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活動の様子
喜小日誌(R5)
授業の様子 (5年生)
5年生が被爆体験講話を聞きました。国語の時間に「たずねびと」という原爆を扱った教材を読みました。子どもたちの家族には、戦争の体験者はほとんどいません。物語の時代を想像するうえで、大変貴重な体験となりました。
講師は、嶋田貴子さんです。嶋田さんは、広島市生まれでお父様が被爆体験者です。原爆資料館の貴重な資料や体験者の絵などを映しながら、戦時下の生活の様子や、投下後の悲惨な様子を教えてくださいました。
児童はとても真剣に話を聞き、悲惨な写真や絵を見ると、悲鳴やつぶやきが聞かれました。子どもたちの感性に訴えるお話をありがとうございました。想像することで、児童は様々な思いを持つことができたと思います。
☆キラリン☆
「キラリン」は、喜連川にちなんでキツネをモチーフにしたキャラクターです。ワンピースは清らかな水を、また、ワンピースの模様のキラキラの5つの星は統合した5つの小学校(喜連川小、鷲宿小、河戸小、金鹿小、穂積小)を表しています。「キラリン」という名前は、喜小には「キラリさん」(よい行い・すてきな行いをしている友だちを本校では「キラリさん」と言って、クラスや校内で発表し合っています)がたくさんいることに由来しています。
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