R5・R6活動の様子

R5・R6活動の様子

二学期に向けて

いよいよ明日から二学期が始まります。

皆さんに会える日を楽しみに学校でも準備中です。

6年生の担任の先生は「かめ吉」の水そうを洗って明日に備えています。

かめ吉も夏休みを無事過ごすことができました。なんだか満足そうです。

学級も明日に向けて最終確認。

各学級ではどんなスタートを計画しているのでしょうか。

職員室前には、150年を振り返る新たなスペースが誕生。

グランドもとてもきれいですよ。

明日朝皆さんが通学するときは花もいい感じで出迎えてくれると思います。

皆さんの登校を楽しみに待っています。

フラワーロード

水まきと草むしり、暑い中本当にありがとうございます。

夏休みも残り2週間を切りました。

夏休みってあっと言う間…。

児童の皆さんは元気で過ごしていますか?

学校では時間が過ぎた分、皆さんに協力いただきながら育てていた花壇がだいぶ華やかになっています。

台風の接近が気になるところですが、2学期が始まったら、校舎と花壇をバックにみんなで記念撮影できるといいなと思います。

昇降口に向うフラワーロードの成長がとても楽しみです。

 

掘り起こされた歴史

夏休みに学校に保管されていた文書を整理しました。

古い資料では昭和50年代のものもあり、当時の学校教育に関する大変貴重な資料でした。

教室に掲示されている本校の教育目標の移り変わりも知ることができました。

資料は古いのに内容には今あらためて学校現場に求められてる記述もあり、新鮮に映ります。

歴代の学校経営に関する強い想いを感じました 

 

 

夏休みだからこそ

夏休みだからこそ教員もじっくりと教材研究を行います。

今年度の研究教科である道徳の授業について校内研修を行いました。

多くの資料をもとに研修を進めました。

子どもたちに届く道徳の授業についてアイデアを出し合います。

2学期には外部より講師を招いてさらに研修を深めていく計画です。

教室の床をワックスがけ

本日で教室のワックスがけ作業が終わりました。

ワックスがけ前の廊下の様子です。教室の中のものを外に出して準備します。

ワックス後は教室に机などを戻して作業完了です。

業者の方々も猛暑の中、作業ありがとうございました。

床がだいぶ輝いているのがわかります。

2学期から新しい気持ちで教室を使えそうですね。

いよいよ8月

夏休みも11日が過ぎました。

残り24日…。むむむ、予想以上に時間が過ぎるのが早いものです。

学校ではこの期間に研修や1学期の整理、そして2学期に向けた準備を行っています。

毎日水やりをしている花壇は色鮮やかな花を咲かせ、これからがとても楽しみです。

水やりに来た際にはぜひその成長ぶりを御覧ください。

PTA奉仕作業

本日は早朝5時30分より奉仕作業を行いました。たくさんの保護者の皆様のご協力のもと、およそ1時間30分の除草作業と伐採した樹木の片付けを行いました。

普段手が行き届かない場所も作業していただきました。

2学期に向けてだいぶ景観がすっきりさっぱりとしました。

また、作業しながら、交流の機会にもなり、お子さんの夏休みの様子なども知ることができました。

ご協力ありがとうございました!

 

 

1学期終了、そして夏休みへ

本日は1学期の終業式です。

 72日間の1学期を振り返り、夏休みの過ごす方について「想像力」をキーワードにお話しました。

1、3、5年生の代表児童からも1学期を振り返り発表がありました。

多くの経験が子ども達の次の行動を変えていきます。

生徒指導主事から夏休みの過ごし方についてお話がありました。

終業式のあと、各学年では夏休みに向けた準備を進めました。

子どもたちは最終日も元気いっぱいです。

ちょっとしたレクも行っていました。

下校間際にも何か発見があった様子です。

夏休みにもいろいろな不思議を発見してみてください。

最後に一斉下校であいさつしました。

また少し成長した子ども達に会えることを楽しみにしています。

安全に、健康に過ごし、夏休みの時間をぜひ有効に使えるように。

素敵な夏休みになりますように。

35日の夏休みのスタートとなります。

2学期の始業式は8月25日です。

保護者、地域の皆様にも1学期大変お世話になりました。ありがとうございました。

 

プログラミングってこんなすぐにできるの?

本日は3学年でScratch(スクラッチ)というプログラミングアプリを利用した授業を行いました。

NTTの職員の方と村企画政策課の職員の方が来校し、デジタル体験コースとして実施してくださいました。

日常生活の中のプログラミングの活用例の紹介から、実際にプログラミングを行う演習まで行いました。

プログラミングと聞くと、ちょっと難しそうだけど、おもしろそう。

子どもたちの関心は高まります。

基本操作を覚えたら、いよいよオリジナルのプログラミングに挑戦です。

完成した作品を共有していきます。

一生懸命作った作品はみんなと共有したいものです。

たくさんの手があがり、工夫を凝らした作品に拍手が送られました。

一つ一つの作品には教えてもらったことを超える工夫がたくさんみられて、指導してくださった職員の皆さんも驚いておりました。

帰りにタブレットを持ち帰った子どもたちも多かったようです。

論理的思考を育てるプログラミングの授業でしたが、大変中身の濃い時間となりました。

 

 

低学年から英語に触れて

1学年はアルファベット、2学年は身近な果物や動物についてリズムよく大きな声で発音しています。

思ったよりもアルファベットに抵抗がない様子に驚きました。

小学生の時期が英語に耳を慣れさせる大切な時期です。

学校の授業を足掛かりに、コミュニケーションツールとしての英語が将来的に気軽に使えるようにしていきたいものですね。