ちょっといい話144

  ~ちょっといい話144~

 毎朝、校舎内を見回り喚起のために窓を少しずつ開けている教頭先生から、1年4組の男子生徒が、教頭先生が窓を開けて歩いているのを知って、教頭先生より前に1年4組の教室の窓、そして廊下の窓を開けてくれているという話をしてくれました。朝から、とてもいい話が聞けて気持ちがよくなりました。