「ドダダダダダダー」という音の正体
事務処理をしていると、いきなり、
「ドダダダダダダー」という鈍い音と振動が。
ベランダに出てみますが特に異常はありません。
空を見上げてもヘリコプターは見えません。
2階に上がると、その原因が分かりました。
6年生の図工でした!
結構な振動と音が下まで響くものです。
図工室の方が、むしろ静かな感じがします。
なかなか糸鋸の扱いが上手です。
曲線を回しながら切るのが難しいかな。
それよりもびっくりしたのがコレです!
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図工にもICTの波!
操作をしていた児童に話を聞くと、
「ロンドン調のデザインを考えています」
時代の流れを強く感じました。
さて、野田市ではICTの活用を進めています。
これも、その一環となります。
今後は、このような授業光景が、当たり前の時代なのですね。