【3年生】豆電球を使ったおもちゃ作り!
理科「電気で明かりをつけよう」の学習で、これまでに「乾電池の+極と-極に導線をつなぐと、豆電球に明かりがつく」「金属は電気を通す」ということを学習してきました今回はその発展として、豆電球を使ったおもちゃ作りを行いました
事前に行った計画書作りでは、「花火大会を再現したいな!」「ライトが光る乗り物にしよう!」などと、豆電球の明かりがついたり消えたりする仕組みを生かして、どんなおもちゃを作ろうかワクワクしながら計画を立てていた子どもたち
そして、迎えたおもちゃ作り当日いざ作り始めると、なかなかすべてが計画通りとはいきませんそれがおもしろさの1つでもあり、試行錯誤しながらよりよいものを作ろうと、一生懸命取り組む姿が立派でした
以下に作品をいくつか紹介します子どもたちの発想力は、本当にスゴいです
【じゃんけん装置】
【クリスマスツリー】
【イライラ棒】
【ライトセーバー】
学習したことを生かして、楽しく取り組むことができましたもう少しでクリスマスですねクリスマスが近づくと、夜の街がイルミネーションの光でキラキラと輝いて見えますこれも電気が通っているということの証ですね