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喜小日誌(R5)
夏休み明け ~今日から学校スタート~
みんな、おかえり!
39日間の夏休みが終わり、児童が元気に登校してきました。
久しぶりのあいさつは恥ずかしそうでしたが、顔を見ると夏休みに楽しい体験をたくさんしてきたのがわかります。
たくさんの学用品や植物の鉢を運ぶお手伝いをしてくださった保護者の方もいました。夏休みの間、児童を安全に過ごさせていただき、大変ありがとうございました。
運動会の練習も間もなく始まります。8月31日までは短縮日韓でスロースタートし、児童の学校生活が軌道に乗るよう努めていきたいと思います。
【先生方のウエルカム黒板】
【児童の登校風景】
喜小・喜中合同 民生委員児童委員・主任児童委員との懇談会
立秋を明日に控えた7日、本校を会場に喜小・喜中合同の懇談会を実施しました。
暑い中ではありましたが、20名の民生委員児童委員及び主任児童員のみなさんが参加してくださいました。
はじめに、両校の児童生徒の様子や日頃の課題についてや、学習活動の様子などを学校側から説明させていただき、その後質疑応答となりました。また、終了後は、校舎内を見学いただきました。
日頃より、学校の教育活動をご理解くださり、あいさつ運動をはじめ様々なご協力をくださっている皆様に感謝いたします。みなさまのご意見を生かし、今後とも連携しながら喜連川の子どもたちの成長を支えていければと思います。
4年ぶりの天王祭
喜連川の天王祭
喜連川といえば「あばれみこし」ですね。本日、4年ぶりに天王祭が大々的に開催されました。
天王祭の始まりには、本校の子どもたちもたくさん参加して、子どもみこしの御練りがありました。
「わっしょい、わっしょい」のかけ声とともに、喜連川の町が活気づきました。やはり日本の夏はこうでなければ!
地域のみなさん、児童の思い出づくりと安全確保にご尽力くださり、本当にお疲れ様です。
また、PTA執行部のみなさんが、お祭りの安全パトロールをしてくださいました。大変お世話になりました。
保護者懇談お世話になります。
連日、ニュースでは「猛暑、酷暑」という言葉が聞かれます。
そのような中、保護者の皆様には、保護者懇談においでいただきありがとうございます。
子どもたちもご家族のみなさまも体調を崩すことなく元気でお過ごしください。
明日から夏休み
学校ではできないたくさんの体験を!
さくら市内の学校は、明日から夏休みになります。
4月から、1年生は68日間、2~6年生は70日間、学校に通うことができました。
今日は、夏休み前最後の授業でしたが、児童は落ち着いて学習していました。
また、夏休み前集会も行われました。
39日間の夏休みを事故なく、楽しく過ごしてほしいと思います。
【夏休み前集会】
校長からは、夏休み前までの児童の成長について話し、夏休みにはぜひたくさんの体験をして39日後に全員元気に登校してほしい旨の話をしました。
学習指導主任からは、夏休み中は自由な時間であり楽しいこととやるべきことのけじめをつけて、「自分のやる気のスイッチを押せるのは自分」として、先を見通して計画を立てる大切さを話しました。
児童指導主任からは、自分の命を自分で守り、安全に過ごすために大切なポイントを説明しました。特に、自転車に乗る際は必ずヘルメットをかぶることを指導しました。
【今日の様子】
クラスレクリエーション 1年生のタブレット学習
夏休み前の学級指導と帰りの会
下校の様子「さようなら、夏休み中元気ですごしてね。」
先生方も、児童を無事家庭に帰せて、ひとまず安堵の表情でした。来週は保護者懇談がはじまります。
【】
「キラリン」は、喜連川にちなんでキツネをモチーフにしたキャラクターです。ワンピースは清らかな水を、また、ワンピースの模様のキラキラの5つの星は統合した5つの小学校(喜連川小、鷲宿小、河戸小、金鹿小、穂積小)を表しています。「キラリン」という名前は、喜小には「キラリさん」(よい行い・すてきな行いをしている友だちを本校では「キラリさん」と言って、クラスや校内で発表し合っています)がたくさんいることに由来しています。