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☆ 9月19日(金)見事な発表の連続!!~プレゼンコンクール~

▼今朝も思井福祉会館前の交差点では、田中前教育長、PTAの目黑会長、同じくPTAの川崎さん、川口さんが子ども達をがっちりと見守り。今日もありがとうございます!!

▼C棟2階のホワイトボード。学年主任の渡邉久子先生からのメッセージが書かれています。「いまこの瞬間にできることを精一杯やること。未来をよくする方法なんてそれしかねぇんだから」。一人ひとりのそうした考えの延長線上に、平和な未来も、平和な世界もあると思います。

▼6時間目の1年生の教室では、プレゼンコンクールの学級代表選出が行われていました。各グループから選ばれた発表者はどの子も実にお見事。先日のプレゼン授業を経て、子ども達の発表も、間違いなくブラッシュアップされています。

▼担任の小野里先生を取り上げた1年7組の発表では、子ども達の表情に笑顔があふれます。

▼発表者はもちろん、聞く側の子ども達の受容的な雰囲気、温かな眼差しや拍手が実に心地良く感じます。素晴らしい1年生です!!

▼D棟3階~4階のホールで行われた2年生のプレゼンコンクール。各学級から選出された子ども達の発表は自信に満ちあふれています。

▼たくさんの仲間の方をしっかりと見て発表する子ども達。発表を聞く子ども達も、しっかりと発表者を支えています。

▲プレゼンコンクールについては後日、鴇田教頭の「NEWS南流STATION」にて再び取り上げられる予定です。どうぞお楽しみに!!

☆ 9月19日(金)ごろごろ野菜がたくさん!「根菜酢鶏」!!

今日の給食は【ごはん、根菜酢鶏、野菜の中華スープ、冷凍みかん、牛乳】です。

今日は「根菜酢鶏」について紹介します。今日は中華料理として人気のある「酢豚」を、豚肉ではなく、鶏肉を使った「酢鶏」として、アレンジしました。元々の料理である酢豚は、人気のある中華料理の一つですが、「酢豚」という料理名は日本でつけられた呼び名です驚く・ビックリひらめきこの料理の元となったものは、大きく分けて2つあると言われています。ひとつは、クゥラオローという名前の広東(カントン)料理で、中国南東部の広東省という地域が発祥です。もうひとつは、タンツゥロウカイという北京(ペキン)料理です。このように、酢豚は広い中国の南北それぞれに起源を持つ料理とされています。今日はれんこんも鶏肉と同様に油で揚げて、さっくりとした食感にしています3ツ星味付けは甘酸っぱく、さっぱりと仕上げました。ちなみに、れんこんやたけのこ、ピーマン等、たくさんの野菜は一つ一つ調理員さんが手で切っています。ご飯と一緒にしっかりと食べましょう。

給食・食事副校長の食レポ給食・食事

 今日は真っ先に「根菜酢鶏」をいただきました。「豚肉」ではなくて「鶏肉」になると、どんな味になるのか楽しみでした。油で揚げた鶏肉と根菜が甘酢でさっぱりとしていて、どこかのCMのように、ご飯がとっても進みました。野菜の中華スープは、たくさんの色とりどりの野菜と春雨がたっぷり入った具沢山のスープで、とっても食べ応えがありました。今週も今日で終わりますが、栄養教諭の先生をはじめ、調理員の皆さん、毎日おいしい給食をありがとうございました!!

☆ 9月18日(木)「にゃんりゅう」、本を読む!!

▼今朝も厳しい暑さの南流中。 自転車通学者が集中する西門付近では、今日も三村さんと稲川さんが子ども達の見守り。子ども達からも元気な挨拶の声が聞こえてきます。温かい雰囲気の朝の始まりです。

▼思井福祉会館前の交差点では、田中前教育長、PTAの目黑会長、同じくPTAの山口さん、そしてボランティアの坂本さんが、がっちりと自転車通学者の安全を守ってくださっています。第1回学校運営協議会での話し合いを経て、子ども達の見守りがこんなにも手厚く。そして、他の多くの箇所でもこのような見守り活動が積極的に行われています・・・。感謝の気持ちで一杯になりますうれし泣き

▼サポート指導員の馬場先生が作ってくださった「にゃんりゅう~読書バージョン~」読書の秋ですね。にゃんりゅうもそうですが、持っている本も何とも可愛いですね。

▼図書館司書の田中先生も、ALTのクリスティン先生も、猪俣先生も、山名先生も思わず笑顔になります!!

▼午前中の授業風景。今日はカメラのテラジマさんによる3年生の卒業アルバムの写真撮影が行われていました。テラジマさんも「チーム南流」、いつも素敵な写真をありがとうございます!!

▼2年生の授業の様子。集中力が高まっています。

▼C棟2階のホワイトボード。いつも「ことば」を大切に、真摯に子ども達に向き合う河崎先生からの温かいメッセージです。

▼D棟2階の被服室。「手縫いの基本を思い出そう」をテーマに、1年生の子ども達が一心不乱に手縫いに取り組んでいます。

▼互いに学び合う1年生の数学の授業。

▼4校時、3年生の授業の様子。

▼4校時の調理室は、玉ねぎの甘い良い香りが立ちこめます。ひまわり学級の子ども達が、家庭科の授業で調理実習に取り組んでいました。

▼F棟2階の美術室。3年生の作品作りが続いています。子ども達一人ひとりの個性あふれる作品が仕上がりつつあります。

▼美術室のホワイトボードには、様々なお店にご自分の絵を寄贈されている美術界の巨匠、石原重人先生のお手本となる作品が貼られています。さすがとしかいいようがありません。

▼本日の給食(→詳細はこちら)。今日も最高の給食でした!!

▼D棟1階の図書室。「にゃんりゅう」も読書をしながら、子ども達を温かく迎えてくれます。

▼先生達のおすすめの本。紹介の仕方も実にユニークです。こんな素敵な図書館、そうそうあるものであはりません。

▼5校時も授業に集中する子ども達。

☆ 9月18日(木)カリカリ食感の「チキンチキンごぼう」!!

今日の給食は【高菜チャーハン、チキンチキンごぼう、中華卵コーンスープ、牛乳】です。
今日は、「チキンチキンごぼう」について紹介します。変わった名前のこの料理は、元々今から30年近く前に山口県内の学校給食で提供されたのが始まりといわれています。甘辛い味付けと、食べ応えのある食感が人気となり、今では全国の学校給食の他、家庭、飲食店でも食べられている料理です笑うキラキラ
そんなチキンチキンごぼうは、その名の通り、鶏肉、ごぼう、それぞれにでんぷんをつけて油で揚げ、砂糖やしょうゆの甘辛いタレを合わせて作ります。仕上げに枝豆を散らして完成です3ツ星
また、ごぼうは、かみ応えがある食材です。よく噛むことであごが鍛えられるなどの効果があります花丸しっかり噛んで食べましょう。

給食・食事副校長の食レポ給食・食事

 家ではあまり出せない給食の献立は、いつもワクワクしながらいただいています。今日はまず「高菜チャーハン」。高菜の味がご飯にしっかりしみていて、もりもり食べられました。そして、栄養教諭の先生が自信をもっておすすめの「チキンチキンごぼう」。甘辛いタレが効いたごぼうと鶏肉は、絶妙な組み合わせで高菜ご飯がますます進みました。ネーミングですが、「チキチキ〇ーン」と勘違いしていた1年生がいたようです。確かに似ていますね。なかなかかわいい名前で、次に登場するのが楽しみです。最後に具がたっぷり入った「中華卵コーンスープ」は、かき卵がふわっとした食感で、飲み終わってほっとするスープでした。今日も、栄養教諭の先生をはじめ、調理員の皆さん、最高の給食を作っていただき、ありがとうございました!! 

☆ 9月17日(水)見つめ合い、伝え合う子ども達!~プレゼン特別授業・上級編~

こんにちは。 NEWS 南流 STATION、キャスターの鴇田です。(NEWS 南流 STATION についてはこちら!)

9月16日(火)の南流中は「プレゼン研修日」!! 各学年2時間ずつ、特別講師をお招きして、ホールで学年一斉・特別授業を行いました!特別講師の先生方は、アルバ・エデュ蝦 真理子先生、三浦 嘉子先生です!!

アルバ・エデュは、『すべての子どもに「話す力」を』をモットーに、全国の子ども達にプレゼン授業を行っており、これまでに全国約67,000人以上の子ども達や学校の先生にプレゼンの大切さやコツをアドバイスしている、プレゼン教育の先駆的なグループです!

(アルバ・エデュのホームページはこちら!)

7月4日には、アルバ・エデュの代表を務めていらっしゃる、プレゼンアドバイザー・竹内 明日香先生に第1体育館で全校一斉「プレゼン授業・基礎編」を行っていただきました!(竹内 明日香先生の素晴らしい特別授業についてはこちら!)

 

南流中ではこの2学期、全校生徒が参加する「プレゼンコンクール」を実施します!学年ごとに決められたテーマについて、一人ひとりが自分で調べたり考えたりしたことを基に、自分の「イイタイコト」を仲間と伝え合います!9~10月に「班内一次予選」「学級二次予選」「学年決選」とコンクールを進め、各学年の代表者には10月31日(金)の南風祭(2日目)でプレゼンを披露してもらいます!各学年のテーマはこちら!

今日の特別授業は、「プレゼン授業・上級編」と題して行われました!生徒一人ひとりが夏休み中に準備してきたプレゼンを仲間と発表し合い、それを踏まえて蝦先生、三浦先生がさらなるブラッシュアップのために、実践的なアドバイスをしてくださいまいた!

 

「職業インタビュー」をテーマにプレゼンに挑戦している1年生。夏休みに身近な大人にインタビューをしてわかった、職業の特徴や働く上で求められる力などを、パワーポイントで作成したスライドを提示しながらプレゼンします!アルバ・エデュの先生方からは、「調べたことの報告だけでなく、自分はそこから何を得たのかなどを伝える『自分が主役』のプレゼンになっているか」「文字ばかりのスライドになっていないか」「スライドのアニメーションは本当に必要なものか」など、プレゼンの改善点を教えていただきました!一人ひとり、集中してプレゼンの改善に取り組み、仲間とプレゼンし合うことで、その成果を確かめていきました!1年生、すごい集中力と吸収力でした!!

2年生は「社会問題」がテーマ!夏休みに調べて作成してきたスライド資料を覗いていくと、「少子高齢化」「環境保全」「戦争・テロと平和」「フードロス問題」「SNSの誹謗中傷」「フェイクニュース」など、実に多様な課題について調べてきています!入学から1年半、さまざまな教科の授業や行事でプレゼンに取り組んできている2年生、堂々と話す姿に成長を感じます!アルバ・エデュの先生方からは、「よく通る声を出すための発声練習」や「冒頭に心を動かす話やスライドを持ってきて、ストーリー性のあるプレゼンにするとよい」などを教えていただきました!

午後の5,6校時は3年生!何と、この時間は国内最大手のケーブルテレビ「J:COM」の取材が入りました!テレビカメラが入り、少し緊張した面持ちで授業がスタートしましたが、ペアトークやプレゼン練習が始まると、はきはきとした声と笑顔がホール中に広がりました!3年生のテーマは「自己PR」! 高校受験での面接対策など、進路開拓にもつながるプレゼンです!アルバ・エデュの先生方からは、「原稿は読まないで、聞き手を見る」「相手(観衆)と対話するようにプレゼンする」ことの大切さを教わりました!アドバイスを受けて改善したプレゼンをペアで披露し合う3年生の子ども達!原稿やタブレットではなく、相手の目を見て、一生懸命伝えていきます!それを聞いている相手も、話し手の目を見て、うなずいたりリアクションしたりしながら、受容的に聞いています!ホールのあちこちで、見つめ合いながらプレゼンに取り組む子ども達の姿が・・・実によい光景です!さすが、3年生!!

授業終了後には、3年生代表の趙さんと岡田さんがJ:COMのインタビューに応えてくれました!!今回の授業の様子やインタビューは、9月27日(土)~10月3日(金)の期間に、J:COMの「ジモトトピックス」という番組で放送されます!期間中、平日は7時、11時、20時30分に、土日は11時、17時、20時30分に再放送されます!また、地域情報アプリ「ど・ろーかる」でも配信され、アプリでなら9月27日以降はいつでも見られます!ぜひ、ご覧ください!!

(J:COM「ジモトトピックス」、アプリ「ど・ろーかる」についてはこちら!)

アルバ・エデュの先生方による、基礎編・上級編の2回の特別授業のおかげで、プレゼンの意義やコツをつかんだ子ども達!これから始まるプレゼンコンクールが大変楽しみになりました!また、この経験を通して、普段の授業や生活のさまざまな場面で「話す力」や「聞く力」が発揮されていくことが期待されます!素晴らしい特別授業を行ってくださったアルバ・エデュの先生方、本当にありがとうございました!!南流中は、これからもプレゼン学習に積極的に取り組んでいきます!!

南流中のみんな、竹内先生、蝦先生、三浦先生に教わったことを何度も振り返りながら「話す力」を高めて、仲間と一緒に楽しみながらプレゼンにチャレンジしていこう!!

合い言葉は・・・「世の中は変えられる!そのためにプレゼンがある!!」キラキラ

以上、NEWS 南流 STATIONの鴇田がお伝えしました。次回の放送をお楽しみに!

☆ 9月17日(水)思いのこもった学校生活!!

▼今日も朝から厳しい暑さの南流中。水曜日の朝ということで、生活委員会・生徒会・部長会が中心となって「あいさつ運動」が行われています。至る所で子ども達の思いのこもったあいさつが交わされています。

▼正門に至るT字路には、今日も三村さんが立ち、子ども達の安全を徹底して守ってくださっています。子ども達への思いをこめた毎日の見守り。一日も欠かさずです。本当にありがとうございます!!

▼3時間目から4時間目にかけての授業の様子。真剣な表情の生徒があふれています。

▼数学ではタブレットを活用し、互いの意見を交換しながら課題解決に迫ります。

▼C棟2階のホワイトボード。河崎先生からの子ども達への思いが書かれています。プレゼン学習、素晴らしい時間になりました。子ども達には自分以外の人に自分の思いを丁寧に伝え、そして他の人の思いもしっかりと受け止められる、そんな人になって欲しいですね。そういう子ども達が南流中から日本へ、世界へと飛び立って欲しい。「南流中プライド」を持って。

▼1年生の英語の授業。元気の良い子ども達の反応がたまらなく可愛いですね!!

 

▼3年生の素敵な合唱が響き渡るD棟5階の第1音楽室。

▼どの教室でも、子ども達の授業に臨む真剣な思いと、先生方の子ども達への思いが交錯する素敵な授業が行われていました。

▼4時間目が始まって少し経つと、調理員さん達が重いワゴンを押しながら、一生懸命に広い校舎内を行き来します。調理作業が終わったのもつかの間、調理員さん達から子ども達への思いのこもった給食が、毎日丁寧にセッティングされていきます。本当にありがとうございます!!

▼ちなみに今日の給食はこれ!!(→詳細はこちら)

☆ 9月17日(水)素朴な甘味がおいしい「黒糖パン」!!

今日の給食は【黒糖パン、オムレツのトマトソースかけ、スパゲティソテー、ポテトスープ、牛乳】です。

今日は「黒糖パン」について紹介します。黒糖は、先週の給食の「黒糖きなこ大豆」のときにも紹介しましたが、砂糖の主な原材料であるサトウキビの絞り汁をそのまま煮詰めたもので、独特のコクと、無機質が豊富に含まれていることが特徴ですひらめきそもそも、砂糖の原料には、「サトウキビ」と「てんさい」があり、国内ではサトウキビは主に鹿児島県や沖縄県などで、てんさいは北海道などで多く生産されています。砂糖は8世紀の奈良時代に日本へ伝えられていたといわれており、当時は貴重品で薬として扱われていたようです。その後、16世紀頃から南蛮貿易によってカステラなどの西洋の菓子が入り、さらに茶の湯とともに和菓子が発達していったことから、江戸時代には国内で砂糖が生産されるようになりました笑う
今日はコッペパンの生地に黒糖が練り込まれています。コクのある甘味を味わいながら食べましょう。

給食・食事副校長の食レポ給食・食事

 今日の給食は、全体の見た目がとてもカラフルで気分上々!!どれも食欲をそそるメニューでした。やっぱり見た目は大事ですね。まず、存在感の大きな黒糖パンからいただきました。ほのかな甘みのあるパンは、牛乳と合わせてぴったりでした。オムレツのトマトソースかけは、酸味の効いたソースに甘めのオムレツで、とてもおいしくいただきました。スパゲティソテーは、塩味ベースでたくさん食べたくなるような、さっぱりとしたソテーでした。ポテトスープはコンソメが効いた透明のスープに、大きめのじゃがいもを中心に野菜とウインナーが入り、食べ応え十分のスープでした。今日もおいしい給食を作ってくださった栄養教諭の先生、調理員の皆さん、ありがとうございました。

☆ 9月16日(火)活気あふれる「プレゼン授業」!!

3連休明け、西松屋付近の交差点を見守ってくださる野村さんと広報担当の山口さん、そしてPTAの目黑会長。早朝から子ども達のために、本当にありがとうございます!!

▼職員玄関のテーブルの上もすっかり秋らしくなりました。

▼A棟の掲示板には、ひまわり学級作成の可愛らしい「9月の予定」が、廊下を行き来する子ども達を温かく見守ります。

▼C棟2階のホワイトボード。2学年主任の渡邉久子先生からのメッセージ。「一生懸命」や「まじめ」が評価される世の中でなくてはいけないと思います。それに、その姿勢さえ持っていれば、明確な成果には表れなくとも、必ずどこかでプラスになり、最終的には善い結果が導き出されるのです。

▼1・2時間目、D棟3階~4階のホールにて行われた1年生対象の「プレゼン授業」第2弾。前回の第1弾(→詳細はこちら)に続き、本日も一般社団法人「alba edu」から、事業開発部の三浦 嘉子(みうら よしこ)さん、同じく公教育部統括の蝦 真理子(えみ まりこ)さんのお二人がお越しになり、各学年2時間ずつ子ども達への「プレゼンの極意」について授業を行ってくださいました。

▼3・4時間目に行われた2年生対象の「プレゼン授業」。 

▼5・6時間目に行われた3年生対象の「プレゼン授業」。ちょうどこの時間、ケーブルテレビ「J:COM」の澤田征利さんが取材にいらっしゃいました。

▼子ども達にとって真に実りのある2時間!! ホール内は子ども達の活気で満ちあふれていました!! 素晴らしい機会をいただいた三浦さん、蝦さん、本日はありがとうございました!!

▼プレゼン授業終了後、J:COMの澤田征利さんからインタビューを受ける3年生代表の趙さんと岡田さん。これもプレゼン授業の力が生きています。

▲子ども達にとって真に実りのある2時間!! ホール内は子ども達の活気で満ちあふれていました!! 素晴らしい機会をいただいた三浦さん、蝦さん、そして、本校の子ども達の取材に来てくださった澤田さん、本日はありがとうございました!!

※なお、本日のプレゼン授業については後日、鴇田教頭先生による「熱血レポート」で詳細をお伝えします!! どうぞお楽しみに!!

☆ 9月16日(火)口当たりまろやかな「白湯スープ」!!

今日の給食は【豚肉と大豆の中華ライス、揚げぎょうざ、白湯スープ、牛乳】です。残さず食べましょう。

今日は、「白湯スープ」について紹介します。白湯とは、漢字で白いお湯と書き、その名の通り、白く濁ったスープのことを表します。ラーメンが好きな人は聞いたことがあるかもしれませんひらめき白く濁る理由は、豚や鶏、または魚介の骨などを含む素材を長時間じっくりと煮込むことで、脂肪分と水が「乳化」という現象を起こすことによるといわれています。「乳化」とは、脂質と水が均一に混ざりあうことをいい、口当たりがまろやかになります3ツ星骨の中から脂肪分、そして身からうま味成分が溶け出し、複雑なおいしさが生まれるのが白湯です。
今日は、白湯の他に調味料を合わせ、野菜のうまみが溶け出たスープに仕上げています。まだまだ残暑が続くので、スープをきちんと飲んで、水分補給をしましょうお知らせ晴れ

☆ 9月15日(月)サッカー部3年生、ありがとう!!

本日、柏市のあけぼの山農業公園芝生広場にて、「千葉日報杯 第33回 高円宮杯千葉県ユースU-15サッカー大会」2次ラウンドが行われました。3年生が中心となった本校サッカー部は、Hブロックの初戦、県内有数の強豪クラブチーム、ヴァイスブリッツと対戦。残念ながら0対2で敗れたものの、力のあるクラブチーム相手に見事な戦いを繰り広げました。

監督の小竹森先生は「3年生はこれで引退となります。総体の悔しさをバネにここまで頑張りきりました。各々成長したと思います。ありがとうございました。」と悔しさを滲ませながらも、感慨深げな表情で語ってくれました。

サッカー部3年生のみんな、本当によく頑張ったね!! みんなは、これまで何度も何度も感動の場面を見せてくれた。今まで南流中サッカー部を引っ張ってくれて本当にありがとう!! お疲れ様!!