学校の様子

学校の様子(令和4年度)

定期テスト2日目

定期テスト2日目

そして明日から3連休…しかし

雨模様、またまた安全に注意して行動しましょう。

まだまだコロナは収束していません。

引き続き健康管理を怠らないようにお願いします。

 

 

 

 

8月最後の編集手帳より

今日一日大事に過ごしてください。

8月31日の編集手帳から紹介です。

先の週末、秋田県大仙市の夜空を彩る「大曲の花火」が催されウクライナから戦火を逃れた人も招かれた。大会主催者は1万8000の光跡に祈りを込めたという。「火薬は戦争のためではなく平和のために使われるものだ」。大綸を仰ぐ誰にも通じる心情だったろう◆原爆忌に、終戦の日に…。鎮魂と郷愁の日を人々の胸にともし、ひときわ命を思った8月が終わる。

 

 

 

 

蚊のいない夏だった?(編集手帳より)そうかもしれない!

8月26日 読売新聞 編集手帳より

猛暑とか酷暑とか熱暑とか、当欄でさんざん書いてきた。ほかに何かないか調べたところ【溽暑(じょくしょ)】という言葉があった◆「むしあついこと」(広辞苑)を言う。字面を眺めるだけで不快感に圧倒されそうになる。ひと頃より気温は下がったものの、列島の近くを通る台風の影響で湿った風が流れ込み、じめじめした天気になっている地域が多い。今夏の過ごしにくさの最後っ屁のようなものだろうか。(中略)

◆暮らしのそばで感じられた「異常」は蚊が少なかったことだろう。暑さに苦しむのは人も蚊も同じらしい。気温が高すぎると、羽ばたけなくなって草陰に身を潜めるという。目安にするのはちょっとためらわれるけれど、蚊がぶんぶん飛んでくるのが正常な日本の夏のようである。

◆山越えの風が熱を帯びるフェーン現象も各地で観測された。埼玉県熊谷市などの温度計が連日話題になった。フェーンにはある気象学者が考案した当て字がある。【風炎】。今夏にふさわしい圧倒感がある。

薬師寺のお坊さんから聞いた話

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある時、お釈迦様が阿難尊者に「人間として命を授かった事をどのように思っているのか」と尋ねられました。すると阿難尊者は「大いなる喜びを感じています」とお答えになります。お釈迦様は「盲亀浮木」の喩えをお話になります。 「例えば大海の底に一匹の目の不自由な亀がいて、その亀が百年に一度、息を吸いに波の上に浮かび上がってくるのだそうだ。ところがその大海に一本の浮木が流れていて、その木の真ん中に穴が一つ空いている。 百年に一度浮かびあがってくるこの亀が、ちょうどこの浮木の穴から頭を出すことがあるだろうか」と尋ねられました。 阿難尊者は「そんなことは、ほとんど不可能で考えられません」と答えると、お釈迦様は「誰もが、あり得ないと思うだろう。しかし、全くないとは言い切れない。人間に生まれるということは、この例えよりも更にあり得ない。とても有難いことなのだ」 と仰っておられます。

  有難いとは滅多にない事で、私たちは決して自分一人で生きているわけではありません。大勢の人々のお世話になっています。日々の生活に喜びと感謝の心を持つ事が大切です。

 

 

登校の様子から

蒸し暑い日が続いていて

よく寝られていないのかな

と思ってしまう生徒が増えています。

そんな時はいらいらしやすいし、

疲れやすいし、

体調を崩しやすくなってしまいます。

気持ちをうまくコントロールすることを学ぶチャンスにしましょう。

日本を考える

ウクライナとロシアの領土争い

それに伴うエネルギーの高騰か

物価高騰

他人事ではない

日本の未来を考えていかないと

そのためにたくさん勉強しておかないと

SDGSを今こそ

気を付けましょう!

今日から日曜日にかけて、

また来週も

熱くなる予想です。

いよいよ本格的に熱中症に気を付ける季節になりました。

のどが渇く前に

水分補給と

水分も一日持つ量を持ってきてください。

暑さに負けず頑張りましょう!

掲示物

図書室周りの掲示物

保健室前の掲示物

学年の掲示物

クラスの掲示物

学校の風景を作ってくれています。

テストも終わりました。

見直し作業が大事になります。

未来に向かって

今学校周辺の松の木が

伐採されて学校周りが

寂しい風景となってきました。

そこで、

学校の未来にむけて、

何か地域の人と

学校でなにかできないかと

考えています。

何か取り組み始めたときは

力を貸してください。