メタセコイヤとの最後の一日
学校のメタセコイヤの木が、今後、倒れたり枝が落ちたりする危険性があるということで、伐採されることになりました。伐採までの残りの日数を惜しんで過ごしてきましたが、本日、伐採の前日となりました。
メタセコイヤのまわりを、校務員さんが朝のうちに、ちり一つないようにきれいに掃いてくれました。
子供たちも、木の周りに集まってお別れを惜しんでいます。
( ↓ メタセコイヤの前に添えられていた子供からのお礼の手紙。)
メタセコイヤの木を前にして、3年生が校庭で授業をおこなっています。
( 小渕っ子を見守ってくれたメタセコイヤの木に伝えたいことなどを発表しています。)
( 心を込めて、ありがとうの歌を歌いました。)
( お別れの言葉をかけています。)