What’s  New

What’s  New

☆ 5月17日(金)小骨も丸ごとおいしくいただく「きびなごカリカリフライ」!!

今日の給食は、【ひじきの混ぜご飯、きびなごカリカリフライ、のり和え、豚汁、牛乳】です。

今日は「きびなごカリカリフライ」【きびなご】について紹介します1ツ星

きびなごは、ニシン科の魚で体長10cmほどの小さな魚です。特に、鹿児島県本土の西にある甑島(こしきしま)という島が、産地として有名です。日本有数のきびなごの産地として、国内の水揚げ量の20%を占めています。また、きびなごの体には、着物の帯のような縞模様があります。鹿児島県南部の方言で、帯のことを「きび」、小魚のことを「なご」と呼ぶことから、「きびなご」という名前がついたと言われます。

お知らせ今日は、甘塩っぱい味付けの衣をつけて、カリッとした食感のフライにしています。骨も丸ごと食べられる、カルシウムたっぷりの魚です。ひまわり学級におじゃますると、よく噛んで、骨もしっかりと食べてくれていました笑う

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆ 5月17日(金)和服と洋服の違いとは?

朝から快晴の爽やかな天気に恵まれた今日の南流中。日曜日から連続で学校に来ている生徒も多く、疲れもたまっているのではと思う週末金曜日ですが、子ども達の姿からはそんなことは微塵も感じられません。授業への集中度合はいつもと全く同じ。

家庭科では、「和服」「洋服」の違いがテーマの授業が行われています。家庭科の髙橋先生が持参した「和服」に袖を通して笑顔の子ども達。何とも可愛い子ども達!!

D棟1階、子ども達に大人気の「図書室」を覗くと、中央の柱に大きな木。ここに「オススメの本」という名の実がたくさん貼られていくとのこと。すでに山田先生の「オススメの本」の実が4つ貼られていました。これから先、どんな実がなっていくのでしょうか。子ども達がいろんな実の一つ一つを眺める姿が頭に浮かんできます。

子ども達には卒業までの間、図書室にある本をできるだけたくさん読んで、食べ物が身体の栄養になるように、心にもたっぷりの栄養を取り込んでほしいですね!! 

☆ 5月16日(木)「心を一つに」市内大会でも頑張ろう!!

放課後の部活動。子ども達はいよいよ明後日に迫った市内大会へ向け、気迫を前面に出して練習に励んでいます。(※ソフトボール部の市内大会は6月1日)

前よりも大きく成長しているように見えるのは素人目だからでしょうか。「前より上手になってるね」と話しかけると「まだまだです」と答える子どもも。もっともっと成長したいという気持ちの表れ。この先ますます上手になっていくのは間違いありません。

これからの成長が楽しみでしかない子ども達の姿が、あちこちに広がっている放課後の南流中。

職員玄関には、教務主任の山田先生が書いた来校者を迎える見事な文字。

この中の「心を一つに力を合わせましょう!!」の言葉通り、市内大会でもプレーする者、応援する者、全員の力を結集させ思う存分、悔いの残らないように頑張ってほしいですね!! 

☆ 5月16日(木)「清掃」に黙々と取り組む子ども達!!

「清掃」の時間。学校中のどこを見回っていても、たくさんの生徒がいるとは思えないほど、本当に黙々と「清掃」に取り組む子ども達の姿を見ることができます。

南流中の生徒会、伝統の「四本柱」の一つである「清掃」。決して目立つ取り組みではありませんが、こうしたことに責任を持って取り組める子ども達はやっぱりすごいと思います。そして、何よりも「きれいな学校であること」は落ち着いた学校生活を送る上で基本中の基本。

そのことが当たり前に分かっているかのように「清掃」に取り組む、この南流中の子ども達を心から誇りに思います。

☆ 5月16日(木)やさしい甘味の「春キャベツのクリームスープ」!!

今日の給食は、【ガーリックじゃこピラフ、ハンバーグのトマトソース、春キャベツのクリームスープ、牛乳】です。

今日は「春キャベツのクリームスープ」の春キャベツについて紹介しますキラキラ

キャベツは様々な料理に使うことができる野菜として、とても人気があり、日本では大根に次いで生産量の多い野菜です。一年を通じて栽培されていますが、季節によって特徴があります。その中でも春キャベツは、巻きがゆるく、葉が軟らかいのが特徴です。今日のような加熱調理以外に、サラダなど生食でも美味しくいただくことができます。

 お知らせ今日は、春キャベツを使ったクリームスープです。調理員さんが手作りしたホワイトルウを使い、優しい口当たりのスープに仕上がりました笑う