６年生の家庭科では、自分の生活に役立つ布製品（トートバッグ）作りに入りました。
完成品について見通しをもち、材料や作り方、手順、作る時の注意点を考えながら、製作の計画を立てました。この日はいよいよミシンを使って製作します。難しい作業のため、８名のミシンボランティアの皆さんにご協力をいただきました。

各班に１人ずつ入って支援してくださいます。

ボランティアの皆さんのおかげで児童が安心して、そして自信をもって思い思いの作品を作ることができました。

ボランティアの皆さんには、子どもたちの有意義な活動のために、本当に貴重な大切な時間をいただいています。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

２年生の生活科「図書館のことを聞いてみよう」の校外学習です。

公共施設の利用を通して、公的施設の大切さを感じると共に、そこで働く人、支える人のありがたさに気付き、正しく安全に利用しようとする気持ちを高めることがねらいです。

「行ってきま～す」出発前、校長室の前で、みんなで手を振ってくれました。「行ってらっしゃ～い。」と～っても、うれしいです。

図書館入り口で、はいチーズ！

たくさんの本に囲まれ

ふかふかのソファーに座り

「風船の門」の部屋に入り

んっ！これは？

これは？子どもたちの興味はつきません。

知らないことをたくさん知ることができ、とてもいい体験となりました。 

１年生の生活科「公園で秋を探そう」の校外学習の様子です。バスでゆうゆうパークに移動し、『秋を感じる』ことをめあてに、◇木の実や葉を探す◇遊具や広場で遊ぶ・・・活動を楽しんできました。公園でのルールやマナーを守りながら、自然に囲まれたゆうゆうパークの秋を存分に感じてきました。

木の実や葉を探します。

松ぼっくり、見付けたよ！

ブランコで遊び

砂場で遊び

秋を満喫した子どもたちの、たくさんの笑顔が見られました。

みんなで見付けた秋と、みんなで遊んだ公園は、いつもと違った景色として、思い出に残ることでしょう！

恒例のさくら市青少年センター「わわわ隊」のみなさん、民生委員さん、市教委の方々による「あいさつ巡回運動」です。本校昇降口の前であいさつで児童を迎えてくれました。 

登校後の６年生が、どんどんあいさつ運動に加わります。

あいさつとあいさつの間を通って、校舎に入ります。

元気いっぱい、いつもどおり、緊張ぎみ等、子どもの様子は様々ですが、あいさつのやりとりは普段以上です。

天候もあいさつ日和？です。

朝から元気をもらって、いいスタートになりました。参加してくださった皆さん、ありがとうございました。

「正しい姿勢」の意識付けとして、「背すじのびのびウィーク」を実施しました。

すべての基本は、この姿勢から

１０月２７日（月）オン・オフ体操

１０月２８日（水）のびのび体操

１０月３０日（木）キャットレッチ

１０月３１日（金）肩の体操

姿勢がよくないと、骨格がゆがみやすくなり、慢性的な痛み等の体の不調につながる恐れがあるそうです。また、歯並びや噛み合わせに影響が出ることもあるといわれています。児童の健康のために、定期的に取り入れていきたいと考えています。