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☆ 2月15日(木)クリスティン先生、3年生への感動のメッセージ!!
今日の3校時、3年1組の教室では、ALTのクリスティン先生による最後の英語の授業が行われていました。
卒業する3年生に向けて、はなむけとなる渾身のメッセージが次々に送られます。
ご自身の人生を振り返りつつ、「変化」の時こそ成長のチャンスであること、自分に自信をもつこと、他人との比較でなく、小さなステップでも自分の過去より成長し続けることの重要性など。それらを子ども達に向け、懸命に語ってくださるクリスティン先生。子ども達も目を輝かせ、うなずきながらお話に聞き入ります。
間もなく卒業を迎える子ども達を懸命に応援してくださるクリスティン先生の姿勢が嬉しくて、こちらも胸が熱くなります。終了後は子ども達からの感謝の言葉とともに、温かい拍手が送られていました。
クリスティン先生、先生の言葉は間違いなく子ども達の心に届きましたよ!! ありがとうございました!!
▼河崎先生が季節に合わせて飾ってくださっている可憐な花々
☆ 2月15日(木)元気はつらつ、3年生!!
今日まで1・2年生は学年閉鎖。3年生のみの南流山中も2日目になりました。
千葉県公立高校入試を5日後に控えた3年生は、今日も元気はつらつ。授業への集中もいつもと全く変わりません。
教頭先生の民主主義の授業では、最後に「『最悪の民主主義』と『最良の専制政治』では、どちらがよいだろうか?」の問いが示されます。子ども達の回答は? そして、教頭先生からの最後のメッセージは?
1年生はオンライン授業。総勢200名以上もの子ども達が授業に参加しています。
体育の授業では、ベースボール型のゲームが行われています。3年生の子ども達の歓声が飛び交うグラウンド。やはり、子ども達の元気な姿は良いものです。
1・2年生のみんな、体調はどうかな? 良くなったかな?
明日、学年閉鎖が明けて、子ども達がみな元気に南流中に戻ってきてくれるのを祈りたいと思います。
(戻ってきてすぐに学年末テストだけど、頑張れ!! 応援してるからな!!)
読みの答えは?
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☆ 2月15日(木)ご協力、本当にありがとうございました!!
昨日朝、南流山駅前で行われた南流山小・鰭ヶ崎小の児童と本校生徒による姉妹都市、能登町への募金活動。3校で集計した結果、全部で162,629円ものご協力をいただきました。
同様に市内の流山おおたかの森駅でも、小山小、おおたかの森小、おおぐろの森小、おおたかの森中、おおぐろの森中による募金活動が行われ、この日、市内で行われた募金総額は407,635円にも達しました。
ご協力いただいた皆様方、本当にありがとうございました!! この善意の輪は必ず能登町のみなさんの心に届きます!!
※ちなみに、昨日の様子が本日付の東京新聞に掲載されました。どうぞご覧ください。
(→「東京新聞」のネット記事『姉妹都市・能登町のために 流山市の小中学生が募金活動』はこちら)
(令和6年2月15日付 東京新聞提供)
☆ 2月14日(水)3年生のリクエストメニュー「チョコチップマフィン」!!
今日の給食は、ナポリタン、ポトフ、チョコチップマフィン、牛乳。
ナポリタンは、スパゲティの麺にしっかりと腰があるのが素晴らしく、ゆで加減も完璧! 玉ねぎやウインナーとからんで最高の美味しさ!! これぞ正統派ナポリタンです!!
ポトフは、豚の肩ロースが使われていて、優しくもコクのある味付け。加えて玉ねぎや人参、キャベツの甘み、セロリの風味などが混ざり合って、旨味が凝縮されています。
「バレンタインデー」ということで出されたチョコチップマフィン。3年生のリクエストメニューとのことで一つ一つ調理員さんの手作り。バターやチョコレートの風味が生地全体に広がっていて甘さもちょうど良く最高です! もうたまりません!!
今日も最高の給食!! (1・2年生のみんなにも食べさせてあげたかったなー)
栄養教諭の浅野先生始め調理員の皆さん、ありがとうございました!!
ポトフに使うかぶ(29㎏)を切っているところと、玉ねぎ(12㎏)を切っているところ。
同じくポトフに使う豚肉を、白ワインを入れてじっくり柔らかくなるまで煮ているところと、具材を入れたポトフを煮込んでいるところ。
マフィンの生地を作っているところ。ホットケーキミックスと牛乳を混ぜ合わせているところ。
ナポリタンのパスタをゆでているところと、ソースを作っているところ。
(今日の産地)
じゃがいもは長崎県産、キャベツは愛知県産、玉ねぎは北海道産、にんにくは青森県産、ピーマンは茨城県産、セロリは愛知県豊橋市産、かぶと人参は千葉県産です。
☆ 2月14日(水)南流中を支える3年生!!
今日と明日は1・2年生が学年閉鎖。2階で生活する3年生だけのかなりさみしい南流中です。それでも、3年生のどの教室を覗いてみても、一生懸命に授業に取り組む子ども達の姿が見られます。
家庭科室では、佳境に入ったアイピローの作成。どの子も細かな作業に集中しています。こうした集中力がここぞの場面で生きてくるはず。
1・2年生がいない間も、どんな時でも、最後まで最上級生の3年生が南流中を支えてくれています。