真っ白なスタート
新年はじめての登校は、雪景色の中でした。
真っ白なスタート。
新たな年は、自分を変えるチャンスですので
何だか暗示的でよい感じです。
門周りを職員が雪かきしている脇を
歓声を上げながら登校してくる子どもたち。
よい年越しができたようです。
新規株の予想以上に速い感染拡大のため、
休業空け集会は、放送で実施しました。
6年生代表の言葉の中に、
「中学生になる前からしっかりと準備していきたい」
と、ありました。先をしっかり見ていて安心します。
各教室を見回ると、目標設定をしている学級が多かったようです。
現実的で実現可能な範囲で構わないので
目標に向かって試行錯誤する機会につなげていきたいものです。