食育( 9月 5日 金曜日) 江戸小.
『牛乳 焼きとうもろこしご飯 ひじきの炒り煮 すまし汁 手作りチョコチップマフィン』
今日は、夏が旬のとうもろこしを使った「焼きとうもろこしご飯」とうもろこしは、明治時代に、北海道で本格的な栽培が始まりました
現在も広大な敷地の北海道でたくさん作られています
最近では、品種改良され、フルーツに匹敵するほどの甘さの品種が増えています
給食では、とうもろこしをバターとしょう油で焼いて、炊きたてのご飯にさっくり混ぜ合わせましたとうもろこしの甘みとバターじょう油の風味を味わいながら、食べましょう
「ひじきの炒り煮」は、ミネラルたっぷりのひじきを使い、だし汁でじっくり煮ましたひじきは、海水に含まれているカルシウムや鉄分などのミネラルをたっぷり吸収しながら育っているので栄養バツグン
だし汁やしょう油、砂糖で味付けをした、やさしい味の煮物ができ上りました
ご飯とも相性がよいので、もりもり食べて午後も元気に過ごしましょう