【3年生】俳句作りにチャレンジ!
国語「俳句に親しむ」の学習で俳句作りにチャレンジしましたはじめに、春夏秋冬それぞれの季節における有名な俳句をもとに、俳句とはどのようなものかについて学習しました
俳句は、季節を感じる心を大切にしているため、必ず季語が入っています松尾芭蕉や与謝蕪村など、有名な俳人の作品が教科書に載っていますが、中でも小林一茶は流山市内に一茶双樹記念館が設立されているなど、流山に縁のある俳人ですそんな日本が誇る俳人に負けじと、子どもたちも俳句作りに取り組みました
「❝かき氷❞はちょうど五音だから、五・七・五のリズムに合いそうだね」「たくさんある季語の中で、どの言葉を使おうか迷うなぁ~」などと言いながら、一生懸命取り組んでいました