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園の様子

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きりんのやいばパート2~令和コソコソ噂話~

 それは12月末にさかのぼります・・・。

 発表会の余韻に浸るきりん組の子ども達。「きりんのやいば」を成し遂げた後もイメージはますます膨らみ続けます♪

 某国民的人気漫画のイメージから、自分たちで作り上げた「きりんのやいば」に遊びが昇華して楽しむ姿が見られました。

 

〇序章

 「きりんのやいばごっこ」を楽しんで数日が経つと・・・。

 なにやら子ども達の中で奇妙な噂が・・・。

 

 前回の「きりんのやいば」で倒した鬼を卵に戻して封印しました。その鬼の卵が動くと言うのです!!

 

 そして少し経つと・・・。

 教材室にあった鬼の卵が遊戯室に!!

 しかも・・・封印が・・・。

 

〇物語作りの章

 ここで種明かし!「きりんのやいばごっこ」がイメージがより膨らむように保育教諭が少し演出をしました。すると、みんなで話し合いになり、新しい物語を作り上げることに!

「きりんのやいばパート2」始動です!!

 

 話し合いの中で、ある女の子が名乗り出ました。実は、夢でUFOを見たそうで、おてて絵本を通して話してくれました。女の子の話を映画に取り入れることに決まりました。みんなでその話のイメージ共有して少しずつ物語が・・・。

 

 いろいろな子が、自分の考えたおてて絵本を話して、イメージを共有してつなげていきました。

 

 話し合った内容を黒板に書き込みました。

・話の筋としては、

 ①『宇宙人』が襲来して『勇者』が迎え討つが敗れる 。

 ②『勇者の柱』が倒れた『勇者』を見つけ、『薬屋』に薬をもらいに行き、もらった薬を『勇者』に飲ませる。

 ③『宇宙人』が鬼の卵を見つけ『鬼』を復活させる。

 ④回復した『勇者』の前に鬼が立ちはだかる。挑むが『勇者』は『鬼』に敗れる。

 ⑤敗れた『勇者』のところに『師匠』が現れて稽古をつける。しかし、修行が厳しくてへこたれる~だが、立ち上がり修行をやり遂げる。

 ⑥『鬼』に『勇者』と『勇者の柱』が挑む。激戦の中で『なかのこの妖精』がみんなのために祈る。

 ⑦『鬼』に「全集中~地球の呼吸~平和の願い」をみんなで行う。『鬼』は昇天する。

 ⑧『宇宙人』はみんなの心の優しさに触れて心を入れ替える。みんなは『宇宙人』に一緒に暮らすように誘う。『宇宙人』の満面の笑みでEND。

 

 今回の物語はスケールが大きい!!

 

〇物作りの章

 『宇宙人』のUFOを作りました。

 

 日輪刀を鍛え直します!

 

 『鬼』を「きりんのやいばパート1」のころよりもパワーアップ!みんなで力を合わせて作りました。

 

 

 できた『鬼』のパーツを外に運び組み立てます!

 

 完成!より凶悪で強大な姿に!!

 

〇撮影の章

 準備が整いよいよクランクイン!

 「きりんのやいばパート1」で培った台詞を言う、表情で伝えるなどの表現力が前回よりも成長した姿が見られました。

 

 台詞を言う友達を静かに見守る子ども達。みんなでイメージを共有して一緒に作っているという意識が見られました。

 

 年長児の発達に合わせた体を動かして遊ぶ環境が、新しい修行のシーンをとる場所となりました。普段行っているの遊びも映画につながっていきました。

 

 撮影もクライマックスへ!『鬼』との対峙は緊張感がありました。子ども達の演技に熱が入ります!!

 

 

 『鬼』との最後のシーン「全集中~地球の呼吸~平和の願い」

 

  そして~クランクアップ!!

 

〇上映の章

 12月に完成し、公開は3月12日のお別れ会の時に。

 幼児組みんなで「きりんのやいばパート2」を堪能しました。

 

 きりん組が映画「きりんのやいばパート1」と「きりんのやいばパート2」を通して学んだことが、3学期の学びにつながっていきました。そして、五歳児の指導の重点である「友達と共通の目的に向かい、一人一人が自己発揮し、やり遂げる喜びと充実感を味わう」ことを十分に達成することができたと思います。

 残りの日々を充実して、胸を張って自信をもって卒園してほしいと思います。

 

 

お別れ会

3月12日(金)

 今日はお別れ会がありました。

 この日のためにうさぎ組が中心となり、りす組と一緒に準備を進めてきました。

 

〇園庭

 まずは幼児組が園庭に集まり、りす組、うさぎ組、きりん組が混合で4チームに分かれて玉入れとリレーをして楽しみました。

 ただ、ゲームを楽しむだけではなく、きりん組は、年下の子に優しく教えたり調整したりして遊びを進めていく姿が見られ、年長としての存在を感じました。うさぎ組は、進行役としてゲームを進め、りす組は、お兄さんお姉さんと一緒に遊ぶことを楽しみました。異年齢で関わり合う中、それぞれの学びを得る姿が見られました。

 

〇遊戯室

  舞台はかわって、お遊戯室へ!

 きりん組をVIP席に招き、りす組とうさぎ組が考えた催しが始まりました。

 りす組もうさぎ組も素敵な歌を歌ってくれました♪

  嬉しそうに聴き入るきりん組の子ども達・・・。

 

 催しの後は、プレゼント交換です。りす組からきりん組へ。

 

 うさぎ組からは、プレゼントとみんなで考えた「別れの言葉」がありました。

 きりん組は、その言葉を最後まで聴き、思いを受け止めているかのような表情が見られました。

 

 きりん組からのプレゼントを、りす組・うさぎ組に今までの感謝の思いを込めて渡しました。(いちご組、みかん組、りんご組にはみんなで渡しに行きました)

 

  最後にもう一つのプレゼント「きりんのやいばパート2」を上映しました!

 笑いあり!涙あり!みんなで楽しいひとときを過ごしました(^^)/

 

 みんなで楽しむ中で、異年齢で関わる喜ぶを味わったり、「ありがとう」と言う気持ちをお互いに通わせたりして充実した一日となりました。

 今年度も残りわずかとなりました。年度最後まで一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。

節分~豆まき会~

 2月1日(月)

今日は、1日早い節分の行事を楽しみました。

 

【乳児組】

 みんなで集まって節分のお話を聞きました。

 

 イラストを見て、節分について知りました。

 「おにさんだ!」と興味津々な子ども達。

 

 鬼めがけて「おには~そと!ふくは~うち!!」と豆をまきます。

 

 すると・・・。

 

 鬼さん登場!!

 

 ちょっぴり怖かったようですが「おには~そと!ふくは~うち!!」と鬼を追い払いました!

 

【幼児組】

 幼児組は、遊戯室に集まり、節分の豆まき会を行いました。

 園長先生から、「節分」とは、季節が変わることとお話しがありました。

 

 司会の先生が、節分の豆まきの由来について話してくれました。

 「季節の変わり目には、病気が流行りやすく昔はそれを鬼にたとえていました。そのため、病気や自分の悪いところ(邪気)を追い払うために行われていた。」

 「自分の中にいるいじわる鬼、泣き虫鬼、怒り鬼など悪いところを追い出そう!」

 「柊木」はチクチク痛いよね。「鰯の頭のにおいは鬼を寄せ付けないよね!」豆は「鬼は外!と、まくんだよ!」と子ども達もよく知っていました。

 

〇りす組

  鬼の付いた黒い箱をめがけて豆をまきました。

 「おには~そと!ふくは~うち!!」

 

〇うさぎ組

  自分たちで作った大きな鬼の顔にめがけて豆をまきました。

 「おには~そと!ふくは~うち!!」

 

〇きりん組

 遊戯室の中央めがけて豆をまきました。きりん組は、自分たちの中にある鬼をイメージしているので、視覚的な的となる鬼は必要ありません。

 「自分の中の鬼を・・・追い払え!!」

 「おにはそと!ふくはうち!!」

 

〇福の神さま登場!

 鬼(悪いもの)を追い払ったので今度は福を招きます。

 

 福の神さまがみんなに福を授けてくださいました(^^)/

 

〇今日の格言

 日々、鬼を生まない心掛けが大事ですね!

 

 豆まきをして鬼を追い払い福を招いたことで、子ども達全員が今年一年も健やかに過ごせますように。

 

 

 

誕生会(乳児組)

楽しみにしていた誕生会をしました王冠

誕生月のお友達をキラキラ乳児組みんなでお祝いキラキラ

 園長先生からお祝いの言葉とプレゼントをもらってハート

キラキラおめでと~キラキラ音楽音楽

 

 

 

先生からの出し物は、可愛い動物が違う動物に変身したり

大好きなメロンパンナちゃんが出てきて

みんな大興奮で大喜び~ 音楽音楽>V<音楽音楽

楽しい誕生会になりましたハート

 

こま回し~自分たちで進める楽しさ~(きりん組)

 お年玉のこまを受け取ってしばらく経ちました。

 鉄芯こまにも慣れて、自信が付いてきた子ども達。みんなでこま回し大会をしようということになりました。

 

【個人の部】

 みんなで一斉に回し、最後まで残ったら・・・チャンピオン!!

 

 個人の部では、「チャンピオンになりたい!!」という思いから、それぞれ自分で繰り返し練習する姿が見られました。

 繰り返し練習して臨んでも、大会本番でうまくいかないことも・・・。しかし、それでもあきらめずに努力を重ねていました。

 

【団体の部】

 こま回し大会初日のことです。個人の部が終わった後にある子から提案が・・・。

 「チーム戦でやってみようよ!」と声があがりました。「おもしろそう!」と他の子も乗り気です!

 

 カラー組と白組に別れて団体戦スタート!

 ルールは先攻、後攻を決めて一人ずつ順番に回し、多く回った方が勝ちです。

 まずは、順番を話し合います。運動会で行った、「高さくらべ」の経験が生かされていて、話しのやりとりが、とても応答的な姿が見られました。

 

〇カラー組

 

〇白組

 

 順番を決めて団体戦へ!

〇カラー組

 

〇白組

 カラー組も白組も仲間が回ると自分のことのように喜ぶ姿が見られました。また、自分の仲間でけではなく、相手チームの子がうまく回らなかった姿を見て、「おしかったね」「どんまい!」と競争相手にも敬意をもって関わる姿が見られ大きな成長を感じました。

 

 お互いのよさを認め合いながら正々堂々と勝負し勝ちたい!そんな思いを強く感じる両チーム!!

 「高さくらべ」の時のように作戦会議を自分たちで設けて団体戦を楽しんでいました。

〇カラー組

 

〇白組

 両チーム共に、順番を工夫したり、よく回る回し方を伝え合ったり、チームの勝利という共通の目標に向かって力を合わせていました!

 

 初めは、保育教諭が審判をしていましたが、一人の子が「ぼくがやるよ!」と名乗り上げて、子ども達だけで遊びを進めるようになりました。

 「スタンバイ!」という選手の声に合わせて、「3,2,1,ゴー、シュート!」と回します。

そして、回れば「スピン!」回らなければ「ノースピン!」と審判の元気な声が遊戯室に響き渡りました♪

 

 運動会の頃に「高さくらべ」で培った『友達と思いを出し合いながら、協力して遊びを進めていく楽しさを味わう』ことや、発表会の頃に「きりんのやいば」で培った、『友達と共通の目的に向かって、遊びを楽しみ、話し合いながら一つのことを作り上げる充実感を味わう』ことが、現在の『自分の意見を言ったり、友達の意見を受け入れたりしながら、積極的に自分たちで遊びを進める』姿へとつながっています。これまでの学びの連続性が、様々な遊びや生活の中で生かされていますので、2月、3月もこの姿を大切にしていきたいと思います。