給食室から
令和6年9月19日(木)の給食
献立: 冷やし中華、牛乳、ごぼうサラダ、オレンジケーキ
冷やし中華は、野菜やわかめを混ぜた麺にハムをのせ、タレをかけていただきました。
令和6年9月18日(水)の給食
献立: わかめご飯、牛乳、千草焼き、小松菜のごま和え、さつま汁
千草焼きは、野田市産の卵で作りました。今日は他に、米(黒酢米)・小松菜・味噌が野田市産でした。
令和6年9月17日(火)の給食
献立: 発芽玄米ご飯、牛乳、ししゃもの磯辺フライ、切り干し大根の炒め煮、お月見汁、お月見だんご
今日は、十五夜です。「中秋の名月」と呼ばれている今夜の月は、一年で一番美しい満月だと言われています。今日の給食では、満月に見立てた黄色いかまぼこを汁物に入れました。また、十五夜と言えば「お月見だんご」です。今日は、みたらしとあんこのセレクトで、みたらしを選んだ方が74人、あんこを選んだ方が67人でした。
今日は、発芽玄米(黒酢米)・小松菜が野田市産でした。
令和6年9月13日(金)の給食
献立: 麦入りご飯、牛乳、ハヤシのルウ、ひじきのマリネ、プルーン
本日の「プルーン」は、長野県産でした。乾燥させたプルーンは一年中見かけますが、生のプルーンを食べられるのは今だけです。教室で「皮ごと食べられるよ。種に気をつけて食べてね。」と伝えました。「大きなぶどうみたい」と話している生徒がいました。確かに、11日の給食に提供した巨峰を大きくした見た目でした。今日は、米(黒酢米)が野田市産でした。
令和6年9月12日(木)の給食
献立: 五目うどん、牛乳、じゃがいものハニーサラダ、東中パン、カリカリナッツ、フローズンヨーグルト
うどんは、パンやご飯と同じ主食ですが、給食では食器や食缶の関係もあり、うどんだけで中学生に必要な主食の量を提供することができません。そこで今日は、給食室で作ったパンをつけました。今日は、小松菜が野田市産でした。
令和6年9月11日(水)の給食
献立: ご飯、牛乳、たらのチーズパン粉焼き、えのきのソテー、ごまキムチ汁、巨峰(山梨県産)
今日は、米(黒酢米)・小松菜・味噌が野田市産でした。
令和6年9月10日(火)の給食
献立: バイミンーサンド(ベトナムのサンドイッチ)、牛乳、フォーガー(米粉麺と鶏肉のスープ)、チェー(ベトナムのおしるこ)
今日は「旅する昼ご飯」の給食で、ベトナム料理を給食用にアレンジして提供しました。バインミーサンドは、豚肉炒めと野菜の和え物をパンにはさんでいただきました。
ベトナム料理には、「ヌクマム」と言う小魚と塩を発酵させた調味料が欠かせないそうです。今日の味つけには、ヌクマムとよく似ている「ナンプラー」という調味料を使いました。給食時間にナンプラーを持って教室をまわりました。生徒からは「強烈なにおい!」「魚っぽい」「今まで嗅いだことのないにおい!」などの声が聞こえ、顔をしかめている生徒が多かったです。給食の方は、たくさん食べてくれました。
フォーガーは、ちば東葛農業協同組合さんから寄付していただいた米粉麺(黒酢米からできています)で作りました。
令和6年9月9日(月)の給食
献立: ご飯、牛乳、鶏肉のマーマレード焼き、菊花和え、けんちん汁、グレープゼリー
現在ではあまりなじみのない行事ですが、9月9日は五節句の一つ「重陽の節句」です。「重陽の節句」は、「菊の節句」とも呼ばれ、菊の花をかざったり菊料理を食べたりして、長寿を祈る風習があります。今日の給食では、少しですが和え物に食べられる菊の花びらを入れました。「菊の花びらを見つけてみてね」と声をかけながら、教室をまわりました。今日は、米(黒酢米)・小松菜が野田市産でした。
令和6年9月6日(金)の給食
献立: 発芽玄米ご飯、牛乳、じゃがいものコロッケ、五目きんぴら、みそ汁
コロッケは、北海道産のじゃがいもで作りました。今日は、発芽玄米(黒酢米)・小松菜・味噌が野田市産でした。
令和6年9月5日(木)の給食
献立: レモントースト、牛乳、ポークビーンズ、キャベツとしめじのサラダ、味付小魚
給食ではサラダや汁物などの具で、ほぼ毎日登場する人参。調理員さんが料理によって、切り方を変えてくれています。千切りやいちょう切りにすることが多いのですが、今日のポークビーンズでは、食べやすいように大豆の大きさに合わせて、1cmくらいの角切りにカットしてくれました。ポークビーンズは、千葉県産の大豆を使用して作りました。