給食室から
令和6年9月5日(木)の給食
献立: レモントースト、牛乳、ポークビーンズ、キャベツとしめじのサラダ、味付小魚
給食ではサラダや汁物などの具で、ほぼ毎日登場する人参。調理員さんが料理によって、切り方を変えてくれています。千切りやいちょう切りにすることが多いのですが、今日のポークビーンズでは、食べやすいように大豆の大きさに合わせて、1cmくらいの角切りにカットしてくれました。ポークビーンズは、千葉県産の大豆を使用して作りました。
令和6年9月4日(水)の給食
献立: ご飯、牛乳、さばのピリ辛焼き、ひじきの炒め煮、かきたま汁、冷凍みかん
今日は、米(黒酢米)・小松菜・卵が野田市産でした。
令和6年9月3日(火)の給食
献立: ご飯、牛乳、なすとチキンのキーマカレー、ズッキーニとトマトのサラダ、梨(豊水)、乾パン
今日から夏休み明けの給食がスタートしました。6月に栄養教諭の実習に来ていた実習生が立ててくれた献立で、夏野菜をたくさん使用しました。
9月1日は「防災の日」、8月30日から9月5日は「防災週間」です。今日の給食では、「食」の面からも防災意識を高めてもらいたいと思い、災害食の一つである「乾パン」を提供しました。
令和6年7月18日(木)の給食
献立: 麦入りご飯、牛乳、夏野菜カレー、蒸しとうもろこし、セレクトデザート(冷凍りんごor冷凍パインor冷凍マンゴー)
今日の給食には、かぼちゃ・さやインゲン・ズッキーニ・なす・とうもろこしなどの夏野菜が登場しました。夏野菜は水分が多く、カロテンやビタミンCなどをたくさん含む野菜が多く、夏バテなどを予防する働きもあります。今日は、米(黒酢米)が野田市産でした。
今日は夏休み前、最後の給食でした。給食は、9月3日(火)再開です。夏休み明け、元気な生徒たちに会えるのを楽しみにしています。
給食だより8月号を配布しました。「朝食」や「水分補給」について掲載しています。
令和6年7月17日(水)の給食
献立: 菜飯、牛乳、ししゃもの油淋ソースがけ、切干大根の炒め煮、かぼちゃのみそ汁
今日は、米(黒酢米)・小松菜・味噌が野田市産でした。
令和6年7月16日(火)の給食
献立: ジャージャー麺、牛乳、ひじきのピリ辛炒め、おからマフィン
今日のマフィンは、野田市産の卵を使用して作りました。そして、おからが入っています。おからは、豆腐を作るときにできる搾りかすで、お腹の調子を整える食物繊維が豊富です。
令和6年7月12日(金)の給食
献立: ご飯、牛乳、ビビンバの具(肉そぼろ&ナムル)、トック入り卵スープ、冷凍みかん
ビビンバは、韓国の料理です。「ビビン」が混ぜる、「バ(パ)」がご飯という意味になります。トックは、韓国のおもちです。今日は、野田市産の小松菜や卵と一緒にスープに入れました。今日は小松菜と卵の他に、米(黒酢米)・赤味噌が野田市産でした。赤味噌は、そぼろの味付けに使用しました。
令和6年7月11日(木)
献立: ビスキュイパン、牛乳、キャロットラペ(千切り人参のサラダ)、カスレ(豆と豚肉の煮込み)、ワインゼリー
今日は、旅する昼ご飯です。26日からフランスでオリンピックが開催されます。そこで今日はフランスの料理を給食用にアレンジして、提供しました。
ビスキュイパンは、市内の他の学校から教えていただいた献立でした。生徒からも好評で、みんなたくさん食べてくれました。ビスキュイパンのビスキュイは、フランス語で「ビスケットやクッキーなどのかたい焼き菓子」のことを言うそうです。今日はビスキュイ生地を作り、パンにぬってオーブンで焼きました。カスレは、フランスの家庭料理の定番です。大豆やいんげん豆、人参、じゃがいも、ズッキーニ、ウインナーなどを入れて作りました。
令和6年7月10日(水)の給食
献立: ご飯、牛乳、たらのチリソースがけ、小松菜と春雨のサラダ、なすのみそ汁、納豆
7月10日は「納豆の日」と言うことで、今日は千葉県産の大豆で作った納豆を提供しました。教室では、納豆を何回混ぜたらおいしいか、という話題が出ました。今日は、米(黒酢米)・小松菜・味噌が野田市産でした。
令和6年7月9日(火)の給食
献立: ご飯、牛乳、鶏肉のごま味噌焼き、野田市の枝豆、ワンタンスープ、ヨーグルト
野田市の枝豆生産量は、千葉県で第一位、全国でもベスト5に入ります。その中でも、野田市の枝豆は甘くておいしいと評判です。今日は「夏風香(なつふうか)」という品種の枝豆を、農家さんが持ってきてくれました。今日は枝豆の他に、米(黒酢米)が野田市産でした。