日誌

2016年9月の記事一覧

「おはようございます。」 地域の方に見守られて登校です。

        
        
          
        
        
 交通指導員、スクールガード、保護者、地域の方々に見守られて登校です。ありがとうございます。
 昨日から「町内一斉あいさつ運動」が行われています。御家庭や地域での子どもたちのあいさつは、いかがでしょうか。
 本校では、「3つの学び(習慣)」を育てることに力を入れていますが、その一つ「2の学び(生活習慣)」「生活スタンダード」として、「3つのあ~あんぜん・あいさつ・あとしまつ~」を掲げて取り組んでいます。
 学校でのあいさつは、少しずつ上手になってきたと思っていますが、学校以外の場面ではもう少しという面があります。習慣になるまでには、多くの方々の温かく根気強い指導・支援が必要です。よろしくお願いいたします。

「夢の教室」です。ありがとうございます。子どもたちの夢は・・・。

          
        
        
        
 「JFAこころのプロジェクト」として「夢の教室」の授業が、5年生を対象に、今日と明日、行われます。「夢先生(ユメセン)」として、元Jリーガーで栃木SCでも活躍された佐藤悠介さんが来てくださり、「夢を持つことの大切さ」、「仲間と協力することの大切さ」などを実技と講義を通して、子どもたちに伝えます。
        
        
        

※今日は、5年2組の子どもたちに行われました。なお、今日の「夢の教室」の様子は、来週、10月3日(月)、午後9時から、とちぎテレビで放送される予定です。

地区学校音楽祭に向けての校内発表会です。

        
        
        
        
        
 子どもたちの伸びる力は、本当にすばらしいですね。音楽祭当日は、練習の成果を十分に発揮して、多くの人たちに感動を与えてくださいね。
 保護者の皆様には、大変お世話になります。よろしくお願いいたします。

    ♪塩谷地区学校音楽祭♪  9月28日(水)  矢板市文化会館
       演奏予定時刻   合   唱   部   10時40分
                   金管バンド部   13時42分

「おはようございます。」 全町一斉の「秋のあいさつ運動」です。

        
        
        

        

 今日は、阿久津中学校の生徒会の皆さんも、あいさつ運動に来てくれました。全員、本校の卒業生です。ありがとう。
 また、スクールガードの方も、参加してくださいました。ありがとうございます。
           ◆秋のあいさつ運動週間◆
           9月26日(月)~30日(金)

 本校では、特に朝のあいさつを大切にしたいと思います。1日の
始まりのあいさつです。明るく元気なあいさつで、気持ちよい1日の
スタートが切れるようにしたいですね。
 私は、「朝のあいさつ自ら先に!」をモットーにしています。152回、
これが私の今朝の「あいさつカウンター」の数です。今日は、1日500回のあいさつの目標が達成できるように、一段と力を入れて取り組んでいきます。

研修に行ってきました。「学び続ける教職員」です。

 大田区立馬込小学校を訪問させていただき、大いに学ばせていただきました。馬込小学校は、研究主題を「自信をはぐくむ あたたかな学校 ~児童があたたかくかかわり合う学校づくりの工夫~」として、研究実践をしています。本校では、今年度から研究主題を「児童の自己実現を目指す教育の創造 ~一人一人に小さな自信を育てる取組を通して~」として研究を進めております。また、本校のミッションを「一人一人に小さな自信を育てる」として取り組んでおり、馬込小学校の研究は、本校の研究推進に大いに役立つものです。何かと御多用のところ、校長先生、副校長先生、研究主任の先生が、快く迎えてくださいました。小雨の中のやや肌寒い中での訪問でしたが、先生方、子どもたち、学校全体に温もりが感じられました。本当に「あたたかな学校」でした。ありがとうございました。
        
        
        
※今年度、開校138年目の歴史と伝統のある学校です。昭和14年に制定された校歌の作詞者は、詩人・小説家として活躍した室生犀星です。

「自分たちの学校は 自分たちの手できれいに」します。

 フリータイム(昼休み)後に、新しい清掃場所での清掃内容の確認をしました。メンバーは、縦割り班のままです。場所が変わりました。
 新しい校舎ですが、さらに美しくしてもらいたいです。6年生の班長を中心に、「自分で 自分から」(阿小っ子の合言葉)やりたい役割を選んでいました。