給食の献立

給食の献立

4月22日(土)の給食

赤飯・ごま塩・おから入り卵焼き・ポテトみそサラダ・若竹汁・ひとくちぶどうゼリー・牛乳

明日の創立記念日をお祝いする献立です。

 

4月18日(火)の給食

わかめご飯・とりのからあげ・はるさめサラダ・きなこナッツ・河内晩柑・牛乳

今日から1年生の給食が始まります。

1年生の教室からは「からあげ大好き」「春雨サラダおいしい!」と楽しそうに食べている声が聞こえてきました。

4月17日(月)の給食

ご飯・麻婆豆腐・茎わかめのきんぴら・パインヨーグルト・牛乳

麻婆豆腐には、にんじんやたけのこ、ねぎ、にら、椎茸などの野菜もたっぷり入ります。

かみごたえのある茎わかめのきんぴらと組み合わせ、食感の違いを楽しみます。

4月13日(木)の給食

ソースやきそば・じゃがいものからあげ・中華風コーンスープ・バナナ・牛乳

焼きそばなどの炒め物は、給食では作りにくいメニューの一つです。

本校では、パラッと仕上げるために、麺をあらかじめオーブンで焼いて(加熱し水分を飛ばして)から、具材と炒め合わせています。全校分を1つの釜で炒めることは難しいので、今日は80人分ずつ、2つの釜で作りました。

4月11日(火)の給食

ご飯・擬製豆腐・春雨のごま炒め・みそ汁・ブラッドオレンジ・牛乳

擬製豆腐はお寺の精進料理が発祥とされています。今ではアレンジが加えられ、学校給食の定番料理となっています。

4月10日(月)の給食

牛丼・みそ汁・ミルクゼリー・牛乳

令和5年度の給食が始まりました。

野菜たっぷりの牛丼です。

丼がないので、皿に配食したのでちょっと食べにくかったようです。それでも、「皿にご飯粒を残さないように」とていねいに食べている児童を多く見かけました。

返却された食器はどれもきれいでした。

 

3月16日(木)の給食

赤飯・ごま塩・サワラの照り焼き・野菜の海苔わさび和え・すまし汁・スダチゼリー・牛乳

給食最終日の今日は、6年生の卒業をお祝いする献立です。

3月14日(火)の給食

ご飯・海苔佃煮・鶏の唐揚げまたはえびフライ・春雨の和え物・みそ汁・せとか・牛乳  

主菜は鶏の唐揚げかえびフライのセレクトです。

献立表が配られたときから、「どっちにしよう?」「両方食べたい」と盛り上がっていました。

結果は、えびフライ1:鶏の唐揚げ2 という割合で、鶏の唐揚げを選んだ児童が多くいました。

3月13日(月)の給食

五目チャーハン・白菜と肉団子のスープ・儀助煮・はるか・牛乳

義助煮は福岡県の郷土料理を給食むけにアレンジしたものです。かえり煮干し、炒り大豆、さつまいもを揚げ、タレを絡めたものです。

 

3月8日(水)の給食

ご飯・魚(ミナミカゴカマス)の塩こうじ焼き・五目きんぴら・みそ汁・清見・牛乳

 

 

 

 

 

 

 3月生まれの人をお祝いする誕生日給食です。3月生まれの人にはカードと2色ミルクゼリーがプレゼントされました。

3月7日(火)の給食

セサミトースト・鮭と白菜のクリームシチュー・大根とじゃこのサラダ・せとか・牛乳

我孫子市内で生産された野菜を給食で味わう「我孫子産野菜の日」です。

新鮮でおいしい我孫子産の野菜 にんじん・だいこん・ブロッコリー を使いました。

3月3日(金)の給食

ちらしずし・わかさぎフリッター・きゅうりの土佐漬け・沢煮椀

ひな祭りは、女の子の成長と幸福を願う行事です。

ひな祭りに欠かせないひし餅や雛あれれには、桃色・白・緑色が使われます。それぞれに次のような意味があるようです。

桃色は桃の花を表し、桃には魔除けの力があるとされています。

白は清浄を意味し、長寿や子孫繁栄の願いが込められています。

緑はヨモギの強い生命力を表し、その香りで邪気をはらうといわれています。

また、緑が若草や台地を、白が残雪を、桃色が花を表し、早春の風景をイメージしているともいわれます。