学校の様子

研究授業(理科 6年)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6年2組で理科の研究授業が行われました。

単元名は「てこのはたらき」です。

1本の棒を使って、重たい水タンクを持ち

上げる活動から、てこの学習が始まりました。

子供たちの気付きや疑問を集約して、

これから解決していく問題をつくりました。

研究授業(生活科 2年)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2年1組で生活科の研究授業が行われました。

単元名は「せかいで ひとつ わたしの 

おもちゃ」です。

前の時間に作って遊んだ動くおもちゃに、

さらに工夫を加えて、より楽しく遊べる

おもちゃにするという活動を行いました。

一人一人が自分のおもちゃにこだわりをもち、

一生懸命に作り直したり、遊んだりする様子が見られました。

 

学校公開(道徳授業地区公開講座)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

26日の学校公開では、道徳授業地区公開講座と

いうことでどのクラスも道徳の授業を行いました。

教材に出てくる登場人物の気持ちになり、

真剣に意見を交流し合う様子が見られました。

また、明星大学で教鞭を執られた大原 龍一先生に

よる特別授業と講演会を行いました。

特別授業の教材提示では、大原先生、副校長、担任

による役割演技を行いました。

「うばわれた自由」のジェラール王子役をやった

大原先生のあまりに迫力のある演技に驚かされました。

 

主権者教育「模擬投票」(6年)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6年生は、主権者教育の出前授業として「模擬投票」を行いました。

多摩市選挙管理委員会事務局、多摩市明るい選挙推進委員の皆様にお越しいただきました。

企画の題名は「給食大臣を選ぼう」です。

まずは、3人の大臣候補による政策を聞き、自分が支持する候補者を決めます。

次に、それぞれの候補者を支持する児童の代表が応援演説を行いました。

それぞれの候補者を支持する理由をしっかりと発表することができました。

それから、本物の記載台と投票箱を使用した投票を行いました。

最後に開票分類作業を行い、選挙結果が発表されました。

選挙とはどういうものなのか、なぜ大切なのかを学ぶことができました。

6年生の子供たちの真剣に取り組む姿が印象的でした。

 

 

交通安全教室(2年)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2年生にとっては、2回目の交通安全教室です。

自転車の点検をしっかり行った後、早速自転車に乗り、安全な走行の仕方について学習しました。

室内での学習の後はテストを行いました。

テストには全員合格することができ、免許証をいただきました。

これから、実際の道路や横断歩道などで、学習したことをしっかり実践し、

交通安全に気を付けて生活させていきたいと考えます。

埋蔵文化財センター見学(6年)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6年生は社会科の学習の一環として、多摩センター駅の近くにある

東京都埋蔵文化財センターに出かけました。

多摩ニュータウン地域から発掘された出土品を見学したり、

火おこしや縄文土器の模様付けを体験したりしました。

遺跡庭園「縄文の村」では、緑に囲まれた復元住居での火焚きを味わい、

縄文時代の生活に触れることができました。

田植え(5年)

代掻きから3日後、5年生は田植えを行いました。

泥に入り、ぐっと腰をかがめて、丁寧に苗を植えました。

印の付いたテープを何本も張って、等間隔に直線に植えました。

社会科見学(3年)

サンリオピューロランド付近

 

 

 

 

 

 

多摩中央公園 旧富澤邸

 

 

 

 

 

 

多摩市立図書館

 

 

 

 

 

 

多摩中央郵便局付近

 

 

 

 

 

 

中沢池公園

 

 

 

 

 

 

3年生は徒歩で市内巡りに出かけました。

とても暑い日でしたので、水分補給をこまめに行い、

熱中症に気を付けながら、頑張って歩きました。

急な雷雨がありましたが、パルテノン多摩で過ごす時間を少し長めにいただき、

順番を入れ替えたものの、予定通りの場所を全て見学することができました。

帰りは疲れ切った様子でしたが、無事に学校までたどり着くことができました。

 

乞田川での生き物探し体験(4年)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日、4年生は乞田川で生き物探し体験を行いました。

まずは、学校でライフジャケットを身に付け、タモ網を持って乞田川に向かいました。

指導してくださるのは、「水辺の楽校」の方々です。

まだ、護岸工事をしていない少し上流の場所で川に入りました。

小さな魚やエビをたくさん捕ることができました。

身近な場所に、生き物が生息する素晴らしい川があることを実感できました。

貴重な体験になりました。 

 

田んぼの代掻き(5年)

 5年生は総合的な学習の時間に田んぼの代掻きを行いました。代掻き(しろかき)は田んぼに水を入れ、土を細かく砕いて柔らかく均していく作業です。稲をしっかりと育てるため、田植えの前に行う重要な準備です。この作業がきちんとできていないと、水深が一定にならず、苗が入り込みにくく稲の根もうまく伸びません。苗がうまく活着せず、浮いてきてしまうこともあるのです。

 そんな「代掻き」の勉強もして、いざ、学校の田んぼへ。泥の中に足を入れると、その感触にわーっと歓声が上がります。みんなで楽しく踏み込みました。