過去ブログ(平成25年度~平成26年度)

過去分(H25~H26)

7月15日(火)その2 給食コーナー「今日の献立」

 
<給食コーナー「今日の献立」>今日の献立は、ナン、牛乳、ビーンズカレー、ブロッコリーサラダ、ポテトスープ、シューチーズ(アイス)でした。 今日はインド風のメニュー3品+ナンがついていました。 100gのナンが1個ついていて、結構お腹がいっぱいになりました。

7月15日(火)その1 晴れ カウンセラーの眼

「ハインリッヒの法則って?」

<カウンセラーの眼「ハインリッヒの法則って?」>米国の損害保険会社が、車の事故から分析したものが「ハインリッヒの法則」です。 内容は、死亡事故などの「1件」の重大事故の背景には「29件」の軽微、中程度の事故があり、その前には「300件」のひやっとする事故が起きているという法則です。 この考え方(法則)は、「脱法ハーブや飲酒運転による重大事故」や「大事件」、学校での「生徒指導の問題」などにも当てはまっていきます。 ***予防や問題を起こさせない指導や環境作り(調整)が最大の解決策になるということです。

7月14日(月)その2 カウンセラーの眼

「明日のために今日の1日を大切に!」


<カウンセラーの眼「明日のために今日の1日を大切に!」>この言葉は、上記写真の著者、天野 篤先生(順天堂大学医学部教授)の「心の言葉」です。 天野 篤教授は、天皇陛下の心臓バイパス手術の執刀医ということで、NHKをはじめ民法、雑誌等で報道された方で、皆さんご存知のことと思います。 「世のため人のためにどれだけ尽くすことができるか」と、医師の使命感を持ち、病院に寝泊まりしながら心臓手術を年間、約400件執刀していることに頭が下がります。 私も結構、若い頃は「熱く」生きてきましたが、レベルが違う「熱さと使命感」を持って、仕事をされていることに驚きと感動をおぼえました。***参考図書「熱く生きるー思いを磨け 世のため人のために 天皇陛下の執刀医 「偏差値50」からの闘う人生哲学ー」(天野 篤 セブン&アイ出版)

7月14日(月)晴れ(夕方、大雨) その1 給食コーナー

「今日の献立」

<給食コーナー「今日の献立」>今日の献立は、ご飯、牛乳、あじフライ、ひじき入り筑前煮、ニラボールスープでした。 今日は和風の3品でした。私は今日、朝から「職免」をいただき1年に一度の「人間ドック」に出ていた関係で、給食を食べていません。 病院食の昼食(定食)より、矢中の給食の方が美味しいと感じた一日でした。

7月13日(日)晴れ その1 今週の行事予定

<今週の行事予定>
13日(日)特になし   
14日(月)生徒会専門委員会 オープンスクール(8:45 豊田小) 公開研究授業(11:30) 栄養相談(15:30 安沢小 伊藤)   
15日(火)生徒指導連絡会議(16:00 矢板小)   
16日(水)ブックトーク 部活動あり 特別支援学級合同作業学習会(矢板市教育研究所) 矢板中後援会会計監査(18:00校長室) 1日体験学習事前指導(昼休み)   
17日(木)総合的な学習の時間5,6   
18日(金)全校集会6 情報モラル講演会5 PTA保健厚生部(石鹸作り) 1,2欠時   
19日(土)夏季休業~8月25日 地区総体1日目    
20日(日)地区総体2日目    
21日(月)海の日   
22日(火)地区総体相撲大会 三者面談~30日