学校の様子(令和4年度)
報道されないけど
あまり報道されない小笠原
昨日は大規模な停電があり、今も雨風が強い様子。
何事もなければいい。
被災地もがんばれ。明日は晴れる!
ノーサイド・ゲーム名セリフより
ノーサイド・ゲームのテレビ版の名セリフより
長男がラグビースクールのチームのキャプテンに
指名されて悩んでいる場面から
ひろと「ぼく・・キャプテンなんかできないよ」
お父さん役の大泉洋さん「チームにはさ、
いろんな人がいて、いろんな意見があるんだ。
それをまとめるのはとても難しいことなんだよ。
悩んで当然なんだ。大事なのは、
みんながより良くなるためには
どうすればいいかなあって考えること。
それさえわすれなきゃ、きっと答えはみえてくるはず。
ひろとならできる!」
ひろと「ぼく・・・やってみる」
おとうさん役大泉洋さん「そっかあ」
見せてくれた!
多摩永山の生徒みんなの力見せてくれた。
全員のリーダーシップのおかげ!
今日からまた前に進もう!
今日一日頑張って、そして明日は
今日一日頑張って
そして明日は永光祭だ!
多摩永山中 ONE TEAM! になろう。
ラグビーコメントから
「誰かのために」「みんなのために」。
そんな言葉を使うのは簡単だ。
だが、それを形にするのは決して簡単なことではない。
本当にその責任を背負うことができるのは、
それだけの準備をしてきた者たちだけなのだ。
15人が決してやすむことなく攻め続け、
守り続ける日本代表の試合を
観ていると、彼らがどれほど準備をしてきたかが、
よく伝わってくる。だからこそ、
観ている誰もが感動するのだ。
できるだけ長く、彼らが躍動する姿を観ていたい。
彼らの勇敢な戦いは、
被災地の方々はもちろん、
日々に困難を抱えるたくさんの人々に
前に向かう勇気を与えてくれる。
多摩永山の我々も勇気をもって前に進もう!