学び合い
学んだことを定着させるためには
授業を聞いて、自分で試してみる。
…だけでは、足りません。
学んだことを肌身に付かせるためには、
自分の言葉で説明させることが大切。
そのための「学び合い」。
6年生の教室をのぞいてみましょう。
お互いに説明しあって、理解を深めます。
能動的な学習だからこそ、自分の力になります。
もちろん、するどい質問が飛び出すことも。
でも大丈夫。
今回は、学習サポーターの窪田さんが教えてくれました。
6年生の学ぶ姿勢は素晴らしい!