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カテゴリ:6年生

「むら」から「くに」への変遷

6年生社会の授業の様子です。縄文、弥生、古墳それぞれの時代がどのように変わっていったのかを探りながら、「むら」から「くに」なっていた原因を各自で追究しています
。稲作による争いや大陸文化を取り入れたことなどに注目しています。

一人50mのリレー

6年生体育の授業の様子です。日差しが強いですが、水温が適温で気持ちよさそうです。リレーをしているグループでは、クロールや平泳ぎをきれいなフォームで泳いでいます。一人50mはかなりきつそうでした。

オリンピックを観るときは・・・

 今日の道徳の教材は「東京オリンピック 国旗にこめられた思い」でした。国旗作りを担当した人物の当時の思いや苦労を知り、子供たちは国際理解とはどういうことなのか、考えを深めていました。また、国旗の重みを知り、あらためて世界の国々の国旗デザインが表す意味を知りたいと興味をもつ子もいました。

資料から根拠を探そう

 6年生の社会の授業では、子供たちが学習課題を解くための手がかりとなる情報を資料からたくさん探し出していました。学級全体で話し合う前に、自分の力で資料を読み解き、考えの根拠となる情報を集めます。多くの情報から必要な情報を選び出し、それを活用していく力を伸ばしています。

資料から読み解く

6年生社会の授業の様子です。「本当に住むなら縄文時代がいいか、弥生時代がいいか」について、イメージだけではなく、多くの資料を見たり、読み解いたりして根拠をまじえながら自分の考えをまとめています。