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カテゴリ:学校より
さのっ子を支える人たち
佐野小学校では、子どもたちの学びが豊かで充実したものになるようにと、子どもたちと担任や教科担任とで授業が進められています。
そのような中、子どもたちの学びを支えるために、支援員や学校司書、スクールサポートスタッフなども、さまざまな取組をしています。
今日は、これから家庭科の授業で使用するミシンの点検をしたり、子どもたちが書いたワークシートに不備がないか確認したり、授業で使用する図書を集めたりしていました。多くの人がかかわり合いながら、教育活動に取り組んでいます。
さのっ子のみなさん、これからも大いに学んでくださいね!
季節を感じる掲示物
佐野小の廊下には、季節を感じる掲示物が飾られています。
6月に入り、蛍やあじさい、かたつむりなどの掲示物が飾られていましたが、今週に入り七夕飾りも加わりました。
風で揺れる仕掛けなどもあり、子どもたちも足を止めて見ています。
ふるさと給食週間 その2
昼の放送では、給食週間にまつわるクイズが出題されました。今日は、三島市で作られた野菜に関する問題でした。
さのっ子のみんなは、おいしい給食が大好きです。いつもおいしくいただいています!たくさん食べて、午後の学習も頑張っていきましょう。
佐野小の給食HPはこちらから!
http://blog.city-mishima.ed.jp/blog-k/m108k/
ふるさと給食週間 その1
今週は、ふるさと給食週間です。静岡県や三島市の食材を多く取り入れた献立となっています。今日は、三島市のじゃがいも、だいこん、はねき、函南町のすいかを使った献立でした。
3年生の教室では、「今日の社会の授業で、三島でじゃがいもを作っている話が出ていたね」「箱根山で育てられた野菜はおいしいんだよ」という会話が聞かれました。
授業で学んだことと実生活が結びつき、実感としての学びとなっていきました。
やってみよう ともに伸びよう
令和4年度の学校教育目標は「やってみよう ともに伸びよう」です。
本年度は、縦割り活動を取り入れながら、自分の学級だけではなく、異学年の友達との交流も行い、「さのっ子力」であるかかわり合う力・学び合う力・鍛え合う力を育てていきます。
子どもたちも、さまざまな教育活動を通して、日々前進しているところです。
今から130年前、明治時代の佐野小はどのような学校だったのでしょうか?きっと、今と同じようにたくさんのことを学び、友達と高めあっていたことと思います。
たくさんの人に支えられて佐野小学校は、今日を迎えることができました。これからも保護者や地域のみなさまと共に歩む学校でありたいと思います。子どもたちの健やかな成長を、これからも共に支えていきましょう。
集合写真の撮影もしました
ドローンでの撮影が終わると、集合写真の撮影も行いました。
こちらの写真は、表情までしっかりと写るようです。
130周年航空写真 その3
この写真は、校舎4階から撮っています。これが、ドローンで撮影すると・・・・・・!
どのような写真になっているのでしょうか。
完成した写真は、後日のお楽しみとのことです。
130周年航空写真 その2
校長から「地域の方々に支えられて佐野小学校は130年を迎えることができました」というお話がありました。子どもたちも、大きくうなずいていました。
130周年航空写真 その1
佐野小学校130周年を記念し、航空写真撮影を行いました。
カラー用紙を1人1枚持ち、グラウンドに描かれた線上に並びました。全員の位置が確認できたところで、ドローンが上空から撮影します。
ドローンが上がっていくと、子どもたちから「すごーい!」「高くまで上がっているね」など、歓声がわきました。
どんな写真になったのかは、完成するまでのお楽しみです。
130年航空写真撮影があります
金曜日の朝を迎えました。
すっきりとしない天気が続いた1週間でしたが、6年生が育てているマリーゴールド(花花プロジェクト)や5年生が育てている稲は、少しずつ背を伸ばしています。
今日は、佐野小の130年をお祝いし、校章の形を児童で描き、航空写真を撮影する予定です。校庭には、すでにラインが引かれていて、準備万端です!
子どもたちが描く校章を楽しみにしていてください。