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活動の様子
喜小日誌(R4)
5年生 校外学習
本物の絵は想像力の宝庫でした
図画工作科の授業で、さくら市ミュージアムで春の院展を鑑賞してきました。
院展の作品は、日本でも屈指の画家の作品です。今回はその中で、院展の審査員を務める程の素晴らしい画家である同人(どうにん)の皆さんの作品を鑑賞しました。
はじめに、鑑賞の方法をミュージアムの方からうかがいました。その後、自分が好きな絵の所に移動し、同じ絵が好きな友達といろいろ意見を交換しながら感想を書きました。
その後、それぞれの絵の感想を全体で発表し合いました。児童は、色や描かれたものからインスピレーションを受けたり、絵画から聞こえる音や時間の流れなどにまで想像を膨らませていました。
児童の想像力と表現力、それを駆り立てる絵画の力に、とても感動しました。
☆キラリン☆
「キラリン」は、喜連川にちなんでキツネをモチーフにしたキャラクターです。ワンピースは清らかな水を、また、ワンピースの模様のキラキラの5つの星は統合した5つの小学校(喜連川小、鷲宿小、河戸小、金鹿小、穂積小)を表しています。「キラリン」という名前は、喜小には「キラリさん」(よい行い・すてきな行いをしている友だちを本校では「キラリさん」と言って、クラスや校内で発表し合っています)がたくさんいることに由来しています。
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