お知らせ
職員玄関にて
キンズ(金豆)はミカン科の植物ですが,花が咲けば必ず実が成り,冬の間も長く観賞できます。小さい実が成り,色鮮やかで暖かい印象を受けます。現在,職員玄関にはキンズの盆栽が飾られています。来校の際は是非ご覧になって下さい。
アルミ缶回収
毎週金曜日はアルミ缶回収の日です。普段はごみとして処理されるアルミ缶も,学校へ持っていくとリサイクルされます。地球に優しい環境づくりにご協力をお願いします。
<アルミ缶回収の様子>
<アルミ缶回収の様子>
明日から林間学校強調週間です
雪が降るかと心配されましたが,残念ながら雨がシトシト降り続きました。外にいると手足がかじかむような寒さに見舞われていますが,日中は少し暖かい陽気になりました。
さて,明日からいよいよ林間学校まで1週間となります。そのため,2年生は強調週間に入ります。まずは体調管理が第一です。風邪やインフルエンザの予防をしっかりと行いましょう。残り1週間,万全の準備で良い林間学校になることを期待しています。
さて,明日からいよいよ林間学校まで1週間となります。そのため,2年生は強調週間に入ります。まずは体調管理が第一です。風邪やインフルエンザの予防をしっかりと行いましょう。残り1週間,万全の準備で良い林間学校になることを期待しています。
年始初の…
本日は年始初の二川塾が開講されました。「昨日の自分よりも今日の自分」というように,出来なかった所が出来るようになった喜びは大きいと思います。地道な努力が大切です。出来なかった所はほったらかさないで,出来るようになるまでじっくり挑みましょう。
<二川塾の様子>
<二川塾の様子>
通常日課が始まりました
本日より通常日課が再開されました。久しぶりの授業で少し疲れてしまった生徒もちらほら見られましたが,学校内も生徒たちの元気な声が響き渡っていたような気がしました。風邪などで体調を崩している生徒も少しずつ増えてきたようなので,風邪を引かない体づくり・手洗いうがいなどの風邪予防・しっかり食べる体力づくりを行うようにしましょう。来週はいよいよ2年生のスキー林間です。体調管理を心がけ,学校生活を過ごすようにしましょう。
<教室を明るくするシャコバサボテン>
<教室を明るくするシャコバサボテン>
明けましておめでとうございます
新年明けましておめでとうございます。昨年から二川中のHPも新しくなり,日々情報の発信地として努力してきました。今年も二川中生の素晴らしさを伝えていけたらよいと思っております。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
明日は生活点検があります
いよいよ明日で冬休みに入ります。今年も終わりになりますので,最後に生活点検が行われます。服装は大丈夫ですか?頭髪は大丈夫ですか?爪・靴下は大丈夫ですか?1年を締め括る為の点検です。気持ちの良い新年を迎えられるよう,しっかりと準備をして明日に臨みましょう。明日は全員合格できることを期待しています。
来年はいよいよ・・・
外は雪が降るような季節となり,今年も残りわずかであることを改めて感じさせられます。さて,来年はいよいよ2年生のスキー林間が行われます。1月17日(金)~1月19日(日)の3日間の林間となります。そのため,2年生では既にスキー林間の準備が行われています。よりよい林間学習になるよう,先生方を始め,生徒達も一生懸命になって準備を進めています。
<スキー林間の準備の様子>
<スキー林間の準備の様子>
食物アレルギーにご注意を
近年,食物アレルギーと診断される子供の割合が増加傾向にあるようです。最新のデータ(12月16日のニュースや記事)によると,全国で食物アレルギーと診断を受けた生徒は45万人もいるそうです。9年前(33万人)と比べても12万人ほど増えています。昨年度も誤って口にしてしまったケースが40件あったようです。では,どのように対策すればよいのでしょうか。
<食物アレルギーの対策>
①食事中,食後にアレルギー症状が見られた場合は,即病院へ連れて行きましょう。
※アレルギー症状:皮膚症状 (じんましん,痒い,皮膚が赤くなる,顔が腫れるなど)
呼吸器症状 (咳,ゼイゼイする,呼吸困難)
粘膜症状 (口が腫れる,目が赤くなり腫れる)
消化器症状 (腹痛,吐く,むかむかする,下痢)
②医師の診断に従って,アレルギーと診断された食物を口に入れないよう食事に気を付けましょう。また,診断書を学校などへ持っていきましょう。
③外出する際は,常にエピペンを携帯しましょう。
近年多い食物アレルギーの原因食物としては,卵や牛乳,小麦,大豆,甲殻類(エビ・カニなど),ピーナッツ,蕎麦などがあげられます。このような食物を誤って口にしてしまった場合,アナフィラキシーショックを引き起こす可能性もあります。食物アレルギーと診断された場合は,エピペンを常時携帯するなどの対策をとるようにしましょう。
※アナフィラキシー:アレルギー症状が2つ以上重なって起こる症状。
(例)じんましん(皮膚症状)+ゼイゼイする(呼吸器症状)
※アナフィラキシーショック:アナフィラキシー症状に加えて,血圧が下がり,意識がもうろうとしていた
症状を引き起こす。起こったら,出来るだけ早い適切な処置や治療を
しないと,命に危険が生じる場合がある。
※エピペン:エピネフリンの入ったペン型の医療器。アナフィラキシーショックを一時的に防ぐことが
出来る。常に携帯しておくことが好ましい。
(引用:「食物アレルギーネット」「アレルギー支援ネットワーク」)
<食物アレルギーの対策>
①食事中,食後にアレルギー症状が見られた場合は,即病院へ連れて行きましょう。
※アレルギー症状:皮膚症状 (じんましん,痒い,皮膚が赤くなる,顔が腫れるなど)
呼吸器症状 (咳,ゼイゼイする,呼吸困難)
粘膜症状 (口が腫れる,目が赤くなり腫れる)
消化器症状 (腹痛,吐く,むかむかする,下痢)
②医師の診断に従って,アレルギーと診断された食物を口に入れないよう食事に気を付けましょう。また,診断書を学校などへ持っていきましょう。
③外出する際は,常にエピペンを携帯しましょう。
近年多い食物アレルギーの原因食物としては,卵や牛乳,小麦,大豆,甲殻類(エビ・カニなど),ピーナッツ,蕎麦などがあげられます。このような食物を誤って口にしてしまった場合,アナフィラキシーショックを引き起こす可能性もあります。食物アレルギーと診断された場合は,エピペンを常時携帯するなどの対策をとるようにしましょう。
※アナフィラキシー:アレルギー症状が2つ以上重なって起こる症状。
(例)じんましん(皮膚症状)+ゼイゼイする(呼吸器症状)
※アナフィラキシーショック:アナフィラキシー症状に加えて,血圧が下がり,意識がもうろうとしていた
症状を引き起こす。起こったら,出来るだけ早い適切な処置や治療を
しないと,命に危険が生じる場合がある。
※エピペン:エピネフリンの入ったペン型の医療器。アナフィラキシーショックを一時的に防ぐことが
出来る。常に携帯しておくことが好ましい。
(引用:「食物アレルギーネット」「アレルギー支援ネットワーク」)
冬休みまであと1週間となりました
今年も残り2週間となり,冬休みまで一週間となりました。冬休みはクリスマスやお正月など,様々な行事が目白押しです。きちんと予定は立てられているでしょうか。外が寒いからと言って,家の中でゴロゴロしていると,あっという間に冬休みも終わってしまいます。冬休みのしおりで良い新年を迎えられるように,計画を立てておきましょう。