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活動の様子(令和5年度)
外国語 Let's go to Italy.
6年生Unit3「Let's go to Italy.」で、「自分の行ってみたいおすすめの国」を5年生に向けて発表しました。
5年生の知らない単語や文をどうしたら分かりやすく伝えられるかを各グループごとに考え、表情やジェスチャーを工夫しながら発表することができました。
聞き手の5年生は、「聞き取れたこと」や6年生の「発表の仕方の素晴らしかったこと」などをメモしながら、しっかり聞いていました。6年生の発表をお手本に、これからもっと表現の仕方が工夫されていくことでしょう。
読み聞かせ
朝の活動の時間に、1・3・5年生には読み聞かせボランティア「アリスの会」の皆様が、2・4・6年生には担任が読み聞かせを行いました。子どもたちは、お話の世界に入り込み、素敵な朝の時間を過ごすことができました。
多層指導モデルMIM
1年生は、「トントンしりとり」でウォーミングアップし、「しゃ」「しゅ」のつく言葉のクイズに挑戦しました。
体を使ったり、問題にチャレンジしたりして、「拗音」の学習に取り組みました。
2年生は、まず、「早口言葉」にチャレンジです。
今回は、「にんぎょ」と「にんぎょう」の違いを確認しました。
擁長音のつく言葉を集めて、短作文を作りもしました。
楽しみながら、言葉を「速く」「正確」に読む力をつけていきます。
さくら市ミュージアム 開館30周年記念特別展「とちぎ縄文の夏」
南小学区には「さくら市ミュージアム~荒井寛方記念館~」という素晴らしい施設があります。
2年生の生活科「町探検」で外観を見学したり、5年生で「春の院展」を見学したりするなど、子どもたちにとっては、とても身近な存在であり誇りです。
今年は、開館30周年を迎えられ、特別展が開催されています。
7月15日(土)から8月27日(日)までは「とちぎ縄文の夏 5000年前の土器世界」が開催されます。
夏休み期間中に、足を運んでみてはいかがでしょうか。貴重な資料(歴史)に出会えるのではないでしょうか。
6年生 着衣泳
水難学会の方11名による着衣泳を実施しました。
着衣状態での「浮きやすさ」を体験し、万が一、事故に遭ったときに「浮いて助けを待つことの大切さ」を学ぶ授業です。
「体の2%は水面から出る」ことを利用して、ペットボトルやランドセルなどを使って浮く練習をしました。
万が一、水難事故に遭ってしまった場合は、「浮いて待て!」を心がけることを教えていただきました。
参加した児童は、3分以上浮いて待つことができました。貴重な体験をしました。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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