今日の東寺方小

今日の東寺方小

1月28日(月)


6年生が多摩中学校に中学校見学会へ出かけました。中学校はとても温かく迎えてくださいました。授業参観、生徒会による学校紹介、部活動見学と盛りだくさんで、あっという間に時間が過ぎました。また、様々な場面で東寺方小学校の卒業生が活躍している姿も見られました。今回の見学を通して子ども達は、中学校への期待をさらに膨らませたことでしょう。

1月25日(金)


インフルエンザによる学級閉鎖から3学級が復帰しました。写真は3年3組の2時間目の様子です。体調が戻っても日数が経過していないと登校できないので、学級閉鎖が明けても登校できない子がいるため、まだ教室には空席が目立ちました。でも、登校している子ども達は元気いっぱい。久しぶりの学校を楽しんでいました。

1月24日(木)


5学級も学級閉鎖をしていると、学校がすかすかのような感じがします。今日の中休みの校庭は、写真のような感じでした。元気な学級はなわとびタイムで長なわの練習をがんばっていましたが、その分ガラーンとしたところが目立っていました。来週の月曜日には全学級が揃い、活気あふれる東寺方小であってほしいと思います。

1月23日(水)

 
インフルエンザが猛威をふるっています。学級閉鎖5学級は全て1~3年生なので、3階は、ガラガラの状態です。2年1組と3年1組だけが残っています。写真は3年1組の教室(中で授業をやっています。)ですが、両隣はがらんとしていて淋しい限りです。やっぱり学校は子ども達がいなければ!と改めて思いました。幸い、今日は新規の学級閉鎖はありませんでした。これ以上広がらなければと心から願っています。

1月22日(火)

 
インフルエンザで学級閉鎖が出ている中ですが、3学期の学校公開が行われました。今日に合わせて、1~3年生、こま学級は、日本成人病予防協会主催の「バナナうんちで元気な子!」が行われました(写真右)。また5年生は、オリンピック・パラリンピック教育関連で、「世界中の子どもたち一人一人がもっている子どもの権利」のプログラムをセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの方々が行ってくださいました。
今日になり、学級閉鎖の学級が2クラス増え、合計5学級になっています。ご家庭でも予防に努めるよう、どうぞよろしくお願いします。

1月21日(月)


休み明けの月曜日。一気にインフルエンザによる欠席者が増え、3学級が学級閉鎖になりました。体調を崩さないよう、お気をつけください。
写真は、明日に迫った長なわ集会に向けて、学級で練習に取り組んでいる中休みの様子です。どの学級もこれまでの最高記録を出そうと一生懸命がんばっていました。そんな中で学級閉鎖が出てしまったため、明日の長なわ集会は中止になるかもしれません。ちょうど学校公開の日なので、保護者の方々にも見ていただけると思っていたのですが…。
明日の学校公開については、メール配信・HP掲載でお知らせしておりますのでご確認ください。

1月18日(金)

 
4年生が社会科見学に出かけました。4年生の社会科の学習は、東京都が中心で、今回の見学は、都心の方へ向かいます。バスで移動中の車窓からの見学(レインボーブリッジ・東京ゲートブリッジ・中央防波堤)、「虹の下水道館」、「水上バス」からの見学が主な学習内容です。同じ東京でも、多摩市と都心の違いにも気づいてほしいです。帰ってきたらまとめです。どんなまとめができ上がるか、今から楽しみです。
 
本校を会場として漢字検定が行われました。今回もたくさんの子ども達が受検し、真剣な顔で問題に取り組んでいました。結果が待ち遠しいですね。準備・実施に携わってくださった皆様、本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。

1月17日(木)

 
こま学級の子ども達が、多摩川に凧あげに出かけました。手作りの凧ですが、見事に高く上がりました。寒い日でしたが、子ども達は元気いっぱい。すがすがしい青空の下、何度も何度も走り回っていました。

1月16日(水)

 
多摩市の教員は、多摩市小学校教育研究会に所属し、研究を深めています。今日の5時間目は、体育部に所属している6年生の角先生が研究授業を行いました。マット運動の単元で、「グループマットを作ろう」という内容でした。グループごとにマット運動の組み合わせ技を考えます。新体操の演技をイメージするといいかもしれません。市内のたくさんの先生方が参観している中で、子ども達はやや緊張気味でしたが、元気よく取り組んでいました。

1月15日(火)

 
火災想定の避難訓練が行われました。その後、2年生、5年生は、煙体験を行いました。実際の火災の時を想定し、煙が充満しているところを手探りで避難します。視界は、1mもありません。体勢を低くし、壁伝いに進んでいきます。写真は、実際に移動している様子です。どの子も真剣に取り組んでいました。