ブログ

2022年7月の記事一覧

クイズづくり

 2年生、国語の授業のようすです。
 今日は「山のとしょかん」を読んで、クイズづくりをしました。
 だれ?どこ?なに?を取り入れながら、グループで考えを出し合います。面白いクイズになるよう知恵をしぼっています。
 さて、どんなクイズが完成したのでしょうか?

出発式 その1

 6年生、出発式のようすです。
「仲間と協力し史跡を見て知って三島の歴史について考えよう」をスローガンに、仲間と協力しながら学んできます。
 自分たちで決めたコースです。仲間と協力しながら、さまざまなものを見て、感じてきてくださいね。いってらっしゃい!

水遊びをしたよ

 1年生が、大きなしゃぼんだまを作ったり、水鉄砲で水を飛ばしたりしながら、水遊びをしました。
 マヨネーズの容器を使った水鉄砲では、遠くまで水を飛ばそうと勢いをつけたり、ぎゅっと握ったりする子どもたちです。
「遠くまでとんだよ~」「ぼくのを見て!ぴゅーと水がとぶよ」と、楽しく遊ぶことができました。

新出漢字の練習

 5年生、国語の授業のようすです。
 今日は、新出漢字の練習を進めました。担当者が前に出て、読み方や書き順などの確認をしていきます。空書きをしたり、指でなぞり書きをしたあとに、鉛筆をもって書いていきます。繰り返し練習することで、覚えやすくなりますね。
 4月、5月よりもスムーズに漢字の学習を進めることができています。さすが5年生ですね。

三島史跡めぐりに出発します

 6年生が、三島史跡めぐり出発前に、最終確認をしています。
 見学場所に行ったときに伝えることやグループ活動する順番などを、班の友達と確かめました。
 安全に気をつけながら、よい体験となるように活動してきてくださいね。

農家の人々をどのようにだれが支えているのだろう

 5年生、社会科の授業のようすです。
 今日は「農家の人々をどのようにだれが支えているのだろう」について学習しました。
 教科書には庄内平野の農家の例が示されています。そこでは、カントリーベーターの作業員、水の管理をする人、JAの栄農指導員などのさまざまな人の支えがあって、農業が営まれていることについて記されています。
 子どもたちは、佐野地区の農業とは異なるところがあることに気づきました。
 子どもたちが育てているバケツ稲。今日は、稲を強くするためにバケツの水を抜きました。さて、稲はこれからどのように育っていくのでしょう。観察を続けていきましょう。

生産者さんからのお話

 3年生、総合的な学習の時間の授業のようすです。
 今日は、先週金曜日に行った「生産者さんへのインタビュー」の続きの学習を行いました。それぞれの質問について、生産者さんがどのような回答をしていたのかについて、確かめていきました。
 生産者さんの思いを受け止めようと、メモをとりながら考えていきました。

月はどこに?

 4年生、理科の授業のようすです。
 今日は、月について学習しました。
「今、月はどこに?」と問いかけられると、「下」「アメリカ」「ブラジル」「南半球」など、さまざまな考えを発表する子どもたちです。
 ベランダから空を眺めましたが、月は見えません。
「太陽が上にあるから、その反対側にあるはずだよ」「えいごルーム側から見たら、見えるかもしれないよ」と、予想を立てていきます。
 さて、月はどこにあったのでしょうか?4年生のみなさん、月の行方をこれからも追ってみてくださいね。

明日という大空

 6年生、音楽の授業のようすです。
 音楽の授業の前には、発声練習を行います。腹式呼吸になるようお腹に手を当てて、頭の先から声が出るようにイメージして声を出していきます。出しにくい高音も、美しく響かせることができるようになっています。
 発声練習後には、「明日という大空」を歌いました。明るく響きのある声で、伴奏をよく聞きながら歌いました。

ものさしの読み方

 2年生、算数の授業のようすです。
 今日は、ものさしの目盛りの読み方を学習しました。
「ここは何ミリになるの?」「前から何個目の目盛りかを見ればいいよ」「細かくて、何目盛りかわからなくなるね」など、近くの席の友達と交流しながら学習を進めました。
  じっくりと学習に取り組める2年生です。

プログラミング学習

 1年生が、タブレット端末を使いプログラミング学習に取り組みました。
 オリジナルのキャラクターを設定し、そのキャラクターが指示したとおりに動いていきます。色を付けたり、絵を描いたりしながら、動きを確認していました。
 タブレット端末を使ってできることが、少しずつ増えてきている1年生です。佐野小学校では、情報モラルとともに学んでいきます。

生産者さんにインタビュー その2

 生産者の後藤さんにもインタビューをしました。事前に録画したものを見ていきました。また、栄養士からは「地産地消」に関する話を聞きました。
 生産者さんの声を聞くことで、子どもたちは三島市でつくられる野菜のよさに改めて気づいていきました。三島のよさを、これからももっと学んでいけるといいですね。

生産者さん(農家の方)にインタビュー

 3年生、総合的な学習の時間のようすです。
 今日は、生産者さん(農家の方)をゲストティーチャーにお招きし、農業に関する質問をしていきました。
「ビニールハウスに虫が侵入してきたらどうするのですか?」「その季節で育てることのできないやさいはどうやってそだてるのですか?」など、自分たちで考えた質問について、尋ねていきました。
 生産者の山田さんは、子どもたちの言葉に耳を傾けながら、ていねいに答えてくれました。子どもたちはメモをとりながら、熱心に聞いていました。

さのっ子リーダー会議

 

 昼休みには、5・6年生の代表者によるさのっ子リーダー会議が開催されました。
 今日、話し合ったことは、挨拶運動についてです。
 一昨日からはじまった挨拶運動ですが、この2日間をふり返り、改善点について話し合いました。あいさツリーにシールを貼る貼り方のこと、挨拶運動に立つ場所のことなど、気づいたことを出し合いました。
 今日話し合ったことは、月曜日からの活動に生かしていきます。

ふるさと給食の日 その1

 今日は、ふるさと給食の日でした。
 JAふじ伊豆さまから三島馬鈴薯をいただき、ポテトフライとしておいしくいただきました。
「ポテト、めっちゃすき~!」「三島のじゃがいもはおいしいんだよ」と、おかわりする子どもたちです。メキシカンポークソテーと一緒にいただきました。
 おいしい三島馬鈴薯を、ありがとうございました。