愛和小の様子

愛和小の様子

10月14日 1年 レンゲ撒き

10/14 1年生 レンゲの種まき
 

 今年も一年生の教室の前に「レンゲ」の種をまきました。
来年の一年生が入学の頃に花を咲かせる予定です。
きれいに咲きますように。

   

 

前期終業式・後期始業式

10/6前期終業式  

10/11 後期始業式

 10月6日(水)には、前期終業式を放送で行いました。各クラスでは、校長先生からの話を集中して聞いていました。児童代表の言葉として5年生と3年生が作文を読みました。

 

 4日間の秋休みをとり、10月11日(月)からは、後期が始まりました。放送で始業式を行いました。児童代表の言葉は、2年生の児童が後期の目標を発表してくれました。

 

10月4日 3年おおぞら教室 理解教育

おおぞら教室 理解教育(3年)

 毎年、3年生を対象に「おおぞら教室理解教育」を行っています。
 

 内容は、①おおぞら教員の自己紹介 



②おおぞら○×クイズ「おおぞらでは、国語、算数の勉強をしているでしょうか?
③目の運動「これをやると、本が読みやすくなりますよ。」

 


④おおぞらで行っている授業の一部を体験しました。「質問くじ」では、聞いている時は、サインを出そう。「そうなんだ。」「なるほど。」「へーっ。」などの合図を実際にやってみました。

クラスで「おおぞら教室」通っているお友達のことが少しでも理解が深まるといいですね。

9月27日 4年生

日々の授業(4年生)
 4年生は、総合的な学習の時間で「循環を感じよう!」を学習しています。エディブルの方々の協力を得て、「生命にとって大切なことは何か? 『循環する』とはどういうことか?」を学習課題にしています。

 

 

 教室での学習、法面での体験・探求学習で学びを深めています。

 

9月22日 3年生

日々の授業(3年生)

 3年生は、社会で「店ではたらく人」を学習しています。「サミットでよく買いものする人?」などの買い物調べから始めています。
 

 

3年生では、ローマ字を学習します。大型テレビで書き順なども確認しながら、アルファベットを覚えます。ワークブックでの練習も丁寧に取り組んでいます。

 

9月7日 感染防止対策

     日々の感染防止対策 ①
 夏休みが終わり、2週目に入りました。感染防止対策をより徹底していき、子供たちが安心して安全に日々の生活が送れるようにしております。
 毎朝、日本地図(昇降口前)に並び、健康観察を待ちます。その際に並ぶ位置がより分かりやすくなるようにペンキで丸印を付けました。友達と近づきすぎないために1m以上の間隔で印をつけました。子供たちは、今まで以上にソーシャルディスタンスを意識しています。また、待っている間は、静かに待つように指導していきます。

   

 全員の健康観察表の確認と再検温の後、アルコールで手指を消毒してから、昇降口に入ります。慌てたり、急いだりすると「密」になりますので、「慌てないでね。ゆっくりね。」と声を掛けています。

   

 給食以外でも全ての授業でパーテーションを使用することにしました。

 

 給食では、最も神経を使っています。パーテーション使用の他に、食べている時以外は、待っている時(配膳中)、食べ終わった後もマスクを着用しておしゃべりを我慢しています。黙食も慣れてきました。

 

学校生活のルールも多いですが、感染防止対策をしっかりと行っていきます。

9月 3日 夏休みの自由研究

夏休みの自由研究
 夏休み中に取り組んだ自由研究。3年生から6年生まで力作が展示されています。
3年生は、隣の「学習室」4年生は、廊下に展示しています。

   

5年生は、教室にびっしりと展示してあります。

   

6年生は、教室を移動していますので、6年1組はランチルーム前、6年2組は、多目的室前に展示中です。

   

5年生が飼っているメダカは、休み中、持ち帰って飼育してもらいました。久しぶりに教室前の廊下に戻ってきました。

9月1日 夏休み明け

  感染拡大防止に向けて

 今日から前期後半がスタートしました。これまでのコロナ対策をさらに徹底しています。朝の昇降口前は、1m以上の間隔をあけて並んでいます。並ぶ印も分かりやすく付け直しました。

 


各クラスでは、まず、「丁寧な健康観察」を行っています。

   

給食は、全学年「パーテーション」を使用しています。
1、2年生は、初めて使う「パーテーション」に興味津々でした。

 

6年生は、人数が多いので、大きな部屋に移動しました。1組は「ランチルーム」、2組は「多目的室」で過ごしています。

 

 引き続き、コロナ対策を徹底していきたいと思っております。

8月26~30日 子供の居場所づくり

子供の居場所づくり

 夏休みの延長に伴い、8月26日(木)~8月30日(月)までの3日間「子供の居場所づくり」を実施いたしました。
1年生から3年生の児童8名の参加がありました。一人一人が持ってきた課題や自由課題(タブレットなど)に取り組んだり、全員でガーデンの観察に行ったり、図書室で読書をするなどの活動を行いました。
  

  

8月26日 夏休みの振り返り2

夏休みのできごと その2

 7月25日(水)から31日(火)まで夏休みが延長となりました。まだまだ予断を許さない状況ですが、教職員一同、子供たちが安心安全に登校できる準備をすすめています。
 9月1日の始業に備えて、新たな感染症対策や、再確認、見直しを進めています。
 トイレや水飲み場の待機線(足形)などは、貼り直しました。

        
 
 机用のパーテンションを使用して給食を食べられるように、全校児童分のパーテーションを用意しました。
  


  
 教職員の出張は、ほとんどリモートになり、オンラインで会議や研修をしています。また、「オンライン学習」に備えて、全教職員の研修も進めています。


 5年生が育てている稲は、順調に育ち、稲の花が咲いた後、どんどん穂を実らせています。田んぼの中の雑草もすくすく育っていますので、草取りもしています。
  


 たくさんの花、野菜たちが育っているガーデンの雑草もすごい勢いです。学校菜園サポーターの方々が定期的にお世話に来てくださいます。ありがとうございます。