2018年10月の記事一覧
10月22日(月)の給食
10月22日(月)のメニューは、
ご飯、牛乳、手作りオムレツコーンサラダ、
スコッチブロス、りんご(アルプス乙女)でした。
☆「アルプス乙女」
「アルプス乙女」は、直径5cmほどのミニりんごです。
「ふじ」と「紅玉」を混植していたりんご農園で偶発的に
できた品種だそうです。「ふじ」と「紅玉」の農園であっ
たため、この品種の偶発実生種とされていましたが、近年
のDNAの鑑定では、「ふじ」と「姫りんご」の可能性が
高いという結果が出ているようです。
ご飯、牛乳、手作りオムレツコーンサラダ、
スコッチブロス、りんご(アルプス乙女)でした。
☆「アルプス乙女」
「アルプス乙女」は、直径5cmほどのミニりんごです。
「ふじ」と「紅玉」を混植していたりんご農園で偶発的に
できた品種だそうです。「ふじ」と「紅玉」の農園であっ
たため、この品種の偶発実生種とされていましたが、近年
のDNAの鑑定では、「ふじ」と「姫りんご」の可能性が
高いという結果が出ているようです。
10月19日(金)の給食
10月19日(金)のメニューは、
ご飯、牛乳、ヤンニョムチキン、チャプチェ、
ワカメスープ、柿でした。
☆「ヤンニョム」
「ヤンニョム」は、韓国料理で使われている合わせ調味料および
香辛料の総称です。これに「キムチ」を混ぜると、「ヤンニョム
キムチ」となります。自分だけの「ヤンニョム❍❍」が思いつきそ
うですね。では、「ヤンニョム」の作り方は?調べてみましょう。
ご飯、牛乳、ヤンニョムチキン、チャプチェ、
ワカメスープ、柿でした。
☆「ヤンニョム」
「ヤンニョム」は、韓国料理で使われている合わせ調味料および
香辛料の総称です。これに「キムチ」を混ぜると、「ヤンニョム
キムチ」となります。自分だけの「ヤンニョム❍❍」が思いつきそ
うですね。では、「ヤンニョム」の作り方は?調べてみましょう。
10月18日(木)の給食
10月18日(木)のメニューは、
豆腐フィッシュバーガー、牛乳、キャベツとアーモンドのサラダ、
ミネストローネ、グレープフルーツでした。
☆「ミネストローネ」
「ミネストローネ」は、野菜を使ったトマトのスープです。トマ
トを使った料理といえばイタリアですね。この料理は、イタリア
語のminestra(ミネストラ?)が語源におなっています。
イタリア語で「スープ」を意味する言葉のようです。さらには、
「取り分ける」、「サーブする」といった意味があるそうです。
レストラン等で「サーブする」と聞くことがありますが、どう
いう意味なのでしょう?調べてみてください。
豆腐フィッシュバーガー、牛乳、キャベツとアーモンドのサラダ、
ミネストローネ、グレープフルーツでした。
☆「ミネストローネ」
「ミネストローネ」は、野菜を使ったトマトのスープです。トマ
トを使った料理といえばイタリアですね。この料理は、イタリア
語のminestra(ミネストラ?)が語源におなっています。
イタリア語で「スープ」を意味する言葉のようです。さらには、
「取り分ける」、「サーブする」といった意味があるそうです。
レストラン等で「サーブする」と聞くことがありますが、どう
いう意味なのでしょう?調べてみてください。
10月17日(水)の給食
10月17日(水)のメニューは、
五目旨煮丼、牛乳、野菜の中華ごま和え、
中華風コーンスープ、オレンジでした。
☆「五」と「八」
調理の名前に「五」と「八」という漢数字が使われているものが
あります。どちらも具の数ではなく、「たくさん」という意味に使
われているのだそうです。その為、6種類でも、7種類でも「五目」
とされていることがあるようです。「八宝菜」も?どうでしょう?
調べてみてください。
五目旨煮丼、牛乳、野菜の中華ごま和え、
中華風コーンスープ、オレンジでした。
☆「五」と「八」
調理の名前に「五」と「八」という漢数字が使われているものが
あります。どちらも具の数ではなく、「たくさん」という意味に使
われているのだそうです。その為、6種類でも、7種類でも「五目」
とされていることがあるようです。「八宝菜」も?どうでしょう?
調べてみてください。
10月16日(火)の給食
10月16日(火)のメニューは、
スパゲティポロネーゼ、牛乳、手作りキャラメルナッツケーキ、
小松菜とコーンのソテーでした。
☆「ポロネーゼ」と「ミートソース」
「ポロネーゼ」は「ポロネーズ」と訳されることがあります。
イタリアのボローニャ地方が発祥とされています。タマネギ、セロリ、
トマトペーストなど、刻んだ香味野菜をオイルで炒め、肉(主にひき肉)
を肉のブイヨンや赤ワインなどを使って調理したものだそうです。トマ
トペーストと挽肉というと、「ミートソース」が思い浮かびます。実は、
どちらも同じ料理のようです。イタリア発祥の「ポロネーゼ」が、戦後
の日本にアメリカから伝わってきたため、本来のイタリア語の料理では
なく、英語の「ミートソース」として広がったのだそうです。
今日のメニューは、「ポロネーゼ」です。イタリア料理です。
スパゲティポロネーゼ、牛乳、手作りキャラメルナッツケーキ、
小松菜とコーンのソテーでした。
☆「ポロネーゼ」と「ミートソース」
「ポロネーゼ」は「ポロネーズ」と訳されることがあります。
イタリアのボローニャ地方が発祥とされています。タマネギ、セロリ、
トマトペーストなど、刻んだ香味野菜をオイルで炒め、肉(主にひき肉)
を肉のブイヨンや赤ワインなどを使って調理したものだそうです。トマ
トペーストと挽肉というと、「ミートソース」が思い浮かびます。実は、
どちらも同じ料理のようです。イタリア発祥の「ポロネーゼ」が、戦後
の日本にアメリカから伝わってきたため、本来のイタリア語の料理では
なく、英語の「ミートソース」として広がったのだそうです。
今日のメニューは、「ポロネーゼ」です。イタリア料理です。