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園の様子

園の様子

卒園記念製作(きりん組)

先日、きりん組で卒園記念製作として、小砂焼きを体験しました。

 

 

小砂にある藤田製陶所の藤田さん(イケメンお兄さん)をお招きして

手びねりでお皿やコップを作りました。

 

 

実施にあたり、担任は、次のような子どもの姿を目指しました。

①卒園記念製作を通して、卒園までの見通しや意識をもって、より意欲的に生活を進める。

②地域の文化にふれることで、郷土に興味や関心をもつ。

 

どちらも今の時期に必要な学びの姿です。

 

 

まず、小砂焼きとは、なんぞや?

ということで、実物を見てみました。

「ウチにもある!」「あ~それね!」「見たことある!」

と、名前は知らなくても小砂焼きは、意外に身近な様子。

 

 

作り方の工程にも、興味をもった子ども達は、乾燥、焼きを繰り返すことを

知って

「へぇ~、すごい大変なんだね。。。」

と感心していました。

 

 

実際にお兄さんが来て、粘土を触るとまたビックリ!

粘土の冷たさや固さにも興味をもち、質問の連続!

 

 

お兄さんのお手本を見て、自分の作りたいものをイメージして

作り始めました。

 

 

 

 

個性豊かな作品がたくさん!!

 

 

 

那珂川町には、誇れる文化や特産品がたくさんあります。

 

 

女の子の一人がカレンダーの前で、

「こども園に来られるのはあと…」

と、数える姿。

 

別々の小学校になってしまうことを知っている子ども達は

「さみしいよね」「でも今のうちにいっぱい遊ぼうよ」

 

 

小学校への期待もありつつ、お別れを惜しむ気持ちのようです。

 

そんなやり取りを見ていると、少ししんみりしてしまいますが、

残りの園生活をより充実したものにしてあげたいと思いますね。

 

 

コロナ感染症対策で行事等が中止や延期になることも多いですが、

残念がることよりも、今できる、今だからこそできることを子ども達と

工夫しながら、思い出に残る園生活にしていきましょう!!

 

 

 

 

 

 

新年会

 第3学期始業式の後になかのこ「こども新年会」を行いました。

 

 干支についての紙芝居を見ました。

 先生「今年の干支は何かな?」

 子ども達「うしどし!!」

 

 園長先生による鏡開きをしました!

 なんと・・・おもちの中から・・・。

 

 

 こまが!!

 実は、このこまが子ども達へのお年玉なのでした(^^)

 

【りす組】

  園長先生「初日の出のような元気で明るいりす組さん、お年玉どうぞ」

  初めて見るこまに興味津々!

 

【うさぎ組】

  園長先生「こまの組ひものように団結力のあるうさぎ組さん、お年玉どうぞ」

  初めてのひもこまにチャレンジ!

 

【きりん組】

  園長先生「鋼のように固い結束で仲間とつながっているきりん組さん、お年玉どうぞ」

 鉄芯こまという年長児らしいこまに挑戦!

 

 

 各クラスとも、さっそくこま遊びを楽しみました。

 これからこま回しが、どんどん盛り上がっていくことでしょう!

きりんのやいば~令和コソコソ噂話~

 運動会での学びの後(詳しくはホームページ「たかさくらべ」「続・たかさくらべ~その後学び」をご覧ください)、友達や気の合うグループで言葉による伝え合いの中で、ごっこ遊びを進める姿が見られました。何かを身に付けたり道具を使ったりしなくても、言葉だけでイメージを膨らませて楽しむ姿に成長を感じました。

 さて、きりん組は今後どんな遊びをしていくのだろうと様子を見ていると、某有名アニメに興味をもち友達と話題にしたりイメージをもって遊んだりする姿が見られました。一方で、保育教諭の意図として、友達と進める遊びから、一旦、一人一人の遊びの充実に重点を置きたいと思いました。(個の遊びの充実が、集団での遊びへとつながることを想定して)

 

〇かなづちトントン♪

 ここまでたくさんの素材や道具と関わってきた子ども達。これ以上の深い学びを得るためには、新しい道具との出会いが必要であると考えました。そこで、かなづちを用意しました。

 

 かなづち自体を使うことを楽しめるように、まずは粘土を叩きました。

 

 次に用意した素材はアルミホイルです。丁寧に叩き続けると、きれいなアルミ玉に!!

 

 ここで、より遊びを深めるために、紙やすり登場!

 

 それを紙やすりで削って磨き、きれいなアルミ玉を作りました。また、四角の形にたたいてインゴットのように作る子も。

 

 次の素材は釘です。本物の道具を使うことが年長児ならではの素材との向き合い方でもあると思います。「やってみたい!!」と興味をもち、一心不乱に釘を打っていました。

 

 某有名アニメをイメージして楽しむ姿と、かなづち遊びがつながって、刀を作り初めました。アルミを細長くしてひたすら叩いていきます。一日ではできません!刀鍛冶のように、何度も叩いて巻いてを繰り返すことでようやく形になります。

 

 個々が繰り返す遊びの中にも友達とのつながりが見られました。教え合ったり、一緒に協力して作ったり・・・

運動会からの仲間と共に学び合う姿が続いています。

 

 時間をかけた子は2週間かけて刀の形に!

 

 これで完成ではなく、刀身に色を付けたり使ってからもアルミホイルを重ねてまた叩いたり、創意工夫は今でも続きます。

 

 

 できあがった刀を手にして、衣装を着てなりきったり、友達と力を合わせて敵役(保育教諭)と戦ったりして、イメージを広げていました。

 

〇おてて絵本

 かなづちを使った活動は、一人一人の遊びの充実に重点を置いていました。そしてかなづちを使った活動と並行して「友達とイメージを合わせて遊びを一緒に進めることを楽しむ」「友達と共通の目的に向かって、遊びを楽しみ、話し合いながら一つのことを作り上げる充実感を味わう」をねらいとして、その第一歩として「おてて絵本」を行いました。

 

 

 何もないところから物語を考え、自分の話を伝え合う。自分のイメージを発表したり友達のイメージを聞いたりする楽しさを味わいました。そして、それぞれの話をつなげたり遊びの中のイメージをつなげたりしてみんなの物語として一つに・・・。

 

 

〇映画「きりんのやいば」制作

 二つの活動がつながっていく中で、次第に発表会という大きな行事も目の前にせまりました。そこで、これらの活動をそのまま表現するためにみんなで話し合うと、家庭での経験(某人気アニメの映画を見に行った)やその話題から、自分たちも映画を作りたいという思いに・・・。

 保育教諭と一緒に考えたり作ったりしてクランクイン!!

 

 映画制作を進めてみると・・・動画を見るおもしろさ、見ることと実際に演じることのイメージのズレ、難しさなどがわかってきました。そこで、修正、工夫まど試行錯誤を繰り返し、できあがった動画を見て、自分たちが作ったものを振り返り、またイメージをわかせ、思いをすり合わせていきました。(イメージを合わせるというのは、とても難しいことです。それでも、きりん組の子ども達は、共通のイメージをもっていましたが、それを映像として客観的に見ることで、よりすり合わせることができました。)

 

 撮影も終盤となり、ラストシーンに向かう前にみんなで話し合いました。

 最後に鬼をどうするか・・・

「倒す」「許す」「捕まえる」など、答えの無い答え探し!!

 子ども達との話し合い中で、「鬼にも命があるかも」「鬼が死ぬのはかわいそう」「悪いことしたからしょうがない」「きっと家族がいるよ」「でも、守りたいものがあるから戦わないといけない」など、自分なりの意見をみんなで話し合う姿がありました。

 

 実は、以前にきりん組で作ったビオトープ(池)で育てていた、メダカやザリガニを、死なせてしまった経験が、ここでいかされていました。死なせてしまったことを、みんなで話し合い、命と真剣に向き合う経験をしたことで、作り物の鬼に対しても、命について考える姿勢が見られたのです。「ただ単に戦うごっこ遊び」や「他者を傷つける」ではなく、子どもなりに命について考える深い学びにつながりました。

 

 そして・・・完成試写会!!

  園のみんなで、完成した映画を見ました。きりん組の子ども達の、一人一人のよさやクラスのよさである「仲間と共に」という姿が十分に表現されています!!

 

 映画「きりんのやいば」を通して「友達と共通の目的に向かったり、イメージを合わせたりして遊びを楽しみ、話し合いながら、一つのことを作り上げる充実感を味わう」ということを達成することができたと思います。そして、今回の学びにつながったことは、ただ発表会という行事のために行った活動ではなく、これまでの学びの連続性があり、この時期のねらいである「友達と共通の目的に向かったり、イメージを合わせてたりして遊びを楽しみ、話し合いながら一つのことを作り上げる充実感を味わう」を踏まえての最適な活動であったためです。学びの連続性は、ただ同じ遊びを繰り返すことではなく、これまでに経験した、様々なことを、今の自分に取り入れたり、生かしたりする中で、子ども自ら次への学びにつなげていくことです。きりん組のみんなは、これからも自分たちの力で新しい学びを深めていくと思います。

 映画「きりんのやいば」を通して得た学びは、すでに新しい学びへと進んでいます!

 次のきりん組の物語に乞うご期待(^^)/

 

 

 

 

いもほり

11月6日(金)

今日はいもほりをしました。

うさぎ組、きりん組は、地域の方のご厚意により、畑でいもほりを行うことができました。

 バスに乗って畑に到着、早速いもほり開始!

 

 子ども達は畑に広がって土を掘り起こします。

 

 「うんとこしょ!」「どっこいしょ!!」

 

 きりん組の子は友達と力を合わせる姿も。

 

 「とれたー!!」

 豊作でした(^^)/

 

 その頃園では・・・。

 

 りす組も園庭の畑でいもほりです!

 

 

  園のおいもも豊作です!!

 

 きりん組とうさぎ組、そしてりす組。それぞれの場所で土の感触や収穫の喜びを味わうことができました。

 こども園では、これからも学びの深い直接的な体験を大切にしていきたいと思っています。

 

 北向田の笹沼さん、毎年のご厚意本当にありがとうございます。

まもる号がやってきた

11月4日(火)

今日は防犯教室のまもる号が園に来ました。

 防犯のDVDを視聴しました。

 

  腹話術人形のしんちゃんと4つの約束をしました。

 

1 ひとりでは遊ばない。

2 知らない人にはついていかない。

3 大きな声で助けを呼ぶ。

4 だれとどこで遊ぶか家の人に話す。

 

 

 子ども達の代表が、舞台に上がりロールプレイをして防犯の約束を実践しました。

 誘拐犯役の方の誘いを断り約束を守ることができました(^^)/

 

 今後も4つの約束を、子ども自身が意識していけるように普段から確認していきたいと思います。