月のねらい

〇保育教諭や友達と一緒に夏ならではの遊びを楽しむ。

〇身近な夏の自然を見たり、触ったりして興味・関心をもつ。

〇身の回りのことを自分でしようとする意欲をもつ。

〇夏の生活の仕方が分かり、健康に気をつけて過ごそうとする。

〇自分なりに目当てを持って遊んだり、友達と試したり、工夫したりし

　思いや考えを伝え合って遊びを進める。

〇夏の自然事象や身近な生き物に触れ、関心を深める。

○自分の思いを出しながら、友達や保育教諭と好きな遊びを楽しむ。

○梅雨期の身近な自然事象や動植物に、興味をもって過ごす。

○栽培物の生長を喜び、進んで世話をする。

・保育教諭に見守られながら、簡単な身の回りのことを自分でしようとする。

・保育教諭や友達と一緒に遊びながらかかわりを楽しむ。

・簡単な身の回りのことを自分でしようとする。

・好きな遊びを保育教諭や友達と一緒に楽しむ。

・梅雨期ならではの自然に興味を持ち、見たり触れたりして楽しむ。

〇思いや考えを伝え合いながら、友だちと一緒に遊びを進めることを楽しむ。

〇さまざまな材料や用具を使って、試したり工夫したりしながら遊ぶ楽しさを味わう。

〇梅雨期の自然や気候の変化に気づき、生活や遊びに取り入れる。

〇新しい環境に慣れ、不安や甘え、要求を受け止めてもらいながら安心して過ごす。

〇保育教諭や友達と一緒に遊ぶ楽しさを味わう。

〇生活に必要なことが分かり、自分たちで意欲的に活動を進めようとする。

〇色々な友達とかかわる中で自分の思いや考えを相手に伝えたり、友達の

    思いを聞いたりしながら、生活や遊びを進めていく。

〇自分の好きな遊びを見つけて楽しむ。

〇園生活の仕方や流れを知り、安心して生活する。

〇身近な自然にふれながら、戸外で遊ぶ心地よさを味わう。

〇新しい生活に慣れ、保育教諭に見守られて過ごす。

〇保育教諭や友達と一緒に好きな遊びを楽しむ。

○新しい生活に慣れ、安心して過ごす。

○自分の好きな遊びや、友達や保育教諭との遊びを楽しむ。

○春の自然や身近な動植物に興味をもって触れ、親しみをもつ。

〇喜んで登園し、保育教諭に親しみを持つ。

〇園生活の仕方がわかり、安心して過ごす。

〇身近な生き物や春の自然に親しむ。

〇進級した喜びを感じ、年長の自覚を持って新しい生活に進んで取り組む。

〇興味のあることを見付け、友だちと関わって遊ぶことを楽しむ。

〇身近な春の自然に興味や関心を持って関わる。

〇簡単な言葉で伝えようとしたり、自分なりに表現したりしようとする。

〇身の回りのことを最後まで一人でやってみようとする。

〇安全な環境で自然物に興味を持ったり、十分に体を動かしたりして遊ぶ。

〇共通の目的に向かって、一人ひとりが十分に力を発揮し、やり遂げる充実感を味わう。

〇生活に見通しを持って、自分たちであそびや生活を進めていこうとする。

〇それぞれにやりたいことを伝え合いながら、友達と一緒に存分に遊びや活動を楽しむ。

〇生活に見通しを持ち、身の回りのことを進んで行おうとする。

〇友達と一緒に遊ぶ中で自分の思いを友達に伝えたり、友達の言葉を聞こうとしたりする。

〇身近な冬の自然に気づき、見たり、触れたりして面白さを感じる。

〇興味を持ったことに繰り返し取り組み、自分なりの力を発揮しようとする。

〇自分なりの考えを友だちに伝えようとしたり、相手の思いに気づいたり共感したりしながら、遊びを進めていく楽しさを感じる。

〇冬から春にかけての自然事象に興味や関心を持つ。

〇探索活動や大型遊具などで自分から体を動かしたりして、十分に遊ぼうとする。

〇食具の扱い方や、排泄、上着の着脱など簡単な日常の習慣に気づき、自分でしてみようとする。

〇生活リズムを整えながら健康に過ごす。

１月のねらい

○友達と考えを出し合い、協力して一緒に遊びや生活を進める楽しさを味わう。

○自分の目標に向かって繰り返し挑戦し、達成感や充実感を味わう。

○身近な冬の自然に触れ、気づいたことや発見したことを伝え合う。

〇冬の生活の仕方を知り、自分でしようとする。

〇正月遊びに興味を持ち、保育者や友達と一緒に楽しむ。

〇寒い中でも戸外で体を動かして遊ぶ楽しさを味わう。

〇保育者や友だちと、簡単な言葉のやりとりをしながら、見立て・つもり遊びを楽しむ。

〇食事、排泄、着脱など簡単な身の回りのことを自分でしようとする。

〇冬の生活の仕方を知り、身の回りのことを自分でしようとする。

〇戸外で体を動かしながら、友達と一緒に遊ぶことを楽しむ。

〇自分の思ったことや感じたことを言葉で表し、友達との関わりを楽しむ。

〇友だちや異年齢児と、戸外で思い切り体を動かして遊ぶことを楽しむ。

〇友だちと思いや考えを伝えながら、一緒に遊ぶ楽しさを感じる。

〇冬の自然の変化に興味や関心を持ち、年末や新年を迎えることへの期待を膨らませる。

〇戸外遊びや散歩を通して、体を動かすことを楽しむ。

〇身の回りのことを自分でしようとする気持ちをもち、繰り返し取り組む。

〇自分の思いを言葉で伝えながら友達と遊ぼうとする。

〇色々な素材に触れながら自分なりに表現しようとする。

○友達と考えや思いを出し合いながら、共通の目的に向かって遊びや生活を進めていく。

○試したり工夫したりしながら、イメージした物を作り上げていく楽しさと満足感を味わう。

○身近な自然の変化を感じ取り関わっている中で、興味や関心を深める。

〇戸外で友だちと一緒に体を動かす楽しさや心地よさを味わう。

〇自分の思いを言葉や動きで表現し、友だちと関わり合いながら遊ぶことを楽しむ。

〇秋の自然物に触れ、遊びの中に取り入れて楽しむ。

〇保育者や友達と一緒に戸外で十分に体を動かして遊ぶことを楽しむ。

〇自分の思いを伝えたり、表現しながら、友達とかかわって遊ぶ楽しさを味わう。

〇秋の自然物に触れて楽しむ。

〇身近な秋の自然に触れて、様々なものに興味・関心をもつ。

〇保育者の見守りの中で、簡単な身の回りのことを自分でしてみようとする。

〇休息をとりながら、安定した生活リズムの中で健康に過ごす。

〇友達や保育者と一緒に触れ合ったり、体を動かしたりすることを楽しむ。

○経験したことを遊びに取り入れたり、友達とのやりとりを楽しんだりしながら、一緒に遊ぶ楽しさを味わう。

○いろいろな運動遊びに進んで取り組み、友達と力を合わせたり、競い合ったりすることを楽しむ。

○夏から秋への自然の変化に気づき、興味をもって関わる。

〇保育者と一緒に、体を動かして遊ぶことを楽しむ。

〇友だちへの興味関心が高まり、関わりをもとうとする。

〇一人ひとりの健康に留意し、夏を快適に過ごせるようにする。

〇保育者や友達と一緒に、夏の遊びを十分に楽しむ。

〇水や砂に触れ、保育者と一緒に夏ならではの遊びを楽しむ。

〇ゆったりとした生活をし、暑い夏を快適に過ごす。

〇夏ならではの遊びを友だちといっしょに楽しむ。

〇夏の自然に興味を持ち、観たり触れたりして楽しむ。

〇夏の生活の仕方が分かり身の回りのことを自分でしようとする。

〇夏の生活が身につき、身の回りのことを自分でしようとする。

〇夏ならではの遊びを楽しんだり、水の感触や心地よさを感じたりする。

 〇砂や水、泥などさまざまな感触に触れる。

〇保育教諭と一緒にのびのびと体を動かす。

〇衛生的で安全な環境のなかで、気持ちよく過ごす。

〇保育者や友だちと一緒に水や砂などに触れて、夏ならではの遊びを楽しむ。

〇食事や着脱など、簡単な身の回りのことを自分でやってみようとする。

〇自分のやりたい遊びや夏ならではの遊びを満足いくまで楽しむ。

〇夏の生活の仕方を知り、健康で安全に過ごす。

〇身近な夏の自然に興味や関心をもつ。

○自分なりの目当てをもって、夏の遊びを楽しむ。

○夏の自然事象の変化に気づいたり、身近な動植物の生長に触れたりして、興味・関心をもって関わる。

７月のねらい

◯活動と休息のバランスを十分にとり、夏を健康に過ごせるようにする。

◯保育者に見守られながら、身のまわりのことを自分でしようとする。

◯保育者や友達と一緒に、水、砂、泥などに触れて夏の遊びを楽しむ。

〇園生活の流れを知り、身の回りのことを自分でしようとする。

〇好きな遊びを保育者や友達と一緒に楽しむ。

〇思いを伝え合いながら友達といっしょに遊ぶ。

〇梅雨期の動植物の様子に気づき興味や関心を持ってかかわる。

〇友だちと同じ遊びをしながら関わりを楽しむ。

〇梅雨期の自然現象に興味を持って過ごす。

〇栽培物の生長を喜び進んで世話をする。

６月のねらい

◯梅雨期を健康で快適に過ごせるようにする。

◯保育者や友達と一緒に身近な自然に触れて遊ぶ。

６月のねらい

○遊びの中で自分の思いを十分に伝え、友達といっしょに考えたり工夫したりして遊ぶことを楽しむ。

○梅雨期の自然の様子に気づき、身近な動植物の生長に興味や関心をもってかかわる。

〇保育者に見守られながら、安心して好きな遊びを楽しむ。

〇健康に留意し、梅雨期を快適に過ごす。

５月のねらい

○友達と一緒に戸外で遊び、体を動かす心地よさや解放感を味わう。

○自分の思いや考えを相手にわかるように伝えたり、友達の思いを聞いたりしながら、生活や遊びを進めていく。

○身近な自然に進んで関わり、興味や関心をもつ。

〇園生活やいろいろな保育者に慣れ、安心して過ごす。

〇自然に触れながら、保育者と一緒に戸外遊びを楽しむ。

りんご組《５月のねらい》

◯新しい環境に慣れ、不安や甘え、要求を受け止めてもらいながら

安心して過ごせるようにする。

◯保育者や友達と関わり、戸外でのびのびと体を動かして遊ぶ。