学校の様子

前期後半が始まり、子供たちは暑さ対策をしながら、元気に学校生活を送っています。

9月2日には、オンラインによる保健集会が行われました。

テーマは、「熱中症と生活リズム」についてです。

たくさんの資料を提示しながら、とてもわかりやすく発表することができました。

9月になりましたが、まだまだ暑い日が続きそうです。

保健委員会の発表を参考にして、熱中症に気を付けながら、学習活動を進めていきます。

いよいよ明日からは、みんなが楽しみにしている夏休みが始まります。

熱中症に気を付け、充実した夏休みが過ごせるといいですね。

昨日、今日とお楽しみ会をしている学級が多くありました。

それぞれの学級が計画した内容で、みんなで楽しく過ごすことができました。

大掃除も全校で行いました。学校中がきれいになりました。椅子の足についているテニスボールのほこりもていねいに取ることができました。

また、今日は資源回収の日でした。三小サポートチーム資源回収係の保護者の皆さんが、集まったものを分別したり、まとめたりしてくださいました。たくさんの資源が集まりました。ありがとうございました。 

三小サポートチーム「学校ピカピカプロジェクト」による活動が７月１２日土曜日に行われました。

今回の活動のメインはエアコンのフィルターの掃除です。

各クラスのフィルターを取り外し、ほこりを取り除き、きれいに水洗いをしてくださいました。

他にも、教室の床や、廊下や階段等もきれいにしてくださいました。

ありがとうございました！！

来週からは、涼しい風がエアコンから吹くことと思います。

川や海に出かける機会が多くなる夏休みを前に、NHKの潜水カメラマンによる出前授業が行われました。水難事故防止を目的とした安全指導とキャリア教育の一環として行われました。

はじめに、海や川に潜む危険について映像を見ながら学習しました。

次に、実際にテレビカメラをもって撮影をしたり、ARで浸水体験をしたりしました。

潜水カメラマンという職業に興味をもったり、実際に危険な場面を想像したりしながら、学びを深めることができました。

出前授業の様子は、７月１５日放送の首都圏ネットワークの中で紹介されます。

三小サポートチーム「おはなし会」による朝の読み聞かせが行われました。

七夕にまつわるお話や楽しいお話に子供たちも興味をもって聞き入る様子が見られ、すてきな時間になりました。

上水道の学習に続き、今度は使用後の水がどのように処理されるのかについて学習しました。

トイレットペーパーとティッシュペーパーが水の中でどのように溶けるのか、実験をして確かめました。溶け方の違いの大きさに驚きました。

三小の前を流れる乞田川でガサガサ体験を行いました。

水辺の楽校の方々のご指導の下、ライフジャケットを着て、乞田川に入りました。

今年は護岸工事の関係で例年より下流で活動をしました。

オイカワやカワムツ、また小さいエビ等がたくさん捕れました。

たくさんの保護者の皆様に見守りをいただき、安全に行うことができました。

ありがとうございました。

私たちが使う水道の水が、どのように作られて、どのように送られてくるのか、映像を見たり、実験をしたりしながら学習しました。

濁った水を作ってから、濁りだけを固めて沈め、きれいな水に戻すという実験を行いました。

総合的な学習の時間に、ESDアドバイザーの棚橋　乾先生を講師としてお招きし、環境問題について考えました。

持続可能な社会づくりのために、私たちはこれからどうすればよいのか考えるきっかけとなりました。

警察の方々にご来校いただき、

三小前のニュータウン通りの横断歩道を実際に歩きながら、

歩行訓練を行いました。

普段歩いている横断歩道での訓練に、みんな真剣に取り組みました。