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園の様子
✰七夕✰ 《りんご2組》
今日は七夕ですね
先日、うさぎ組のお兄さんお姉さん達が育てた野菜を見せてもらいました
まずは、立派な小松菜
『すごいね~』と大喜び
かぶ
収穫もさせてもらいました
『うんとこしょ、どっこいしょ』絵本(おおきなかぶ)のマネをして楽しそうに採ってましたよ
おくらももらいました
七夕の飾り作りに、おくらスタンプをしました
ペタペタ~『きれい~』・・・楽しんでいました
すいかにも、シールを貼って飾り付けしました
お家の人と一緒に書いたお願い事も、笹竹に・・・
風が吹くとゆらゆらと揺れて、きれいです
園外保育(きりん組)
7月6日(水)
待ちに待った園外保育行き先は、馬頭公園でした
小雨の場合は、傘を差して馬頭公園でお散歩を予定していましたが、前日に新聞紙で大きなてるてる坊主を作り、「晴れますように…」と、お願いしていたので、お天気は晴れでした
「いぇ~い」終始、笑顔な子ども達
こども園で遊ぶ・・・とは、また違った楽しさが見られました
ぐるぐるカーブのすべり台は、初めて見た子も多く、人気でした
ジャングルジムは、園よりも「高いね!」と違いを感じながら楽しんでいました
ロープアスレチック園にはない遊具は魅力的ですね~
ブロックを使って、ヘビ鬼じゃんけん
子ども達で相談して、遊びを作っていました
そして…みんなが楽しみにしていたシーソー
こども園の中庭に自作したシーソーで楽しんでいたこともあり、今回一番楽しみにしていました
「下につくと、かたかたなるよ」
「ジャンプしてるみたい」
新しい発見もあったようです
楽しかった馬頭公園から帰ると待ちに待ったお弁当タイム
「先生、見て~」
作って貰った嬉しい思いが溢れ、お弁当を先生達に披露したく
カメラ待ちで、なかなか食べられず…
写真を撮ると、ぺろっと完食のお友達ばかりでした
おやつもしっかりお腹の中に
お弁当は、お家の方からの愛情を感じる、魔法のアイテムですね
天気にも恵まれ、とっても充実した一日となりました
待ちに待った園外保育♬【うさぎ組】
7月5日(火)
楽しみにしていた園外保育に行ってきました
何日も前からおやつやお弁当の話をし、とても楽しみにしていた子どもたち
当日の朝も元気いっぱいお友達や先生とワクワクしながらお話ししていました
現地に着くと、大喜びの子どもたち
いろいろな魚を見ては、「小さくてかわいい」「きれいな色だね」
「しましま模様だ!」
「先生、みてみて!!」
「これはなんていうお魚だろう...??」
「これ知ってる!ヒトデだよね!」
「ぼくはこれが好き」
「なんだかヘビとワニが合体したみたいー!!ちょっと怖い」
などなど、たくさんの発見やつぶやきがありました
水槽のトンネルに入ると、水の中でお仕事をしている人が居ました
「お掃除してるのかな??」
「ばいばーい」
歩きながら、魚以外にもいろいろな生き物を発見
「きれいな鳥だね」
「カピバラさん寝てるのかな??」
「かめもいるよー!!」
「石の上に何か居るよ」
「イグアナだー!!かっこいい!!」
お友達と一緒にいろいろな発見をして、楽しむことができました
あっという間に時間が過ぎ、帰る時間になっても「もっと見たい!」と子どもたち
でも、次は園に戻ってお楽しみのお弁当です
「お腹すいた~!!」
「早く食べたい!!」
「私のお弁当見せてあげるね」
おうちの人が作ってくれたお弁当に大喜びの子どもたち
「おいしい~」
みんな、おなかいっぱい食べました
朝早くからお弁当作りありがとうございました
楽しかった園外保育、またみんなで行きたいね~
野菜や花の栽培を楽しんでいます♪【りす2組】
りす組になって早いものでもう3ヶ月が経とうとしています。
クラスのみんなで野菜や花の栽培に挑戦することになり、あさがお、コスモス、ミニトマト、オクラ、かいわれだいこんを育ててみることに
荷物の始末が終わると、毎日栽培物の観察や水やりを楽しんでいます
まずは、野菜や花のお布団づくりです
みんな一生懸命プランターの中に土を入れています!
お布団が完成すると次は種まきです
お母さん指で穴を掘って一粒一粒丁寧に種をまいていきます
水やりも忘れずにね
そして、子どもたちが一番楽しみにしていたかいわれだいこん
自分のポットを作って育てることに!
自由にシールを貼って作りました
約10日ほどで収穫することができました
成長が早く、目に見えてどんどん大きくなっていく様子を見れて面白いようです
少し味見をしてみると「ちょっと辛い」「すっぱいかも」と感想を言っていました
「給食の先生に美味しくしてもらおう!」
みんなで「美味しくしお料理してください!」
サラダにして給食の時に出していただきました
野菜が苦手な子どもたちも自分から進んで食べていました
次はどんな野菜が収穫できるか楽しみです
高校生と一緒に…(きりん組)
6月24日(金)
栽培だけが農業じゃない!!
「異世代間地域交流で町おこしをパワーアップ」
ー農業の多目的機能を実践ー
と、題し、馬頭高校からの誘いを受け、ジャガイモ収穫体験交流学習をしてきました
畑には、子ども達を待つ優しいお兄さん、お姉さんが会場を準備して待っていてくれました
子ども達が畑に着くと、楽しみに待っていてくれたようで、「かわいい~」「かわいい~」の連呼でした
「今日掘ってもらうのは、これだよ~わかるかな」
「じゃがいも~」「そうだね」
代表のお兄さんから挨拶を頂き…
「がんばって掘るぞ~」
「お~」
気合いも入ったところで、一緒にジャガイモ掘りをするお兄さん、お姉さんとの自己紹介タイム
「しゃがんで、目を合わせてあげるんだよ」「よろしくでいいかな」
高校生のお兄さんが、言葉を交わしながら、緊張する子ども達に優しく声を掛けてくれました
表情も和らいだところで、ジャガイモ掘りの開始です
リーダーが堀り方を実演し…
早速、ジャガイモ掘り開始
「ここ、引っ張ってごらん」
「一緒にやってみよっか」
「よ~しぼくが持つよ」
「中にも、もっとあるかな」
「お写真撮るよ~」
採れたジャガイモを見せてくれました
「お兄さんの手より大きいよ」
「どれ、どれ~」
「このくらい」 大きさ比べも楽しめました
次から次へと出てくるじゃがいもに大喜びの子ども達
大きいジャガイモから、小さなジャガイモまで…
一つ残らず掘り出しました
かごいっぱいで、重いはずなのに…力を合わせれば運べます
掘ったジャガイモは、お兄さん、お姉さんと一緒に袋詰め
記念撮影もして…
おしまいの会
「楽しかったひと~」「は~い」
お兄さん、お姉さんも手を挙げていました
袋いっぱいのジャガイモを持って…
お兄さん、お姉さんに見送られ…
帰路につきました
お土産に、「超大球(ちょうだいきゅう)キャベツ」を頂きました
なんと!!!
4.1キロもある、大きな、大きなキャベツです
このキャベツと、子ども達の掘ったジャガイモは、28日の給食で頂きたいと思います
そして、キャベツの後ろ側には、モンシロチョウの卵が
こちらも、大切に育てたいと思います
園に帰ってきてからも、楽しかった話が尽きず、興奮気味の子ども達
優しいお兄さん、お姉さんに手を引かれ、充実した時間を過ごせたようでした
貴重な体験をさせて下さった馬頭高校の皆様、ありがとうございました
・インフルエンザ受診報告書(乳幼児用)→infuruenzazyusinhoukokusyo20191001.pdf
・登園証明書(インフルエンザ以外の感染症)→touensyoumeisyo20191001.pdf
那珂川町立わかあゆ認定こども園
〒324-0501
栃木県那須郡那珂川町小川869
Tel:0287-96-5221
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