お知らせ

2017年8月の記事一覧

スズムシが元気に鳴いています

8月になって毎日雨が降っていましたが、ようやく青空と暑い夏休みが戻ってきました。
校庭では、セミが、まるで子どもたちを呼んでいるかのように一生懸命鳴いています。
今回は、職員室で「リーン、リーン」と、元気に鳴いているスズムシを紹介いたします。
えさは、学校の畑で採れるナスを食べさせています。ボコボコに見えるのは、スズムシが食べたところです。


【スズムシのオスです】

はねが大きく、産卵管がありません。そして、鳴くのはオスの成虫だけで、子孫を残すためにパートナーとなるメスを呼ぶためだそうです。鳴き方は、前翅(まえばね)をヤスリのようにこすり合わせて音を出しています。

【スズムシのメスです】

はねが細長く、産卵管があります。

【脱皮してすぐのスズムシです】

はねが白くなっています。しばらくすると黒い立派なはねになります。
スズムシは、成虫になるまで6~7回脱皮します。脱皮した後の殻は、栄養補給のために食べてしまいます。
スズムシの元気な鳴き声を、子どもたちに早く聞かせてあげたいと思っています。

長かった夏休みも、あと一週間となりました。
引き続き健康管理や事故等くれぐれも気をつけていただきたいと思います。そして、少しずつ学校のリズムを意識し、子どもたちの生活習慣を整えていただきますようお願いします。
9月1日に、子どもたちが元気いっぱい登校してくることを楽しみにしております。