次年度へ向けた「支度」
本日、5時間目終了後に体育館で講話集会が行われました。
校長先生からみんなに「支度(したく)」についてのお話がありました。
次年度、1つ学年が上がる予定の児童のみんなは、どのような支度をすればいいのでしょうか?
『心』『頭』『からだ』とそれぞれ次年度に向けた準備をしなくてはなりません。
そこで、校長先生から「心のスイッチ」という詩の紹介がありました。
心のスイッチを入れることで、やる気が出て、前向きに頑張ることにつながるかもしれません。
『支度』をする、しない、で迎える新年度は、大きく意味が変わってくると思います。
牛島小の一人一人が心のスイッチを入れて、次年度に向けた『支度』ができることを期待しています。