日誌

11/22(月)「小雪」…学校だより第13号を発行しました

「小雪(しょうせつ)」は二十四節気のひとつで、わずかな雪が降る頃をいいます。
山などに雪がみられる時期となりますが、それほど雪は多くないことから小雪と呼ばれるようになりました。
小雪の前は冬の兆しがみえてくる頃の「立冬(11/7)」で、小雪の次は山の峰に雪がかぶり平地でも雪が降りだす頃の「大雪(12/7)」となり、冬本番を迎える時期でもあります。
冬とはいえ、昼間はまだ暖かく感じる日も多いですよね。しかし、夕方はぐっと気温が下がることがあります。油断して体調を崩さないよう注意しましょう。出掛けるときは重ね着できる上着を持っていく工夫をするなど、防寒対策を忘れずに。


学校だより第13号(11月22日)を発行しました。

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