達は、そんな支援の方々の力を借りて、一生懸命作品を作っていました。
「きり」の使い方を
教えてくださいました。  
のこぎりで板を切る
お手伝いをしてくださって
いるところです。   
  
  
子ども達を温かく
見守ってくださっています。
子ども達の板に「きり」で
穴を開けてくださって
いるところです。   

3年生書写指導

習字の先生が来てください
ました。3年1組、2組の
児童が「大」の筆の運び方を
教えてもらいました。
「はらい」のしかたを
教えてもらっている
ところです。
 書写指導の先生が3年生に書道を教えてくれました。習字は、3年生から始まります。筆の持ち方や運びなど、練習の仕方や筆の始末、いろいろ教えていただいています。 

1年生校外学習

いざ!出発です。
傘を持って!
並んでいきましょう!
さあ!遊ぼうね天気なんかに負けないで!
楽しく遊ぼう!   
 1年生が校外学習で運動公園に行きました。行くときには、曇りだった空がだんだん厚い雲になり、とうとうぽつりぽつりと雨が・・・・
 でも、雨にも負けず1年生は楽しく校外学習を終えて、にこにこ顔で「ぬれちゃったー」と言いながら帰ってきました。また一つ、逞しくなった1年生でした。

2年生親子行事

準備運動1・2・3じゃんけん大会が
始まりました。
親子で給食「いただきます」
 2年生親子行事が20日(木)に行われました。雨の中にもかかわらず、たくさんの保護者の方が参加されました。いろいろなじゃんけん大会を体育館で行い、親子で楽しい時間を過ごしていました。その後、多目的室で親子一緒に給食をおいしく食べました。

避難訓練

先生方が不審者役
(スクールサポーターの佐藤さん)
を取り押さえるところです。
スクールサポーターの方が
不審者とのやりとりで
気をつけるところを
教えてくださいました   
   
スクールサポーターの方のお話小島喜連川交番
所長さんのお話
これをつけている車はスク
ールサポーターの車です。
 梅雨のなか、避難訓練が行われました。今日の避難訓練は「不審者が急に現れたときの避難」についてでした。不審者は文字通り、何をするかわからない人です。ご家庭でも、登下校の時に不審者に出会ったらどうしたらよいか、一度話し合いをもたれてはいかがでしょう。今日の不審者はスクールサポーターの方が演じてくださいました。避難が終わったあとに、スクールサポーターの方や喜連川交番所長さんの話を聞きました。子ども達は、真剣な顔で話を聞いていました。

6月13日 芸術鑑賞教室

県民の日にちなみ、本校では「西遊記」を鑑賞しました。午前中は1年生から3年生、午後は4年生から6年生というように2回に分けて鑑賞しました。俳優さんたちの真に迫る演技や大きな効果音。児童たちはその大きな音にびっくりしながらも楽しんでいました。
校長先生のお話県民の日について
校長先生、教頭先生のお話
6年生から花の贈呈

4年生 親子行事

 気温が30度もあった昨日と違い過ごしやすくなり、体育館で楽しくドッジボール大会を行いました。汗をかきかきボールを追っているお父さんやお母さんを子どもたちは一生懸命応援していました。