過去ブログ(平成25年度~平成26年度)

2014年9月の記事一覧

その2 毎日が学校参観コーナー

   

写真1から8枚まで・・・授業に取り組む様子

写真9枚目・・・キャリアスタートウィークののぼり旗「今日からお世話になる事業所に設置させていただきます」

写真10~14枚目・・・校内の風景「花いっぱいの玄関前」「昼休み、サッカー好きの3年生男子(写真14枚目)」

<毎日が学校参観コーナー>1学期の反省をもとに、今日から新しいコーナーを開設します。「毎日が学校参観コーナー」と題して、その日その日の矢中生徒たちの活動やようす、活躍などを「写真」でリアルタイムにアップしていきます。 お家の方々は年に数回の授業参観だけでは、お子様の学校生活がどうなのか等、不安も大きいと考えまして、「写真」を中心に更新します。 矢板中の子供たちのようすを「写真」でご覧いただけると思います。 「写真」をご覧いただきながら、お子様との会話が増えることを期待しております。   

晴れ その1 給食コーナー「今日の献立」

 

<給食コーナー「今日の献立」>ご飯、のりの佃煮、牛乳、ポークシュウマイ(3個)、八宝菜、パイン缶(輪切り1切れ)でした。伊藤栄養教諭から毎日廊下に掲示されている「給食ガイド」(写真2枚目)には八宝菜の説明が書かれていました。八宝菜は、元々は中国の「広東」で生まれた料理だそうです。八宝菜の「八」の意味は、8種類の野菜を使うでしょうか? 答えは「×」で、中国語の「八」の意味は「多くの」「たくさんの」という意味だそうです。 多くの種類の材料(肉、魚介、野菜など)を炒め煮しとろみをだしたおかず、というのが八宝菜の意味だそうです。

その2 カウンセラーの眼「笑っていますか?」


<カウンセラー眼「笑っていますか?」>お家の中で、お子様そしてお父さん、お母さんが、今日、何回笑いましたか? お腹が痛くなるいくらいに大笑いが何回ありましたか? 私の回答は「0回」でした。午前中は「御嶽山火山」のテレビを見ながら、クルム伊達公子さんの「幸福論」を読み、家の掃除の手伝いをしていましたが、「笑う」場面がありませんでした。

乳幼児のいる家庭では、子供の動きや声、あどけない笑顔を見るだけで家族全員に「笑顔」が見られます。それが、子供が成長するにしたがい、どういうわけか親が「しかる」場面が増えて「笑う」場面が少なくなっていきます。

「笑う」ことで、脳の活性化ホルモンが体中に分泌され、心にも体にもよい影響を与えてくれます。意図的に「笑う」場面を増やすことで、家の中でのトラブルやいざこざも少なくなっていきます。

秋晴れ その1 今週の行事予定

 

<今週の行事予定>今週の行事や日程関係のお知らせをします。年度当初配付しました「学校歴」とは異なることがあります。

28日(日)栃木地区近県剣道大会(栃木市総体)

29日(月)キャリアスタートウィーク(2年 ~3日まで)

30日(火)地区中教研一斉研修(14時~ 各教科等ごとに各会場で)

特別日課(木曜日課 2,3,5,6)給食後下校に)

10月1日(水)職員会議

部活動は実施

2日(木)中文連発表会舞台関係実行委員会(矢板市文化会館 14時~)

火曜日課(1~6)

*11月14日(金)矢板市文化会館を会場に県中文連総合文化祭 が開催されます。矢板中からは「吹奏楽部」「合唱部」「式典・受付・接待ボランティア」などで参加します。

3日(金)キャリアスタートウィーク最終日

4日(土)ねんりんピックボランティア~6日まで(矢板運動公園で開催 矢中生はこの3日間で78名がボランティアで参加します。)

写真は、我が家の畑に咲き誇っている「コスモス」です。

その2 カウンセラーの眼「大きな安心感があるから前に進める」



<カウンセラーの眼「大きな安心感があるから前に進める」>「カウンセラーの眼」って何?、と思われている方にこのコーナー設置の趣意をお話します。私の名刺の下段に「日本教育相談学会認定学校カウンセラー」「ガイダンスカウンセラー」と書かせていただいていますが、24年間、学校教育相談やカウンセラー、不登校児童生徒への支援をしてきた経験を、矢板中の生徒たちや親御さん方に何かプラスになるアドバイスができないかと考え、このコーナーを設置しました。「子育て」や「お子様との関わり」などの参考になることを願っています。

本屋で「幸福論」という題目が眼をひきました。近づいて本を見ると、著者がクルム伊達公子でした。何かこの本に惹かれるものを感じて購入しました。伊達さんが引退して前に進めず辛い状況にあった時、必要なアドバイスをしてくれたのがご主人のマイクさんだったそうです。「私には守ってくれる、助けてくれる人がいる」と安心し自信を持って前に進むことができました、とこの本に書いてありました。

中学校時代、お子さんは表に表さないかもしれませんが、結構ストレスや悩みを持つて生活していると思います。このような時、是非、母親か父親がお子様にマイクさんのように守り助けてあげてください。必ずやお子様は「大きな安心感」を感じとり前(将来)に力強く進んでいくと考えます。

私が過去、関わった多くの子供たちは、この「大きな安心感」が持てなくて、不適応や不登校、問題行動を起こしてしまいました。

晴れ その1 校長室コラム「御嶽山噴火」



<校長室コラム「御嶽山噴火」>「校長室コラム」は、校長である私(五味渕)が考えてる矢板中の学校経営のことや日々、生徒たちを見ていての感動や感想や要望等、または日本の教育全般、社会の出来事などを、私の「眼」からコラム形式で書き込んでいきます。

「うん」「なるほど」「納得」「そうかな?」「間違っている!」など、このコーナーを読んだ方が率直な感想や意見を持っていただけることをねらいとして365日、更新してまいります。私のこの意図をご理解の上、ご覧いただけますと幸いです。

本日、11時53分頃、長野県の「御嶽山」が突然噴火をしました。山頂付近にいた登山客の多くが逃げ惑いながら噴火の熱い灰をかぶって下山したようです。意識不明者も7名、重体8名、行方不明者もいるようです(情報が明らかになると増加する可能性も)。 数年来、日本中で「異常気象」や「異常現象」が起きています。いつ何時、我が身に事件や問題が降りかかかるとも限りません。生徒たちには、3年間の中学時代には「知・徳・体」のバランス良い発達を支援するのは当然ですが、意図的に「危機予測」「危機回避」できるスキルも育てていきたいと、今日の噴火で考えました。

その2 理科の研究授業3コマを実施

  

<理科の研究授業を3コマ 実施しました>今日は校内研修の一環で、理科の研究授業を3コマ実施しました。今回の授業研究には、指導者に日本理科教育支援センター・理科教育コンサルタントの小森 栄治先生と公益財団法人 日産財団の顧問 小原 英郎さん、同じ日産財団のスクールサポートリーダーの沖 玲子さんの参観もいただきました。研究授業の時間と内容は、次のとおりです。

3校時・・・2年5組「動物の分類と進化」 指導者 斎藤 広行教諭

4校時・・・1年3組「身のまわりの物質」 指導者 鈴木  健教諭

5校時・・・3年3組「運動とエネルギー」 指導者 荒川 拓之教諭

先日もお知せしましたとおり、矢板中は平成26年、27年の2年間、日産財団から研究指定をいただき、研究課題「確かな学力を身につけ、主体的に学習に取り組む生徒の育成」~学業指導の充実を通し、学びに向かう集団作りに努める~ と定め、理科の授業改善を図ってきています。「理科大好き」な子が一人でも多くなってくれるよう、理科担当たちは日々考え、工夫した授業を行っています。
 

秋晴れでした その1 給食コーナー


<給食コーナー「今日の献立」>ご飯、エッグカレー、こんにゃくサラダ、ヨーグルト和えでした。私は午前中から昼食時まで沢分校に行っていたので、今日の検食は小川教頭にお願いしました。うずらの玉子がたくさん入った「エッグカレー」を食べられず残念に思います。カロリー計算をしながら、伊藤栄養教諭が日々の献立を考えてくれています。学校の昼食は食べるだけではなく「給食指導」の時間となっていて、食育の指導を行いつつ楽しい会食ができています。

ある方のご意見で、「ブログに給食コーナーの掲載は必要なのか?」ということを伺いました。食育指導を家庭に啓発する意味からも、学校ブログに日々アップすることは有効と私は考えています。他に、夕飯の献立を考えるときの参考にされているお家の方も多くいらっしゃるようです。

その3 カウンセラーの眼「諦めなければ夢は叶う」

  

<カウンセラーの眼「諦めなければ夢は叶う」>これは、北京オリンピック陸上競技、銅メダリストの朝原 宣治さんが言った言葉です。朝原さんは中学校時代は強豪校の「ハンドボール部」に入部し厳しい練習に耐えて最後まで続けられたことが大きな自信になったそうです。高校では軽い気持ちで「陸上部」に入部。以前の日本では日本選手が短距離で世界と戦うのは難しいと言われていましたが、朝原さんはトレーニングを工夫したり、外国に出て経験を積んでいく中で、「諦めなければ夢は叶う」と信じ、「主体的にたくましく学ぶ」ことを実践し、見事北京五輪で「銅メダル」を勝ち取りました。

今回の地区新人大会で、団体5種目で「優勝」、団体、個人も含めて賞状68枚を持ち帰ってくれました。 矢中の新人(1年、2年)チームが「優勝」という夢に向かって諦めず練習し、大会で戦った結果が、この素晴らしい結果につながったものと思います。 写真は、昨日、一日がかりで私が賞状書きをして、筆文字が乾くように校長室に広げた光景です。

雨 その1 給食コーナー「今日の献立」

 

<給食コーナー「今日の献立」>丸パン、牛乳、ハムチーズカツ、中濃ソース、カニかまサラダ、ミネストローネでした。写真のように「ハムチーズバーガー」にしていただきました。生徒たちは「ハンバーガー」世代だと思うので、週1回は「ハンバーグ」を食べているのではないでしょうか? しかし私の世代になると、「ハンバーガー」より「ラーメン」「牛丼」系になってしまうので、給食の「バーガー」は楽しみの一つです。 「白い麺」のようなものは何かなと、最後まで分からずサラダを食べていましたが、「カニかま」だったことが、あとでわかりました。 色々なメニューで家で食べられないようなものまで「食する」ことができる給食はありがたいです。

その5 カウンセラーの眼「心の支えになる、あの人」


<カウンセラーの眼「心の支えになる、あの人」>「あの人がいると明るくなれる。」「あの人といると元気になれる。」「落ち込んでいても、あの人と会うと、落ち込まなくなる。」等々。 誰でも心の中で支えになっている人がいると思います。 「そんな人、いない。」という人がいるかと思いますが、いても自分が気がつかないだけかもしれません。 今は、支えられるだけかもしれませんが、いつかは誰かを支えられるような生き方をしていきたいです・・・。

その3 ブックトーク(1年)がありました

 

<ブックトーク(1年+7・8組)がありました>朝の読書の時間に、地域の人材講師をお願いして「ブックトーク」がありました。今回は4回目で、1年生と7・8組を対象に、5名の先生の来校をいただきました。夏目漱石の本の一部を読んでいただいたり、広島の原爆に関する本の紹介をいただきました。ブックトーク後、「矢中の生徒たちはよく話を聞いてくれます。」「ブックトークに来ると、子供たちから元気をもらいます。」「昨年度、あるクラスからお礼のお手紙をいただきました。」等のお話をされて、お帰りになりました。
 

その2 校長室コラム「風邪にかからないように注意して・・・」


<校長室コラム「風邪にかからないように注意して・・・」>昨日からのニュースで、神戸の小1女児の行方不明事件が、家の近所の雑木林の中で「死体」となって発見され、犯人逮捕などと急展開をしています。 県内でも過去に「今市事件」がありましたが、このような事件は二度と繰り返さないでほしいと強く願っていますが続いてしまいます。 本校では2日前の月曜日、下校時に不審なおじいさんから、声をかけられた生徒が数名いました。このような場面に出くわした時には、「即、110番通報」をするようにお家でもお話しください。

今日は、「木曜日課」になっていますので、6時間授業で「部活動」もあります。

今日の深夜から明日、午前中にかけて「台風16号」からの前線、雨雲の影響で、強い雨が降るような天気予報が出ています。明日は、地区芸術祭学校音楽祭(中学校の部)の演奏会があるので、雨にしたくないところです。

曇り その1 給食コーナー「今日の献立」



<給食コーナー「今日の献立」>ご飯、牛乳、デミソースハンバーグ、茎ワカメの和え物、ワンタンスープでした。このメニューを見ると和洋中コンビネーションになっていますが、違和感なく美味しくいただきました。 ワンタンがたくさん入った「ワンタンスープ」は絶妙な味わいのスープに仕上がっていました。

その2 カウンセラーの眼「100冊の本から100通りの人生を体験できる」



<カウンセラーの眼「100冊の本から100通りの人生を体験できる」>

「まちがったっていいじゃないか」(森 毅 ちくま文庫 1988年)今、読んでいる本がこんな題目の本です。 私が真面目に真剣に本を読んだ本は「車輪の下」(ヘルマン・ヘッセ)でした。 高校1年の時でした。「それまでは?」というと、小、中学校時代には「野球」に夢中で、時間もなく(読む気持ちも薄く)一冊の本を読破したこともなかったと記憶しています。 自分の反省から、矢中生徒の皆さんには、中学校時代から少しの時間でも見つけて、本を読んでいくことを希望します。 一冊、一冊の本との出会いから、自分の将来の指標(羅針盤)になっていくものを見つけられると思います。

晴れ その1 校長室コラム「それぞれの秋分の日に・・・」

 

<それぞれの秋分の日に・・・>今日は「秋分の日」。お彼岸の中日になります。ご先祖様に供養の意味を込めて「お墓参り」をする日です。今日は生徒たち、そしてお家の方々はどのよう過ごされたでしょうか? 子供たちは部活の練習をしたり、一日練習試合もいたと思います。3年生は「受験(検)勉強」をしていたと思います。 矢板市は「2学期制」をとっていますので、この時期は1学期末で、職員たちは「通知表」作成等の学期末事務に追われ、時間を見つけて事務の仕事をしていたと思います。


 

その3 カウンセラーの眼「毎日、敬老の日だと思って・・・」


<毎日、敬老の日だと思って接してほしいです>先週の15日は「敬老の日」でした。明日は「秋分の日」でお休みになりますが、子供たちは日々、おじいちゃんやおばあちゃんにやさしい心や思いやりの心を持って、手助けやお手伝いをしているでしょうか? 今のおじいちゃんやおばあちゃんは、60代ぐらいで若い方々も多くいらっしゃると思いますが、お孫さんの言葉かけや思いやりの行動を是非、受け入れ、ほめていただけると幸いです。

私が「敬老の日」(先週)に長寿のお祝いの言い方を調べましたので、参考までに紹介します。

満60歳「還暦」   満66歳「緑寿」   満70歳「古希」「古稀」   満77歳「喜寿」   満80歳「傘寿」

満81歳「半寿」「盤寿」   満88歳「米寿」   満90歳「卒寿」「卆寿」   満99歳「白寿」

満100歳「百寿」   満108歳「茶寿」   満111歳「皇寿」   満119歳「頑寿」 ***現在、119歳までのお祝いの言葉があります。もっと長生きする時代になれば、120歳以上のお祝いのことばも出来てくると思います。なお、100歳を超えるごとに「百一寿」、「百二寿」「百三寿」・・・などと1年ごとにお祝いをしてあげてください。

曇り その1 給食コーナー「今日の献立」



<給食コーナー^「今日も献立」>ご飯、のりたまふりかけ、牛乳、肉団子(大 2個)、中華サラダ、豆腐チゲスープでした。 今日のメニューは現在開催中のアジア大会を応援する韓国+中国風でした。 ゴルフボールより一回り大きな肉団子が2つあり、餡かけで美味しくできていました。 豆腐チゲスープは私も好きなメニューで、韓国の味と香りを感じることができました。

その2 カウンセラーの眼「親の拒否や拒絶、無関心から・・・」


<カウンセラーの眼「親の拒否y拒絶、無関心から・・・」>以前にもこのブログで紹介しました落語家 桂 才賀さんの著書「子供をしかれない大人たちへ」の一部を引用させていただきます。

子供は親kら放置、拒絶、無か安心などの扱いを受けると、当然ストレスを溜めます。逆に怒られ続けたり過剰な干渉を受けて続けてもストレスを溜めます。

そして、親の関心を引くために、または親からの呪縛ら逃げるために不登校、家出、万引き、暴力と何でもやります。

耳やお腹に穴を開けてピアスをしたり、腕に刺青を入れたり、シンナーや麻薬(違法ドラック)をやるといった行為も親との確執から生まれた行為だと思います。・・・以下略

以上のような文章は、少年院に入所しいる少年少女を見ながら、相談を受けている桂 才賀さんが頭に浮かんだことです。「我が家」は大丈夫だと、ほとんどの親たちは考えたと思いますが、「子供への対応はいいかな?」「何か修正点はあるかな?」「お父さんの出番を増やさないと。」など、お家での話題が多くなることで、子育ての修正が図れると思います。

晴れ その1 今週の行事予定


<今週の行事予定>今週は、「塩谷地区学校音楽祭」が行われる週になります。

21日(日)地区学校音楽祭準備(14時~ 矢板市文化会館) 秋の交通安全県民総ぐるみ運動~9/30

22日(月)地区新人相撲大会(矢板市運動公園相撲場) 校内しおりコンクール(図書委員会~10/7)

秋の交通安全該当立哨(校長、教頭、舩山)

23日(火)㊗秋分の日

24日(水)ブックトーク4(朝の読書の時間) 木曜日の時間割で

25日(木)地区学校音楽祭(吹奏楽部、合唱部参加) 金曜日の時間割で

26日(金)キャリアスタートウィーク事前指導(5校時 2年) 水曜日の時間割で 現職教育(理科のっの授業研究)

27日(土)特になし

その4 カウンセラーの眼「どうせ無理だから・・・」


<カウンセラーの眼「どうせ無理だから・・・」>このような詩があります。

「生長」   武者小路 実篤

どうしても 届かなかった枝に

ふと手を上げてみたら

楽に届くようになった

こんな3行の詩ですが、何か感じるものがありませんか? 「どうせ無理だから」「どうせできないから」「どうせ勝てないから」「どうせ俺(私)なんて」・・・、などと考えてやる気を見せない子供たちを見かけます。まずは、一歩前に自分の足を踏み出してみてください。いやでも苦しくてもまた逆の足を前に出してみましょう。「やってできないことはない。」あなたたちには限りない夢と可能性を持った存在なのですよ。

晴れ その1 校長室コラム「地区新人大会2日目が終わりました」



<校長室コラム「地区新人大会2日目が終わりました」>今日が「彼岸の入り」になります。 朝は寒いくらいに冷え込んできました。お子様の体調管理、よろしくお願いいたします。猛暑があったり、集中(局所的)豪雨が続いたりの異常気象の夏も終わり、季節は「秋」。数日前から赤い「彼岸花」が開花しています。 「相撲大会」22日(月)を残して、今日で各競技が終了しました。 夏休み中旬から3年からバトンタッチをして、2年生中心のチーム作りをしてきて2ヶ月、どのくらいのチームが出来上がり、「矢中パワー」を発揮してくれるのかと私も楽しみにしていた大会でした。 昨日に続き本日も「団体」、「個人」戦で「優勝」「準優勝」「第3位」と多くの入賞があり嬉しく思います。 今日も小川教頭と分担して競技会場をまわり応援させていただきました。

「ソフトボール」が13時過ぎに、「見事、優勝しました。」という小川教頭からの嬉しい報告を受けました。 先ほど(15時頃)校庭で、ソフト部の親の会会長さんをはじめ保護者の皆様にもお会いできましたので、お祝いの言葉を申し上げました。「おめでとうございます。」

 

その5 校長室コラム「明日から地区新人大会です!」


<校長室コラム「明日から栃木県中学校新人体育大会塩谷地区予選会が開催されます」> 新人チームになって、2ヶ月あまりと短い期間の中で練習してきた成果をぶつける大会が明日からはじまります。 放課後、各部とも最終調整をしながら、明日に向かうための「モチベーション」も上がってきたように感じます。 明日からの大会の種目と日時、会場をお知らせします。応援、よろしくお願いします。

1 陸上競技・・・日時 9月19日(金)・・・・・・・・・・・・・・会場 塩谷町運動公園陸上競技場

2 野球・・・・・・・ 9月19日(金),20日(土)・・・・・ 矢板運動公園野球場、多目的広場

3 バスケットボール・・・9月19日(金)・20日(土)・・・ さくら市氏家体育館

4 バレーボール・・・・・9月19日(金)・20日(土)・・・・・ 矢板市立片岡中学校

5 サッカー・・・・・・・・9月19日(金)・20日(土)・・・・・・ 矢板運動公園サッカー場、陸上競技場

6 ソフトテニス・・・・9月19日(金)・20日(土)・・・・・・ さくら市立氏家中学校

7 卓 球 ・・・・・・・・9月19日(金)・20日(土)・・ 高根沢町農業者トレーニングセンターアリーナ

8 相 撲 ・・・・・・・・9月22日(月)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 矢板運動公園相撲場

9 水 泳 ・・・・・・・・8月30日(土)終了してます・・・・・・・さくら市立氏家中学校

10剣 道・・・・・・・・・・9月19日(金)・20日(土)・・・・・さくら市立氏家中学校体育館

11弓 道・・・・・・・・・・9月19日(金)・・・・・・・・・・・・さくら市立氏家中学校弓道場

12ソフトボール・・・・9月19日(金)・20日(土)・・・・・・さくら市菖蒲沢運動公園野球場

13柔 道・・・・・・・・・・9月19日(金)・20日(土)・・・・・・矢板市武道館

14体操競技・・・・・・・・9月20日(土)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さくら市立氏家中学校

その4 教育事務所スクールサポーターの巡回訪問

 

<塩谷南那須教育事務所スクールサポーター2名、巡回訪問で来校>本日、14時から16時までの2時間、教育事務所のスクールサポーター2名が来校しました。1名は村上 留美子先生、そしてもう一人は堀江 光先生でした。堀江先生はこの3月まで矢板中の校長先生でした。私の方から、本校の「Happinessな学校」経営について説明し、舩山生徒指導主事から本校の生徒指導全般について説明させていただきました。その後、訪問者からいくつかの質問を受け、個別の1事例についてアドバイスをいただいて終了しました。 堀江先生におかれましては、矢板中の今のようすについて、特に関心を持っていてくださり、ひとまず安心されて帰られたと思います。

その3 豊田小学区生徒の運動会への参加について


<豊田小学区生徒の母校 運動会への参加について>校長宛にもご案内をいただいていますが、10月25日(土)9時から豊田小学校運動会が開催されます。黒川校長先生から、「本校卒業の中学生」は当日、運動会に参加、応援をいただきたいという依頼がありました。そこで、25日(土)には部活動の練習は休んで、豊田小の運動会に参加するように話してあります。よろしくお願いします。

その2 市民体育祭当日、部活動は中止です!


<市民体育祭当日、部活動は中止にしました!>来月、10月12日(日)8時30分から矢板市運動公園で「市民体育祭」が開催されます。矢板中では、地域の要望に応えこの日は「部活動の練習」はしないように各顧問に指示しました。 各地区、ブロックで、中学生の出場選手の要請がある場合は、生徒に声をかけてください。地域のため、市民体育祭を盛り上げる意味からも、生徒たち、すすんで参加させていただきます。

曇り その1 給食コーナー「今日の献立」

 

<給食コーナー「今日の献立」>ミニ子米粉パン、とちおとめジャム、牛乳、ナスとウィンナーのスパゲティ、チーズオムレツ、かんぴょうサラダでした。 今日のメニューは「地産地消」の食材を使ったものでした。 「かんぴょう」は栃木県の特産であるのにもかかわらず、各家庭の食卓に乗ってこないのではないでしょうか?

その4 カウンセラーの眼「人間は考える葦(あし)である」


<カウンセラーの眼「人間は考える葦(あし)である」>この言葉は、17世紀フランスの哲学者で数学者でもあるパスカルの有名な言葉です。 意味としては、「人間は1本の「葦」のようなもので、自然の中では最も弱く孤独な存在です。こんな人間が「考える」という偉大な能力を持った尊い存在であるのです。」ということです。  「考える」前に、誤った行動をして失敗や間違いをしてしまう生徒を見かけます。 人間最大の武器である「考える」という思考を繰り返しをしながら、矢中の生徒一人ひとりが大きな人間に育っていってほしいと願っています。

その3 校長室コラム2「Happinessと 心咲かせる 勝負の火」

  

<校長室コラム「Happinessと 心咲かせる 勝負の火」>このスローガン横幕は、今年度の「運動会」のものです。3年の永岡 響君の作品です。先々週「運動会」の時に、掲示した「スローガン」を現在、校門横に取り付けてあります。 この永岡君のスローガンを、今週末開催の「地区新人大会」のスローガンにしてもいいかな! と私一人が今日、思いつきました。 新人大会で、チーム全員が「Happiness」を感じつつ、心を一つにして、勝負の「火」を高らかに燃やして戦ってほしいという、私の願いと永岡君のスローガンが重なったからでした。

曇り その1 給食コーナー「今日の献立」

 

<給食コーナー「今日の献立」>ご飯、牛乳、イカのチリソースがけ、ほうれん草ともやしのおひたし、芋煮汁でした。 「芋煮汁」は里芋+野菜具だくさんで、お腹の中から暖かくなるお汁でした。「イカのフライ」にチリソースをかけた料理は私は初めて食(しょく)しました。和とイタリアンのコラボ料理でしょうか、とても美味しいです。

その4 校長室コラム2「週指導計画へのコメント」

 

<校長室コラム2「週指導計画へのコメント」>写真のように、週初め私の机の上はオレンジのファイルで前が見えない状態になります。「週指導計画(週案)」というもので、各先生方が今週の学習計画や内容、先週の反省事項を記入して教務主任(主幹)から教頭、校長のところに上がってきます。矢板中では、職員も多いので毎週33枚の週案が上がります。これらの週案を毎週、確認し先週の反省事項に対して、私なりのコメントや返答を全員、記入し返却します。どの小学校や中学校でも行われている光景ですが、私はこの週案へのコメント書きは結構Toughですが、職員たちとの「コミュニケーションの場」、「心のキャッチボールの場」として活用させていただいています。

その3 カウンセラーの眼「足し算の生き方をしてみませんか!」


<カウンセラーの眼「足し算の生き方をしてみませんか!」>私たちはつねに、人との関わり合いの中で生きています。私たちの「幸せ」や「幸福」感は、人といかに気持ちよく、温かく関わることができるかで大きく左右されます。 「次郎物語」の作者 下村 湖人(しもむら こじん)は人生の極意を「そろばん」に例えて話しています。

・引き算と割り算は、数の勘定に役にたつだけで、もうたくさんです。人間と人間との関係に引き算や割り算があってはなりません。人生の営みは、すべて足し算とかけ算でいきたいものです。(引用 新装版「青年の思索のために」PHP研究所より)

***「足し算、かけ算の生き方」、考え方次第で、できるかもしれません・・・。

その2 給食コーナー「今日の献立」

 

<給食コーナー「今日の献立」>コッペパン、マーガリン、牛乳、白身魚のフライ、茹でキャベツ、中濃ソース、秋の香りシチューでした。 今日は「秋」を感じるメニューでした。 「しめじ」がたくさん入った具だくさんのシチューで一口味わいつつ「秋」を感じました。 今日の「白身魚フライ」は調理員さん方の揚げ方が絶妙で、中が柔らかく、外がカリッとしていて美味しいフライでした。

曇り その1 校長室コラム「3連休後の火曜日で・・・」

   

<校長室コラム「3連休後の火曜日で・・・」>本日、12時30分頃、茨城県を震源地の震度5弱の地震がありました。県北では「震度4」という報道でしたが、4校時授業中に起きた地震でした。 本校では、被害等は現在のところ「ない」と思われます。校舎の2階、3階ではけっこう揺れが強く感じられたということでした。 震源地の茨城県や埼玉県などでは、いくつか被害が出ているようです。 3連休中、スポーツ部活動は「地区新人大会」に備えて練習や練習試合のために、今日あたりは疲れがピークになっている生徒がいると思います。 朝の様子を見ていると、ほとんどの生徒は落ち着いて着席していますが、数名、集中できない子もいました。 今週末からの「地区新人大会」に向けて、最終調整をしていってほしいです。

晴れ その1 ねんりんピックボランティア事前練習会2回目

   

<ねんりんピックボランティア事前練習会 2回目>「敬老の日」の今日、朝9時から11時までの2時間、矢板運動公園で3中学校が集まって練習会が行われました。矢中は大会当日は78名がボランティアで参加しますが、今日は都合で5名が欠席、73名が参加しました。 前半は、「開会式」と「閉会式」の出入りの練習を行いました。 後半は「とちまるくん体操ねんりんピックバージョン」の練習をして終了しました。9時から11時まで、生徒会担当の末廣先生が指導や支援、言葉かけをしてくれていました。 矢中の生徒数名は、8時前に運動公園に来ていて、市職員担当とテントたての手伝いをしたようで、お礼を言われました。 また終了後の後片付けでは、柔道部の3名は自主的に片付けの手伝いをしていました。  ねんりんピック「グランドゴルフ大会」は10月4日(土)から6日(月)までの3日間、矢板市運動公園で開催される予定です。

その2 カウンセラーの眼「記憶力アップは朝一(いち)」


<カウンセラーの眼「記憶力アップ(冴えるのは)は朝一(あさいち)!」>3年生にアドバイスをします。ある脳科学者の研究結果から、記憶が一番できる時間帯は朝、起きてからの1時間ということが分かりました。試験(受験)勉強をする時間は、それぞれにタイプがあり、「朝型(朝、3時頃からやるタイプ)」、「夜型(夜10時頃から2時頃までやるタイプ)」、「中間型(夕飯を食べてから深夜までまるタイプ)」に分かれると思います。ただし、朝、起きてから1時間が記憶力が一番という結果から、7時15分頃に登校し友達が登校するまで45分間、教室で勉強をすることはいかがでしょうか? 「英単語」や「英文法」、「歴史」、「地理」のような記憶を伴う分野では威力を発揮すると思いますよ。

晴れ その1 今週の行事予定


<今週の行事予定>14日(日)秋季市内ソフトテニス大会(矢板運動公園)

15日(月)敬老の日 ねんりんピックボランティア事前練習会2回目(矢板運動公園9時~11時)

16日(火)通常日課

17日(水)1学期期末テスト(技術・家庭科のみ) 生徒会専門委員会 あいさつ運動 部活動あり

18日(木)キャリアスタートウィーク事業所事前打ち合わせ(2年) いじめ・不登校等対策チームによる巡回訪問(14時~)

19日(金)地区新人大会1日目(各会場で) 特別日課&時間割 実力テスト(3年)

20日(土)地区新人大会2日目(各会場で)

21日(日)予備日 秋の交通安全運動~9月30日

22日(月)地区新人相撲大会(矢板運動公園)

その3 カウンセラーの眼「人との出会いが運命を変える」


<カウンセラーの眼「人との出会いが運命を変える」>先日、ある雑誌をみていたらこんな「表題」の記事を見ました。人は一人で成長することはできません。最初に母親の支えがあり、父親や祖父母、兄弟姉妹、家族の支えを受けて成長します。その後、保育所や幼稚園では、担任の先生や友達との出会いがあり関わりを持っていきます。 小学校から中学校、高校、大学、職場の中でも色々な出会いに遭遇します。 その中で、出会う人が自分の運命を変えることがあるのです。 今、現在の担任やクラスの友達の中に、あなたの運命を変える人がいるかもしれません・・・。

晴れ その1 校長室コラム「学区内3小学校で運動会」

 

<校長室コラム「学区内3小学校で運動会」>今日は「快晴」近い暑いくらいの中で、矢中学区内の小学校での運動会が開催されました。校長宛に招待状をいただいている関係で、私が矢板小学校と西小学校、川崎小学校に出向き、運動会での児童たちの様子を見ることができました。先週の矢中運動会の残像が残っていましたので、小学校の運動会は「アットホーム」で上級生の競技でも「可愛らしさ」が感じられました。 3つの小学校とも6年生がリーダーシップをとり、自主的に動く姿が見られ頼もしく感じました。 追加ですが、3つの小学校を40分ぐらいずつ見せてもらった後、11時過ぎには前任校の熟田小学校の運動会にも顔を出し、校長や元職員、児童たち、保護者と話をする機会になりました。一日で、4つの小学校の運動会を見て歩いたのははじめての体験となりました。

その3 ねんりんピックボランティア練習会

 

<ねんりんピックボランティア練習会>本日、16時30分から本校校庭で第1回目の練習会がありました。 市役所の担当職員から説明を受け、当日着用する「とちまる君Tシャツ」をいただきました。 その後、「行進」と「とちまる君体操(ねんりんバージョン)」の練習をして終了しました。 やる気と意欲のある多くの矢中生が集まりました。私も一緒に「とちまる君体操」を練習しましたが、結構、難しいのですが楽しい体操でした。

晴れ その1 給食コーナー「今日の献立」


<給食コーナー「今日の献立」>ご飯、牛乳、サバのカレー焼き、春雨サラダ、高野豆腐の味噌汁でした。和風の2品プラス味噌汁でした。「春雨サラダ、美味しかったです。」「サバのカレー焼きも美味しかったです。」と、主事の相馬さんからのコメントをいただきました。 私は、「少年の主張地区大会」の審査のために、給食前に塩谷中に向かい、矢中の給食を食べ損ねてしまいました。

その5 カウンセラーの眼「何があっても最後に立ち上がる」


<カウンセラーの眼「何があっても最後に立ち上がる・・・」>「何があっても最後に立ち上がるのは自分であり、目標に向かって一歩一歩進んでいくのも自分の意志です。」この言葉は、2020年夏季五輪・パラリンピックの最終プレゼンテーションで一番で登場し、見事なスピーチをした佐藤 真海さんが雑誌に書いたものです。

真海さんは、小学校では水泳、中学校では陸上競技とスポーツ好きの子供でした。早稲田大学に入学すると、チアリーディング部で活躍していた2年の時「骨肉腫」を発症、右膝から下を切断。義足になっても、走り幅跳びの練習を開始し3大会パラリンピックに出場しています。 「何があっても最後に立ち上がるのは自分であり、目標に向かって一歩一歩進んでいくのも自分の意志です。」という真海さんの言葉、すごく重いですね。

その3 廃油石けんの売上金について


廃油石けん領収書 (PDFクリックすると拡大します)

<廃油石けんの売上金について>保健厚生部の皆様には、石けん作りから袋詰め、当日の販売までと、大変お世話になりました。売上金は「23,500円」になりました。売上金は全額、市の社会福祉協議会に寄付させていただきましたので、ご報告申し上げます。

曇り その1 給食コーナー「今日の献立」

 

<給食コーナー「今日の献立」>セルフサンド(ツナ和え、スライスチーズ)、牛乳、野菜のポトフ、豆乳プリンイチゴミルクでした。 2枚の食パンに、ツナとチーズをはさんでいただきました。パン苦手の私も矢中に入っている業者の「食パン」はしっとりしていて食べられるから不思議です・・・。「豆乳プリンイチゴミルク」は、30年以上、学校給食を食べていますが、初挑戦のデザートでした。イチゴの冷たい食感がアクセントでおいしいデザートでした。

その4 カウンセラーの眼「学習に目を向けて!」


<カウンセラーの眼「学習に目を向けて!」>数日前の「下野新聞」で、矢板市議会の質問の記事がありました。全国学力・学習状況調査の結果についての質問に、大森教育長は小・中とも矢板市は平均から少し低い結果である。そこで、家庭学習の見直しや放課後学習などについて取り組む等の回答をしていました。矢中でも教科により差はありますが、上位層が少なく、「中の下層」が多いような結果が出ています。生活アンケートからは、「家庭学習」の時間が少なく、「携帯・スマホの時間」が他より多いという結果にもなっています。 校長からの一つ提案ですが、「携帯・スマホ」の使用時間を減らした時間を「家庭学習」に向けられることは可能でしょうか?!  厳しい基礎の繰り返し練習があって、錦織 圭選手は、全米オープンで勝ち上がれたことを考えて、勉強に目を向けてコツコツとやれる矢中生が増えることを願っています。

その3 運動会特集「片づけで、ごみが落ちていない」

 

<運動会特集「運動会後、ごみが落ちていませんでした!」>「運動会」終了後、生徒と職員で片づけを行いました。その際、保護者席を含む第1校庭に「ごみ」がほとんど落ちていませんでした。小林体育主任を含む他の職員もこの光景を見ていて、矢中の保護者,そして地域の方々のマナーの良さ、素晴らしさに感動したと言っていました。 このような素晴らしい親たちの姿を見て、矢中の生徒たちが育っていることを確認しました。

その2 給食コーナー「今日の献立」

 

<給食コーナー「今日の献立」>ご飯、牛乳、マーボ豆腐、もやしのナムル、黄桃缶でした。中華風のメニュー2品でした。私の好きなメニューの一つ「マーボ豆腐」がでたので、[マーボ丼]にしていただきました。満足してお腹一杯になりました。

曇り その1 校長室コラム「学年集会  風景」

 

<校長室コラム「学年集会」風景>今朝は、「運動会」後の切り替えの週でもあることから、朝「学年集会」を行いました。 学年ごとに、内容は異なりますがどの学年も楽しい企画でした。

1年生・・・運動会応援団に参加した子供たちが簡単な感想を発表

2年生・・・2学期の目標やねらいの作文を代表生徒が発表

3年生・・・磯谷学年主任が大学時代、サッカー部での貴重な体験談

特に、3年生の磯谷先生の話には、生徒たちが目を輝かせて聞いていました。

その4 カウンセラーの眼「必要性があれば英語は話せる」


新聞記事(伴瀬 良朗 塩谷町教育長)(PDF クリックすると拡大します)

<カウンセラーの眼「必要性があれば英語は話せる」>この言葉は、現在、塩谷町教育委員会教育長である伴瀬 良朗先生が「日本教育新聞」(平成26年7月21日付け)の中で書いているものです。 お家の方の中には、伴瀬先生に高校時代、英語を教えていただいた方もいるかと思います。 私も過去に、矢板市教委の指導主事時代に「ALT(外国語指導助手)担当」をしたことがありました。専門、国語科の私でも必要に迫われれば、契約文書の英訳やALTとの日常会話もBrokenで話した経験を思い出しました。

その2 校長室コラム「生徒たちが落ち着いて登校」

   

<校長室コラム「生徒たちが落ち着いて登校しました」>朝、6時からテニス全米オープン決勝戦がはじまりました。 BSでも「WOW WOW」での放映なので、我が家ではライブでテニス観戦ができませんでした。 結果は「準優勝」でした。 錦織 圭選手は小学校での作文の中で、「世界で1位になる。」という夢を書きましたが、それに向かって突っ走っています。  写真は、朝の3年生6クラスのようすです。 全員が落ち着いて着席し、静かに学習に向かおうとしています。 切り替えができていて、生活習慣がきちんとできている3年生で、驚きです。