今日の東寺方小

今日の東寺方小

1月27日(月)

 
 
4年生が、バリアフリーの体験授業を行いました。講師は、毎年お世話になっている多摩市和光園ケアセンターの職員の皆様です。体験したのは、高齢者疑似体験、白杖体験、車椅子体験の3つです。体験を通して、障がい者理解へつながればと思います。また、普段の生活の中で自分たちにもできることに関わろうとするきっかけになればと願っています。

1月24日(金)

 
1年生の凧あげの様子です。本当は学校公開の時にあげる予定でしたが、あいにくの天気でしたので、できずじまいでした。風が弱く、あまりいいコンディションではなかったのですが、子ども達は一生懸命走ってあげていました。1年生担任は、2月に多摩川土手に凧あげに行こうと計画しているようです。

1月22日(水)

 
オリンピック・パラリンピック教育の一環で、青年海外協力隊の方をお招きし、お話を伺いました。お越しくださったのは、市原華世さん。ケニアに2年間、協力隊として赴任していました。授業では、青年海外協力隊に応募したきっかけ、ケニアの特徴など、楽しく学ぶことができ、子ども達ものめりこんでお話を聞いていました。また、スワヒリ語でのあいさつの仕方を体験するなど、あっという間の1時間でした。

1月21日(火)

 
朝・晩の冷え込みは強くなりなりましたが、昼間は温かく、なわとびをするには最適の天気に恵まれました。今日の中休みは、とてもとてもたくさんの子ども達が外に出て、なわとびに取り組んでいました。なわとび週間も後半分。元気に体を動かしてほしいと願っています。(同じ話題ですみません。あまりにもたくさんの子ども達が外に出ていたので…)

1月20日(月)


4年生は、総合的な学習の時間で「バリアフリー」の学習をしています。今日は、多摩市和光園ケアセンターの介護福祉士である大河原さんにお越しいただき、お話をうかがいました。来週には、車椅子体験や高齢者体験、白杖体験を行う予定です。学校では、オリンピック・パラリンピック教育との関連もあり、障がい者理解教育に重点をおいています。その取りかかりににもなる学習に、子ども達はとても興味をもってお話を聞いていました。
 
 
18日(土)に青少協主催のどんど焼きが行われました。点火前の子ども達の太鼓演奏は、とてもすばらしく、大勢の方々から大きな拍手をいただきました。天高く燃え上がる炎に歓声が上がり、お餅と豚汁が振る舞われました。皆様の今年一年の無病息災をお祈りいたします。