2023年10月の記事一覧

学校の主役は子供たちだけど、主役の活躍を支えるのは教員です。

子供たちの実態を把握してしっかりとした学びを展開しています。

校庭の木々をみると着実に秋の訪れを感じることができます。

4,5,6年生がやっているクラブ活動の見学を3年生がしています。

来年なんのクラブに入るかドキドキしますね。

きれいなトイレをきれいに使うために・・・

（ハンカチ等でしっかりと手を拭く）模範的な手洗いの姿です。

運動発表会は終わりました。次は・・・。

こつこつと身体を鍛えましょう！

夏休み前に、児童が描いた花の絵が連絡通路に咲きほこっています。

ALTと英語でやり取りをすることが日常にあるのが粕壁小です！

１年生が普段、来ることの少ない４年生、６年生の教室付近に来ていました。

聞いてみると「校内美術展の鑑賞に」ということでした。

他の学年から学ぶことは大切です。感想はどうだったでしょう？

秋も深まり、校庭の木々の様子もだいぶ変わってきました。

校歌「校庭の木々は」を作った人も、同じことを考えていたかもしれません。

第１校舎のトイレも本日から使用が可能になりました。

きれいなトイレを自慢するのではなく、きれいなトイレをきれいに使うことを自慢できるように。

６年生の家庭科では、栄養教諭と合同でバランスのいい食事について考えました。一人ひとりがオリジナルのメニューを考えていました。

6年生、学活の授業で話し合いをしています。

自分たちが主体的に考えて、発表し、一つのテーマに沿って話し合っています。

　　　全力で輝いた運動発表会

　僕は今年、小学校生活最後の運動発表会で、２つの成果を出すことができました。

　１つ目は、学年発表の組体操で、仲間と力を合わせて成功させることができたことです。約１カ月、練習に取り組ん

できました。はじめは失敗を恐れてしまったり、協力することの難しさを知って、心が折れそうになったりしたときも

ありました。でも「去年の緑帽子に負けたくない」という強い気持ちをもって取り組みました。それが見ている人たち

にもつたわったらいいなと思います。

　２つ目は、全校種目の大玉送りで全校の心を１つにすることができたことです。１つの競技を通して、粕小に６色の

虹が輝いてうれしかったです。僕たちは、この運動発表会を通して、一人一人の力を小さくても、それらが１つになれ

ば、大きな力となるということを知りました。これからも、その和をどんどん広げられたらいいと思います。小学校生

活最後の運動会は、忘れることのできない大切な宝物になりました。

　最後に、応援してくださった来賓のみなさま、保護者のみなさま、忙しい中、一生懸命指導してくださった先生方の

おかげで最高の運動発表会になりました。

　ありがとうございました。

お忙しい中、教育委員会の鎌田教育長もお越しくださいました。

ありがとうございました。

前の校長先生が来てくださいました！

黒板に、これまでのねぎらいと当日へ向けての激励のメッセージが。

準備を重ねてきた運動発表会を予定通り実施します。

粕小を支えている６年生。

前日の決起集会。

当日も頼りにしています！

児童下校後、強風の中でしたが、職員で前日準備を行いました。

明日へ向けて最終的な練習・確認を行っています。

６時間目、運動発表会へ向けて５・６年生が係打合せを実施しました。

運動発表会モードがより一層高まってきました。当日が楽しみです。

職員が渡り廊下の掲示物の貼り替えをしています。

目立たないところで子供たちの教育環境を整えています。

暑さに負けず、校庭にはたくさんの児童で溢れています！みんな元気！

市内音楽会に向けて練習頑張っています！

職員だけでなく、多くの子供たちが校庭の整備を行っています。

運動発表会まであと少しです。

本番直前。

粕壁小の最高学年として頑張っています。

開閉会式の練習を実施しました。

動く場面は少なかったですが、とても立派な態度でした。

広場にて。「あっ！テントウムシだ！！」と２年生が発見。

手のひらにとって、人に踏まれないような場所に逃がしてあげました。

１年生が大切に育てていたアサガオから種を探す活動をおこなっていました。

たくさん見つけた人もいれば、そうではない人もいました。

みつけた種の多い、少ないは問題ではありません。何を学ぶかが大切です。

このあともまだ学習は続くとのこと。しっかりと学びましょう。

　←昇降口前のザクロは立派な実をつけています。

「練習は本番のように」

21日、土曜日に実施する運動発表会へ向けて、練習に熱が入っています。

本日１４日、明日１５日に、大沼運動公園にて開催されるかすかべ商工まつりで

本校児童の作品が展示されています。

子供たちのガンバリが色々なところで紹介されるのはうれしいことです。

中練習、校庭練習と２時間やることもあります！

素敵な組体操目指して、ファイト！