柳小diary

うれしい連絡がありました

今朝のことです。

 

中学年の児童が怪我をして松葉杖を使用しています。

当然、荷物は、保護者の方がサポートします。

 

その様子を見ていたのでしょうか。

背が高めの女子(おそらく高学年とのこと)が

「荷物を持ちましょうか」と声をかけたそうです。

 

保護者の方が、本当に有り難かったと

学校に連絡をしてくださいました。

 

気がついても、声をかけることは勇気がいるものです。

一歩踏み出せたことに、感心してしまいます。

気がついても、思っていても、なかなかできることではないので。

 

また、連絡をくださった保護者の方にも感謝です。

こういう情報は、職員一同の励みと癒やしになります。

 

職員日報に掲載し、共有させていただきました。