2024年9月の記事一覧
【応援団】全体練習&係打合せ!!
初めての全体練習と係打合せが行われました
全体練習では練習の成果が発揮され、無事に終えることができました。
子どもたちは、応援団としての自覚をもって全体練習を引っ張っていました!
係打合せでは、初めて太鼓や団旗を使って応援合戦の練習を行いました。
最後の先生の話にあったように一人ひとりが主役です
本番まであと一週間!!
行くぞーーーーーーーーーーーーーーーーーオーーーーーーー
【3年生】校庭での運動会練習開始!
夏休みが明けたとは言え、厳しい暑さが続いていますが、ようやく運動会本番を行う中学校グラウンドでの運動会練習が始まりましたまずは、今まで体育館で練習していた花笠音頭を校庭で踊ってみました校庭一面に「やっしょ!まかしょ!」の高らかなかけ声が響き渡り、一生懸命踊る子どもたちの姿からは、踊ることを楽しんでいる様子が伝わってきます
その後、隊形移動の確認をしました子どもたちの頑張りが保護者の皆様にも伝わるように、曲中に2度隊形移動を行う予定です。(※詳細については、後日配布予定の学年だより「運動会特別号」をご覧ください。)
来週は、いよいよ団体種目「台風の目」の練習も行う予定です運動会を通して、子どもたちがより一層成長できるよう、担任一同力を合わせて指導していきたいと思います
【応援団】応援コール仕上げ!!
子どもたちは毎日、業間休みと昼休みに休みなく集まって練習しています
全体練習に向けて、細かい振り付けや声の出し方を仕上げました!
子どもたち同士、協力して頑張っている姿は、とても頼もしいです
全校児童で行う応援コールが楽しみですね
【3年生】民舞「花笠音頭」とは…?
3年生が表現種目で演技する「花笠音頭」ですが、そもそもどういう踊りかをご存知でしょうか起源については諸説あるようですが、そう古いものではないようです
明治・大正の頃、山形県村山地方で歌われていた「土突(どんつ)き唄」が元唄となり、大正8年頃に尾花沢(山形県)郊外の溜め池工事の際に、土突き作業をする時に調子を合わせるために歌われた土突き歌が「花笠音頭」だとされています現在のように、賑やかな伴奏(三味線と尺八、太鼓)を入れて民謡化したのは昭和の初期の頃のようです「やっしょ!まかしょ!」の囃子ことばは、その土突きの際の調子を合わせる掛け声から出たと言われています
3年生は、一人一つずつ持つ笠の外側には各クラスカラーの花を、内側には鈴を取り付けることで、見ていただく多くの人たちに目や耳で楽しんでもらえたらと思っています
【応援団】応援練習!
オリジナルコールが決まり、振り付け作りに奮闘中!
どんな振り付けになるか楽しみですね
学年関係なく、たくさんのアイディアを出し合いながら、協力する姿に感動します
赤組も白組も団長、副団長を中心に、いいチームになってきました。
本番まで約2週間!毎日、赤組も白組も勝利に向かって頑張ってます