旧「今日のできごと」

日誌

英語で遊ぼう(三春校)

2年生が毎回楽しみにしている、「英語で遊ぼう」の時間がありました。

 

 最初に、バイロン先生が紹介してくださった「Shh! WE HAVE A PLAN」という絵本を読みました。

 

帽子をかぶった4人組の登場人物が、なんとかして鳥をつかまえようとする楽しいお話です。

 

 “tip toe slowly, tip toe slowly” “ready one, ready two, ready three, Go!”など、繰り返し出てくる表現があって、

とても楽しい内容です。

2年生は 英語が大変得意なので、一人で音読することができます。英語の本を読んでいるときは、思わず

出てくるつぶやきも英語になるところがすごいですね。

 

次にトランプで遊びました。1番大きなカードを出した人は、みんなに英語で質問することができます。

“If you can go anywhere, where do you want to go? ”と、2年生が質問すると、

“I want to go to Iceland. Because I want to see the volcano.” と、バイロン先生が答えてくれました。

 

次回は、今日読んだ絵本の読み聞かせを5、6年生にしてくる予定です。

今から楽しみですね。

自然と本を手に取るような工夫(富岡校)

図書室前の様子を紹介します。

図書支援員の方が、季節の掲示をしてくださっています。今月は写真の通り、2つの植物を飾ってクイズを出してくれました。

手前には、2冊の雑草についての絵本を置いて、子ども達が自然と本を取りたくなるような工夫をしてくださっています。該当のページには付箋を貼って見つけやすくなっていました。

 

一つは「〇〇き」ですが、もう一つの「ワ〇〇〇ウ」(2枚目の写真)はたぶん知らない子が多いと思います。今回で雑草の名前に興味を持ってくれるとうれしいです。

全校集会(富岡校)

全校集会を行いました。

今回は、4名のお友達が自分で考えた〇〇ベスト3を発表しました。それぞれ選んだ理由などがあって、お友達のことが分かる発表でした。

感想発表では、発表の仕方が良かったことや友達の発表内容に共感できることなどが

研究授業(三春校)

6年生算数科「拡大図と縮図」の研究授業を行いました。

 

体育館の高さなど、直接測ることのできない長さの求め方を考えます。

 

学校の体育館脇で、体育館の屋根を見上げているときのことを想起しながら、体育館から自分までの距離や

屋根を見上げているときの角度など、分かっている情報を書き込んでいきます。

 

縮図をかいて、直角三角形の高さを測ることで体育館の高さが求められそうだと気付きました。

縮尺をどうするかや、地面から自分の目の高さまでの扱いなど、悩みながらも直接測ることのできない長さを

求めることができました。

 

これらの学習をもとに、縮図や拡大図の性質が、日常生活のどのような場面でどのように活用できるか、

さらに探っていく予定です。

今月の給食指導(富岡校)

 給食の話題を、毎月栄養技師の先生が掲示してくださっています。

 今月は、二学期が始まってすぐということでコロナ対策をしながらの給食準備で気を付けることなどについてお知らせしてくれました。

 また、旬の食材である「かぼちゃ」や「さんま」などを知らせてくれたり、楽しく学べるようにをだしてくれたりと、子ども達が興味を持つような内容になっています。

 今月も、子ども達がおいしく給食を食べられるといいと思います。

最後の水泳授業(三春校)

今日は川内小学校において、葛尾小学校や富岡校と共に、合同水泳記録会が行われる予定でしたが、

昨年に引き続き中止となりました。

そこで、郡山ユラックス熱海の室内プールをお借りして、三春校単独で校内水泳記録会を開きました。

 

プールでは撮影ができないために、写真で様子をお伝えすることはできませんが、石拾い・25mクロール・

50m個人メドレーなど、自己記録の更新を目指して全力を尽くす姿が見られました。

 

三春校にはプールがないため、開校当時から、郡山ユラックス熱海の室内プールをお借りして水泳の

授業を行ってきました。このような特段の配慮をいただくことができましたのは、プールを管理運営

されているゼビオコーポレート株式会社様の温かいご理解とご支援があったからこそだと、深く感謝

しております。

今日は、最後の水泳授業ということもあり、これまでの感謝の気持ちをこめて、児童一人一人が

感謝の気持ちをお伝えしました。

「水泳は苦手だったけれど、ここで練習をすることができたおかけで、泳ぐことができるようになりました。」

「1年生の時から、ずっとここのプールで水泳の練習をさせていただきました。

 今では、バタフライなどもできるようになりました。ありがとうございました。」

 

室内プールには25mプールだけでなく、幼児用のプールもあるため、低学年から高学年まで、

児童の実態に応じて安心して練習することができました。

 

最後に、感謝の気持ちを書いた色紙をお渡ししてきました。

「今度はご家族と一緒に、ぜひご利用ください。お待ちしております。」

と、温かいお言葉をいただきました。

 

ゼビオコーポレート株式会社のスタッフの皆様、10年間私たちを支えてくださいまして、

本当にありがとうございました。

いつも明るい笑顔で出迎えてくださり、新型コロナウイルス感染対策も万全にしてくださったおかげで、

子どもたちは安心して水泳の授業に参加することができました。

心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

校内水泳記録会(富岡校)

校内水泳記録会を行いました。

天候は小雨でしたが、本校のプールは屋根付きのためこれまでの練習の成果を発揮する水泳記録会を実施できました。

高学年の代表二人が、校長先生に誓いの言葉を堂々と伝えました。

 

低学年は、「フラフープくぐり」と「石拾い」に取り組みました。

水を怖がっていた子も、もぐれるようになってきました。

中学年は、「13mビート板」や「13m自由形」に取り組みました。バタ足を頑張って泳ぎ切りました。

手前でビート板を持っているのは5・6年生です。スタートから13m(ちょうどプールの中央付近)に立ち、ここにタッチしたらゴールという目印になってくれました。

 高学年は、各自の泳力に合わせて様々な種目に挑戦しました。お兄さんお姉さんの力強い泳ぎに、みんな注目していました。

 7月から頑張って練習してきた水泳学習は今回で終了です。それぞれが目標をもって練習に取り組むことができました。

 8日には、いざというときに自分の身を守る「着衣泳」の学習を予定しています。お知らせしている準備物の用意をお願いいたします。

体育の授業(三春校)

新型コロナ感染症対策にしっかりと気を配りながら、体育の授業を行っています。

この日は雨だったために校庭が使えなかったので、体育館で全ての扉や窓を開けて行いました。

 

全校児童で授業を行っていますが、児童数が少ないため、間隔を十分にとることができます。

 

ティーボールの学習をするので、運動身体づくりプログラムの中にもボールを取り入れました。

 

できるだけ児童同士の接触を減らすために、フライを捕る練習では自分で投げ上げたボールを捕るようにしたり、

投げる練習では壁に向かって投げるようにしたりしました。

 

引き続き、どの教科でも感染対策を入念に行いながら授業を進めていきたいと思います。

あの日 あの時(三春校)

今年度末に閉所を迎える三春校の思い出を振り返る、「あの日 あの時」です。

今回ご紹介するのは、10年前の今日、2011年9月1日の思い出です。

 

東日本大震災と原発事故の影響により、富岡町の子どもたちはある日突然、避難先の見知らぬ土地で、

友達も知っている先生も誰もいない学校に通う生活を送らなければならなくなってしまいました。

不安な気持ちを抱える富岡の子どもたちが少しでも安心して学べる環境をつくるために、

三春町の曙ブレーキ工業様の施設をお借りして、富岡町立幼稚園・小中学校を開設した日が

10年前の今日だったのです。

 

県内各地の仮設住宅等に避難している子どもたちを、数台のスクールバスで送迎することになりました。

約半年ぶりに友達や先生に会うことができて、子どもたちもうれしそうです。

 

「みなさん、おかえりなさい。」

当時は、避難先の学校に、まだなじめていない子どもたちもいたはずです。

大好きな友達や先生と一緒に生活できる学校ができたことは、どんなに心強かったことでしょう。

 

新しい富岡の学校と言っても、ここはブレーキ工場。

プレハブから、開設式が行われる会場に移動するのも、低学年にとっては一苦労でした。

現在は、園児1名、小学生5名、中学生4名ですが、当時はこんなにたくさんの子どもたちがいました。

 

教室として使用しているこの建物も大地震による被害を受け、天井が崩れ落ちているところもたくさんありました。

また、学校に当たり前にある物が何もありませんでした。

この三春校を開設するにあたっては、本当に多くの方々のご尽力とご支援をいただいたからこそ可能になったことを、

私たちは決して忘れません。

 

三春校が閉所するまで残り7か月となりました。

感謝の気持ちを忘れずに、1日1日を大切にしていきたいと思います。

通学路安全点検(富岡校)

本校では、ほとんどの児童がスクールバスで登下校しているのですが、徒歩で登下校をしている子達もいます。今回は、教育委員会が中心となり、学校・役場・警察署の担当者が合同で通学路の安全点検を行いました。

まずは、下校する子ども達と一緒に通学路を歩いてみました。

歩いた後、交差点などにどのような危険があるか、どのような対策ができるかを話し合いました。今回の点検をもとに、安全のためにできることはないか検討してくれるそうです。学校では、引き続き安全な登下校のための指導をしていきたいと思います。

給食室建設日記(富岡校)

給食建設も、夏休み中にだいぶ進みました。

基礎の部分にコンクリートを流し込み、床下ができてきたように見えます。

コンクリートミキサー車やコンクリートポンプ車など、いろいろな工事車両が活躍する姿が見られるのもわくわくします。(男子だけかもしれませんが)

 

これから、校舎と給食室をつなぐ通路の工事も始まりそうです。

大堀相馬焼(三春校)

1学期の陶芸教室で作った大堀相馬焼が完成し、子どもたちの手に届きました。

 

これは、6月末に、栖鳳窯(山田陶器店)さんのご指導のもと、作品作りをしているときの様子です。

 

「わあ、きれい!」「ちゃんと、青ひびが入ってる!」

子どもたちは、きれいに焼き上がった作品に感動していました。

 

せっかくなので、この作品をどんな場面で使いたいかをイメージしながら、飾り付けをしてみました。

 

「蓋付きの作品を作ったので、自分で作ったお菓子を入れる『おやつポット』として使う予定です。」

 

「和紙で月や草を表して、昔の月見の様子をイメージしてみました。」

 

「勉強の合間に、マシュマロやクッキーを食べているときの様子を表してみました。」

 

「縁側でおいしいお茶と和菓子をいただきながら、のんびりと庭を眺めたいと思います。」

 

どれもすばらしい作品ばかりですね。

三春校での思い出の1つとして、大切に使ってもらいたいと思います。

プログラミング教育(三春校)

新型コロナ感染症が広がる前では、福島工業高等専門学校電気電子システム工学科の植英規先生をお招きし、

プログラミング教育を行っていました。

 

プログラムとは何かについて、身近な物を例に挙げながら分かりやすく説明していただいたり、

ロボットをゴールまでにたどり着かせるためにどんな命令を出せばよいか考えたりしてきました。

 

それらの経験を踏まえ、今回は自動車のおもちゃを思い通りに動かすにはどんな命令の仕方が

あるか考えました。

 

どんな命令を出すとどのような動きをするのか、一人一人自由に動かしながら確認していきます。

 

一通り命令と動き方をつかんだ後は、おもちゃの自動車を5m先に停車させることに

挑戦しました。

 

その結果がこちらです。最初はばらつきが大きかったのですが、試行錯誤するうちにどのような

命令を出せばよいか考えられるようになったり、最終的な車の位置は同じでも、命令の出し方には

いろいろな方法があることに気づいたりすることができました。

授業の様子(富岡校)

2学期が始まってから一週間がたち、子ども達は学習に励んでいます。

 コロナウイルス対策のために行事などが変更や延期となってしまったものもありますが、その分普段通りの生活や学習を充実させていきたいと思います。

あの日 あの時(三春校)

今年度末に閉所を迎える三春校の思い出を振り返る、「あの日 あの時」です。

今回ご紹介するのは、昨日お届けした夏の体験活動の2日目の様子です。

 

東京ディズニーランドで楽しんだ後はホテルに宿泊し、2日目にはキッザニア東京に向かいました。

ここでは、様々な職業の仕事を実際に体験しながら学ぶことができ、仕事の内容に応じてお給料も

いただけます。

 

       ピザショップ

 

       住宅建築現場

 

    ソフトクリームショップ

 

        警備センター

ここでは紹介しきれないほどのたくさんの職業の中から、事前にどの職業を体験するか班ごとに相談し、

自分たちの興味のある仕事の内容を学んでいくことができました。

 

仕事をした後は、お給料としていただいた専用通貨「キッゾ」を使って、お買い物をすることも

子どもたちの楽しみでした。

 

この2日間の体験活動を通して、富岡校と三春校の子どもたち・教職員の関係がぐっと深まり、

離れていても「富岡は1つ」であることを再確認することができた貴重な時間となりました。

あの日 あの時(三春校)

例年この時期には、富岡校との合同学習「夏の体験活動」を実施してきました。

しかしながら、コロナウイルス感染症の蔓延により、今年度は延期になってしまいました。

 

そこで、今年度末に閉所を迎える三春校の思い出を振り返る、「あの日 あの時」をお届けします。

今回ご紹介するのは、平成30年度に富岡校が開校して初めて合同で行った「夏の体験活動」の

思い出です。

 

この写真を見ただけで、どこの写真だかすぐに分かる方も多いと思います。

 

そうです。記念すべき第1回目の夏の体験活動では、夢と魔法の王国に行ってきました。

この当時は、新型コロナ感染症などもなく、マスクなしで安心して行ってくることができました。

今となっては正に夢のようです。

 

ジャングルクルーズに、キャッスルカルーセルに、ビッグサンダーマウンテン・・・。

子どもたちは時間が経つのも忘れて、夢中になって楽しんでいました。

友達と一緒に来ると、家族と一緒に来たときとはまた違った楽しさがあったようです。

 

ただこの年は、大変な猛暑でした。

熱中症にならないように気をつけていたのを覚えています。

 

みんなで食べたアイスの味は格別でしたね。

 

「ハイ、ミッキー!」の合図で撮った集合写真は、子どもたちの笑顔がとても印象的でした。

私たちにとって、大切な写真の1枚となりました。

給食開始(三春校)

2学期が始まって3日目。今日から給食が始まりました。

 

今日の献立は、鶏白湯、シュウマイ、海藻サラダ、牛乳です。

 

1学期同様、全員同じ方向を向いて間隔を空けて座り、黙って食事をする黙食を継続しています。

 

休み時間は、体育館で活動するときには全ての窓を開け、子ども同士が接触しないように

気をつけながら遊ぶようにしています。

 

2年生が飼育しているカブトムシも、距離をとって黙食をしているようですね。

チャレンジ弁当の日(三春校)

今日は、学年の実態に応じておうちの人と一緒にお弁当を作る「チャレンジ弁当の日」でした。

 

新型コロナ感染症が広まる前までは、7月の家庭教育学級において、保護者の方と一緒に

簡単にできる調理実習をしてきました。その経験を生かして、8月のチャレンジ弁当作りに

取り組んでくる子どもが多かったのですが、今年度は昨年度と同様に親子での調理実習は

できませんでした。

そのような中でも、子どもたちは一生懸命取り組んできてくれました。子どもたちの力作を

ご紹介します。

 

「おかずを詰めることを手伝いました。かわいいおかずが入っていてとても嬉しいです。

 次は自分でデザートを作ってみたり、野菜などを切ってみたりしてみたいです。」

 

「おうちの人に作ってもらったところが多かったけれど、苦手な野菜を一番最初にがんばって食べました。

 次はきゅうりを切ってみたいです。果物の入れ物が横から見ると笑顔みたいになっていて、おもしろいなと

 思いました。」

 

「家庭科で習ったことを生かして、えのきの肉巻きと野菜炒めを作りました。

 次はもっといろいろなおかずを作ってみたいです。」

 

「果物を選んで詰めてきました。コロッケも詰めました。次は、家庭科の調理実習で作ったゆでたまごを、

 自分好みのかたさにゆでて入れてきたいです。」

 

保護者の皆様、「チャレンジ弁当の日」の趣旨をご理解いただきありがとうございました。

早起きしておうちの人と一緒にお弁当を作ることで、食事の大切さだけでなく、毎日食事を準備してもらえる

ことへの感謝の気持ちも、もつことができたようです。

今後も、「チャレンジ弁当の日」に関わらず、お子さんが興味を示した時などには、ぜひ一緒に食事作りを

していただきたいと思います。

夏休み中の工事を終えて(富岡校)

学校生活がより快適なものとなるよう、夏休み中にいくつかの工事が行われました。

昨年までライブ教室だった5・6年や、学習室などには、他の教室のようにホワイトボードやプロジェクターがなかったのですが、夏休み中に設置していただきました。これで、授業で気軽に使用することができます。

これまで移動黒板を使用していた学習室1や2には、ホワイトボードが設置されました。学習室1にはエアコンも入りました。これらの工事のおかげで、快適に学習を行うことができるようになりました。

 

多目的ホールの水道は、触らなくても水が出るような蛇口を付けていただきました。これは上の部分だけの交換だったため短時間でできたようです。コロナ対策として、しっかり手を洗った後はどこも触らずに水で流すことができるようになりました。(水汲み等ができるようにはしの水道はそのままになっています。)

第2学期始業式(三春校)

三春校で過ごす最後の夏休みも終わり、今日から予定通り2学期が始まりました。

 

全員がそろってスタートできたことは、本当にうれしいことです。

子どもたちも、久しぶりに友達と会うことができて嬉しそうでした。身長も伸びたようですね。

 

始業式は、中学校と合同で行いました。

校長から、

「新型コロナなどの病気にかかることなく、全員が集まれたことが1番の喜びです。

 2学期も、目標や希望をもって、前向きに取り組んでいきましょう。

 みなさんのがんばっている姿を、ご家族や地域のみなさんも応援してくださっています。

 全国的に新型コロナ感染症が増えてきています。これまでもしっかり感染対策をしてきましたが、

 手洗い・消毒・マスク・ソーシャルディスタンスなどを、改めてきちんと意識して生活していきましょう。」

と、あいさつがありました。

 

代表児童から、

「特に、漢字の練習に力を入れていきたいです。自主学習でも積極的に取り組みたいと思います。」

「2学期も、総合的な学習の時間で取り組んできた映像作品の上映会を行うので、内容を分かりやすく

伝えたいです。」

など、2学期の目標について発表がありました。

 

始業式の後、1学期の読書目標冊数を達成した2名に対して表彰を行いました。

今後もぜひ継続して取り組んでもらいたいと思います。

 

保護者の皆様、本日新型コロナウイルス感染症対策について文書を配付しました。

大切なお子様の健康を守るためにも、ご協力をお願いいたします。

2学期も、どうぞよろしくお願い申し上げます。