学校の様子

全校遠足

青空の下、全校遠足を行いました。

場所は貝取北公園です。

行き帰りの道も、はちのこ班で歩きました。

プロジェクトチームが企画したゲームやダンスを行いました。

手つなぎしっぽ取りゲームやジェンカ、マイムマイム等、どれもみんなで楽しむことができました。

最後は、はちのこ班のみんなでお弁当を食べました。

楽しい一日を過ごすことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガサガサ体験(4年)

今年度、2回目のガサガサ体験を行いました。

今回も水辺の楽校の皆様にご指導をいただきました。

また、たくさんの保護者の皆様にお手伝いをいただき、安全に行うことができました。

ありがとうございました。

今回は2回目ということで子供たちは、ペットボトルで作ったしかけ、手作りの大きな網等、

たくさんの準備をして臨みました。

様々な種類の生き物との出会いを楽しみました。

身近な川の自然の豊かさを実感しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前期が終わり、後期が始まりました

10月3日には前期の終業式が行われました。

校長先生のお話の後、2年生、4年生、5年生の代表児童が作文を読みました。

前期の学校生活を振り返り、堂々と発表することができました。

全校の子供たちも、静かにしっかりと話を聞くことができました。

最後に元気よく校歌を歌いました。

6日からは、後期の学習が始まりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

音楽集会

音楽集会は、音楽委員会が企画、準備、司会進行、演奏等を行います。

今月の歌は「いろんな木の実」です。

「いろんな木の実」は、西インド諸島の民謡です。

まずは、楽器の名前当てクイズで楽しみました。

ギロやマラカス、ボンゴなどの楽器が登場しました。

次に、この楽器の演奏を取り入れながら、全校で「いろんな木の実」を歌いました。

3年生によるリコーダーの演奏も加わりました。

リコーダーを習い始めたばかりとは思えないとてもすてきな演奏でした。

楽しいリズムに乗り、子供たちの歌声と楽器とが美しく響き合いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

八ヶ岳移動教室3日目(6年生)

八ヶ岳3日目の様子です。


3日目の朝も元気よくラジオ体操でスタートしました。

 
3日間過ごした八ヶ岳少年自然の家を『来た時よりも美しく』を目指して、みんなでピカピカに掃除をしました。

退所式では、お世話になった方に感謝の気持ちを伝えました。

 


山梨県立考古博物館では、縄文時代を中心に昔の人々の暮らしを学びました。

 


勾玉づくりでは、3種類のヤスリを使って自分だけの勾玉を作ることができました。


子供たちが決めたスローガン「感謝と礼儀を胸に!協力し最高の思い出を作ろう!!」を達成できた3日間でした。

八ヶ岳移動教室2日目(6年生)

八ヶ岳2日目の様子です。


2日目の朝はラジオ体操でしっかり体を動かしてスタートしました。


林業体験では、林業の大切さや間伐の意味を学んだ後に、実際にノコギリなどを使ってカラマツの間伐をしました。班で声を掛け合いながら協力する姿が見られました。

 


午後は、森遊びやカヤ飛ばしをしました。


オーナメントづくりでは、それぞれ工夫をしながら一人一人オーナメントを作りました。

 


野外炊飯では、火起こしや調理を自分たちで行い、行動班で協力して美味しいカレーを作ることができました。

みんなで作ったカレーをお腹いっぱい食べました。

八ヶ岳移動教室1日目(6年生)

八ヶ岳1日目の様子です。

良い天気の中、1日目を終えることができました。

青空の下、自然を感じながら湿原をハイキングしました。


境小学校の6年生とは、多摩市と富士見町について紹介し合ったりゲームをしたりしながら交流することができました。


夜は満点の星空の下キャンプファイヤーをしました。素敵な思い出をつくることができました。

社会科見学(4年)

4年生は、多摩清掃工場に見学に行きました。

はじめに、多摩清掃工場の方からお話を伺いました。

次に、クラス毎に清掃工場の中を見学しました。

プラットホームでは、ちょうど、ごみ収集車が集めたごみをごみピットへ入れる様子を見ることができました。

ごみピットでは、大きなごみクレーンがごみをかき混ぜたり、焼却炉へ入れたりする様子も見学することができました。

ごみをきちんと分別することの大切さを改めて感じる見学となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めてのミシン(5年)

5年生は、家庭科の時間に初めてのミシンの実習を行いました。

まずは、ミシンの使い方について、先生から説明がありました。

みんな真剣な表情で、熱心に先生の話を聞いていました。

次に、一人ずつ順番に、ミシンを実際に動かしてみました。

縫うスピードを変えて縫ったり、返し縫いのボタンを押して縫う方向を変えたりしながら、

布を縫うための練習をしました。 

緊張しながらも、初めてのミシンの実習に楽しんで取り組むことができました。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぶどう農家の方のお話(3年)

9月2日の給食に、多摩市産の「藤稔(ふじみのり)」という品種のぶどうが出ました。

給食の時間に、「藤稔」のぶどうを作っている農家の方が来てくださり、お話を伺いました。

「粒抜き」といって、実が大きく育つように取り除く作業があることや、朝早くから起きて作業をしていることが分かりました。

農家の方に、一房一房大切に育てられ、収穫されたぶどうをみんなでおいしくいただきました。