2024年3月の記事一覧
かすしょう なう
冷たい雨から一転、穏やかな春の天気となりました。
本日は、学校稼業日(学校に日直などの担当をおく職員が勤務すべき日)としては、今年度、最終日でした。
1年間、本校、教育の充実・発展のため、多方面に渡ってのご理解とご協力をいただきました。
ありがとうございました。
かすしょう なう(あさ)
昨日までのにぎやかさから一転、校内には静かな空気が流れています。
雨上がりの朝は雲一つない大空です。
まなびや かすかべ(教室点描2)
まなびや かすかべ(教室点描)
まなびや かすかべ(メッセージ抄)
まなびや かすかべ(この教室、このクラスとも、あと1日)
多くのクラスで「お別れ会」、「ありがとう会」のような活動を実施していました。
見送りの式~黄色帽子の旅立ち・・
令和5年度 卒業式~ありがとう黄色帽子!!
かすしょう なう
まなびや かすかべ(黒板メッセージ)
まなびや かすかべ
明日は卒業式。明日は、明るい日。
まなびや かすかべ(クラスの仲間とともに・・・)
レクをしたり、思い出を語ったり、将来の夢を発表したり・・・
それぞれの学級が、クラスの仲間とともに過ごす時間を味わいました。
まなびや かすかべ(学年レク リレー)
冷たい空気と風の中、3年生が学年レクをおこないました。
応援の声に温かさを感じました。
かすしょう なう(あいさつ すごろく)
計画委員、がんばっています!
かすしょう なう(パンジー)
丹精込めて育ててきた「黄色い」パンジーは、、、。
まなびや かすかべ(けん玉広場)
まなびや かすかべ(卒業式準備)
5年生が中心となって様々な準備を進めてくれました。
まなびや かすかべ(校舎内の巡回)
朝の時間を使って、6年生が校舎内を巡回しました。
下級生が廊下の両サイドから今までの感謝と卒業を祝う気持ちを伝えました。
まなびや かすかべ(けん玉広場)
かすしょう なう(花咲く春へ)
季節の変化とともに、少しずつ花が咲き始めています。
6年生奉仕作業3
6年生奉仕作業2
6年生奉仕作業①
6年生が5時間目に奉仕作業として、今までの感謝を込めて学校をきれいにしてくれました!
いろいろな場所をしっかりと清掃してくれました。ありがとう!!
まなびや かすかべ(けん玉広場)
まなびや かすかべ(卒業式予行)
かすしょう なう
気温が低く、冷たい風も吹く週のスタートとなりました。
5.6年生 合同卒業式練習
熱い思いの入った『別れの言葉•送る言葉』の練習もしました。
お互い、立派な態度でした。
本番まで後少し!
かすしょう なう(春の足音)
まなびや 春日部(春日部中学校 卒業式)
春日部中学校の卒業式に参列しました。
250名をこえる卒業生は大変立派な態度でした。
感動的な卒業式でした。男子の迫力ある低音には驚きました。
※ちなみに春日部中の校歌には「春日部」、「春中」といった言葉は含まれていないそうです。
そういった校歌も、学校の自慢、誇りであるとうかがったことがあります。
最後のロング昼休み3
最後のロング昼休み2
最後のロング昼休み1
まなびや かすかべ(授業風景)
このクラスで、この仲間と過ごすのもあとわずか。
教室訪問や授業の様子すると、どのクラスからも、そんな雰囲気がどことなく伝わってきます。
まなびや かすかべ(けん玉広場)
〜春
ALTとの最後の授業(3年)
3年生が今年度最後の英語の授業をしました。ALTのグライザ先生とハイタッチしたり、お礼を伝えたりしました。最後の活動もとても楽しんでいました!
まなびや かすかべ(授業風景)
卒業式へ向けて
1つ1つの練習に気持ちを込めて・・・。
光のあて方、あたり方
同じものでも、光のあたり方で見え方がこんなにも異なります。
教育にとっても、同じこと。どのように光をあてるかが大切。
練習は本番のように(卒業式へ)
限られた時間で集中して取り組んでいます。本番のように。
まなびや かすかべ(授業風景)
まなびや かすかべ(けん玉広場)
かすしょう なう(ツボミと花)
育ち方はそれぞれ。ツボミもあれば、花もある。
かすしょう なう(パンジー)
太陽の光を浴びて、職員室前のパンジーが元気です。栽培委員がこまめに手入れしているおかげです。
かすしょう なう(ありがとう 6年生)
報告とお礼
皆様の温かいお気持ちに感謝申し上げます。ありがとうございました。
まなびや かすかべ(授業風景)
P-タイム
今年度、最後のPータイムが行われました。
普段どおりの活動の後、6年生一人一人に対して、感謝のメッセージが贈られました。
とても温かい、ほのぼのとした雰囲気になりました。
まなびや かすかべ(大縄記録会)
全校で大縄記録会を実施しました。記録はそれぞれでしたが、どのクラスも頑張りました。
今回の取組を通して「挑戦する力」や「仲間と協調する力」などといった非認知能力が
着実に高まったことと思います。
かすしょう なう(新しい住居)
年度替わりの時期になります。
転出等が見込まれる方には(可能性も含めて)速やかにお知らせくださるようお願いしています。
そんな中、正門わきの樹木にも、カラスが新しい(?)住まいを構築中です。
小枝を加えたカラスがいったん道路を渡ってから(?)舞い戻り上部の枝分かれしている部分に巣作りをしています。
巣を作っている理由は何だろう?
どんな樹木を選ぶのだろう?
なぜこの場所を選んだのだろう?
人間との共通点、相違点は何だろう?
あれこれと思いをめぐらせました。